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多様な人が「つながる・つつみこむ・出会う」空間を高槻富田地区に!

【ネクストゴール300万円挑戦中!】まちに住む子ども、大学生、子育て世代、高齢者、障がい者、海外ルーツの人・・・多様な人達が「つながる・つつみこむ・出会う」場、そんな拠点として高槻富田地区にコミュニティスペースをオープンします!今回はその立ち上げにかかる費用を集めさせていただきます。

現在の支援総額

2,700,551

540%

目標金額は500,000円

支援者数

93

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/23に募集を開始し、 93人の支援により 2,700,551円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,700,551

540%達成

終了

目標金額500,000

支援者数93

このプロジェクトは、2020/12/23に募集を開始し、 93人の支援により 2,700,551円の資金を集め、 2021/02/27に募集を終了しました

【ネクストゴール300万円挑戦中!】まちに住む子ども、大学生、子育て世代、高齢者、障がい者、海外ルーツの人・・・多様な人達が「つながる・つつみこむ・出会う」場、そんな拠点として高槻富田地区にコミュニティスペースをオープンします!今回はその立ち上げにかかる費用を集めさせていただきます。

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 多様な人が「つながる・つつみこむ・出会う」空間を高槻富田地区に創りたい!という願いを込め12月23日に立ち上げたクラウドファンディングも残すところあと1日となりました。 おかげさまで総勢139名の方(法人代行入金含む)から総額2,692,551円(538%)のご支援をいただいております。(2/26現在) 民家の改装工事も先日無事に終え、ただいま急ピッチで次年度のオープンに向けた準備をしております。残りあと1日、みなさまの最後のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 一般社団法人タウンスペースWAKWAK 岡本 工介


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 先日は、中学三年生の私学入試の発表。学習支援わんぴーすにきてくれている三年生もおかげさまで晴れて私学入試に合格。この時期はいつもドキドキしますが合格となりほっと一息、次は公立入試に向けて準備です。 また、私学入試が決まったことで先日は卒業した高校生が高校生活のレクチャーのためにわんぴーすへ。同じ高校に通うことになる中三生に高校生活、クラブ、学習などなどをレクチャーしてくれました。 こうして先輩として関わってくれる卒業生もいることが本当に頼もしいです。 学習支援わんぴーすは、次年度はコミュニティスペースに移動し活動を行います。事業と並行しつつ急ピッチで次の居場所の準備を進めています。 クラウドファンディングの締め切りもいよいよ今週末。残り5日間。みなさま最後のご支援をどうぞよろしくお願い致します。【クラウドファンディング進捗状況】支援者 136名(法人代行入金含む)、支援総額 2,660,051円一般社団法人タウンスペースWAKWAK岡本 工介


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 先日、こちらでも書かせていただきましたが、富田地区での取り組みはこの地域を拠点に支援のひな型を創りつつも日本全国に発信し他地域の課題解決の一助となることを願っています。 この間は、京都女子大学の谷川至孝先生、岩槻知也先生にお声がけいただき、書籍『教育と福祉を連携させる地域づくり』を執筆中。ここでは、実践として子どもソーシャルワークセンター代表幸重忠孝さんや山科醍醐子どもの広場村井拓哉さん、沖縄ももやま子ども食堂鈴木友一郎さんの実践とともにタウンススペースWAKWAKの子どもの居場所事業についてご掲載いただく予定です。 この「多世代の包摂の居場所づくり」の仕組みも現在、報告書にまとめており全国に発信することをすでに構想しています。残り11日!ぜひ、引き続きのご支援どうぞよろしくお願い致します。【クラウドファンディング進捗状況】支援者 131名(法人代行入金含む)、支援総額 2,595,051円一般社団法人タウンスペースWAKWAK岡本 工介※写真は、今回の執筆のための参考文献です。


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【祝 500%を達成、引き続きネクストゴール300万円に挑戦します!】おかげさまでクラウドファンディングのページの立ち上げから6日目で50万(100%)を達成、この度、500%の250万円を達成いたしました。2月5日時点で123名の方(法人の代行入金含め)から2,506,151円のご支援をいただき、501%の達成率となっております。ご支援をいただきましたお一人お一人に感謝申し上げます、ほんとうにありがとうございます!そして、引き続きネクストゴール300万に挑戦します!(ネクストゴールにむけての思いはこちらからご覧ください。)みなさまの引き続きのご支援のほどどうぞよろしくお願い致します。一般社団法人タウンスペースWAKWAK業務執行理事兼事務局長 岡本 工介


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 コミュニティスペースの創出は、大阪大学さんをはじめ多セクターとの共創によるコミュニティ再生プロジェクトの中で実践を行っています。 昨日は、大阪大学さんとWAKWAKがコミュニティ再生プロジェクトにおいて協定しているOOS協定の取材で大学院生(太田さん、曾さん)が来られました。WAKWAKのこの間の取り組みおよび中学校での授業を取材いただきました。この様子は大阪大学オムニサイトのHPへと掲載される予定とのことです。 このプロジェクトには、大阪大学さんから多大なご協力を得ており、座長には大学院教授志水宏吉先生、学識経験者としても渥美公秀先生、高田一宏先生が携わってくださっています。 また、フェーズ1の「住まい編」(高槻市の建て替え事業に多様な層の声を届ける)では、院生の大川ヘナンさん、櫻木晴日さんにも携わっていただき、フェーズ2の「長期的なまちづくり編」には、それぞれの先生方のゼミ生(院生、学部生)も多数かかわってくれています。また、クラウドファンディングの立ち上げにあたっても学部生の野見山さんが関わってくれるなど、多大なご協力をいただいています。 WAKWAKという一法人だけでは到底難しいこともこうして多セクターさまざまな方々のお力をお借りしながら大阪北部地震後のコミュニティの再生を通じて「誰にとっても未来にわたり住み続けたいと思える町」を創出していきたいと思っています。引き続きのご支援のほどどうぞよろしくお願い致します。(写真は昨日の取材時、ご本人の許可を得て)一般社団法人タウンスペースWAKWAK岡本 工介