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~ゆるふわ京大生~ 建設的なコーチングを月1000円でzoomオトドケ!!

小学校の社会科見学でワクワクしていたあなた、朗報です。このプロジェクト抜きでは100%交流しなかった「ゆるふわ京大クン」とおしゃべりしているうちに、あなたは1か月後、あの頃みた浄水場の巨大パイプ室みたいにキラキラした場所にいます。

現在の支援総額

7,000

70%

目標金額は10,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/12に募集を開始し、 5人の支援により 7,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

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~ゆるふわ京大生~ 建設的なコーチングを月1000円でzoomオトドケ!!

現在の支援総額

7,000

70%達成

終了

目標金額10,000

支援者数5

このプロジェクトは、2020/12/12に募集を開始し、 5人の支援により 7,000円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

小学校の社会科見学でワクワクしていたあなた、朗報です。このプロジェクト抜きでは100%交流しなかった「ゆるふわ京大クン」とおしゃべりしているうちに、あなたは1か月後、あの頃みた浄水場の巨大パイプ室みたいにキラキラした場所にいます。

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自己紹介

初めまして、澁谷錬と申します。まずはこの文を読んで頂きありがとうございます。

 僕の自己紹介ですが、キャッチーな話はすでに本文上の画像にまとめたので、ここでは真面目な想いだけを書かせて頂きます。

 唐突ですが僕は、「なんとなくやってみたいかも」というアイデアを持つ人が一人でも多くそのアイデア実現に向けて活動している社会を望んでいます。
 それはなぜなら、僕の大切な人で、かつ僕には思いつかないような魅力的なアイデアを持つ人が「まあでも仕方ないよね」と言ってそれを押し殺している姿を見てきたからです。

 しかし現実問題、普通はやらないようなことを実現しようとする人は、なかなか周りに真剣に相手をしてもらえません。加えてもしも「なんとなくやってみたいんですよね」などと言おうものなら「薄っぺらく、信用ならないやつ」と見做されてしまいます。

 ですがそもそも、世の中にある大半のものはその起源をさかのぼると「なんとなく面白そう、なんとなくこれがあったら喜ぶ人がいそう」といった想いに辿り着くのではないでしょうか。そのような想いが、途中で放棄されなかったから結果として世の中に貢献するものとして形になっている。

 そのような考えのもと、僕はこのプロジェクトを行っています。何かやってみたいor既にやり始めている人が、できるだけ挫折しないようなサポートをしていきます。


「”コーチング”って何?」

コーチングは、「人間ひとりよりふたりの方が、なにごともスピードが出るよね」というスタンスから生まれてます。

●たとえば”早起き”って、した良さそうだとなんとなく思いますよね。しかも、そのために必要な事って結局、「布団と体をもち上げる」だけです。明らかにやろうとすれば誰でもできることですが、でも実際あんまりできません。僕なんかは今日8時に起きようと思ってたのに9:30にベッドから出ました。メンタルが弱いです。そして世間一般でも僕みたいな人はきっといるので、最近は朝活コミュニティとかが流行ってますね。

でもですよ、自分がこっそりやりたいと思ってることって、コミュニティが身近に存在しなかったりするじゃないですか。そして周りの友達とかに相談しようにも、どうしても茶化されて終わっちゃったりします。

●別の例を出すと、ビジネスコンサルタントっていますよね?そう、うさんくさい奴らです。でも彼らの仕事がなくならないのは、サントリーみたいな会社が、実際にビールも作ったことないビジネスマンに相談するからです。これって多分、サントリーの人は飲みものを作り過ぎて”ドリンク界の常識をブチ破るアイデア”が出せなくなってるからだと思います。

つまり、自分の専門分野と全く関係ない人のリアクションや提案を受けるのは、意外と大事、っていうことです。

●これら二つの点を踏まえると、自分の生活のとなりに”ゆるめの賢いコーチ”をセットで置いておくことって、結構センスがいいと思いませんか??


このプロジェクトで具体的に行うこと

 
 支援者さんと僕がzoomをつないで、週一回(30~60分程度)の雑談やロジカルな質疑応答を行うというだけ。期間は1.2か月くらい。
(僕が専門知識を提供するというよりは、支援者さんがメインで喋って、僕が第三者的なリアクションや構造化のパターンを提供する、というイメージです。)

 

※ポイントは、支援者さんは今後僕と一切会う必要がないのだから、何のしがらみもなく「普段できない真剣な話/普段表に出せない自分」を表現できるということ。加えて僕の方も「コミュニティを荒らしたくないから」といった意識からくる建前を言わないため、支援者さんが裸の王様になる可能性はないということ。

プロジェクトへの想い

 「コーチング」という悪徳商法の温床になりうる領域で、かつ20歳の若造がやっていることではありますが、”アーリーアダプター(≒最初の方のフォロワー)”になることはあなたの価値をより一層高めます。

 加えてなにより、私はこのプロジェクトを通して本気で、あなたがこっそり胸に秘めているものを一か月で形作りたいのです。ヒトが一か月も一生懸命やれば、意外とおおきく進めます。学生時代の部活や試験前日の追い込みを思い出して、そのペースを一か月キープすれば、自分でも信じられないくらいスゴい所に到着しています。どうか少しでも興味をもったら、冷たい水に「エイヤっ!」と飛び込む感じで支援ボタンをクリックしてください。

 もしもあなた自身は興味がなくても、友達に興味をもちそうな人がいれば連絡してあげてください。このページのリンクをコピペして「ぺっ」と送ってあげましょう。



資金の使い道

人件費:0円
設備費:0円
広報宣伝費:支援金額から決済/掲載手数料を引いて残った額


リターン

繰り返しになりますが、支援して下さった方には私の方からzoomを通じたコーチングを行います。
日程調整等は追ってメールで連絡させて頂きます。


スケジュール


1/31 募集終了
2/1 日程調整のためのメール送信
2/8 日程調整完了・zoomリンク送信

各支援者さまの日程に合わせてzoomでのミーティング(会話・セッション・雑談)を行っていきます。


最新の活動報告

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  • お疲れ様です!いつも報告を読んで頂きほんとうに嬉しいです!たまに僕のクラファンページの「お気に入り登録」の人数が増えているのを見て、「報告を読んで下さった方かな?」と勝手に舞い上がっています!!!!(笑)。それでは活動報告に移ります!ーーーーーー今日は以下の二つについて考えて、一つ目に着手しました。・ツイッター・本文のメイン画像2枚目とりあえず着手した方について以下のような3段構成で報告します。①ツイッターに対する考え方②やること(今日やったことも含めて。)③やるうえでの注意①ツイッターに対する考え方そもそも僕のクラファンは、すでに支援して下さった方のおかげもあり、最大でも残り5名の支援者さんを集めればSUCCESSになります。つまり、淡白な言葉を使ってしまえば、「コスパ」の悪くても確実に一人ずつ支援者さんを増やせる方法が理想です。しかし、広報・マーケティングのための媒体は、思いつきで挙げても「ツイッター/webメディア/ビラ配り/他参加者に声かけやすいイベント/友達の友達のライン」等々沢山あります。その中でなぜSNSなのか。そしてなぜツイッターなのか。まずSNSであれば、僕のプロジェクトが最も役に立ちそうな人を見つけて、その人にコンタクトを取って認知してもらうことが容易だからです。具体的には、プロフィールや過去の投稿などからその人の所属/年齢/興味関心などが分かります。そしてツイッターであれば、文字を扱うのできれいな画像映像を取る必要が無く、古めのアイフォンでしかカメラを取れない僕にとって優しいのです。②やること・やりたいことを秘めているorすでにやり始めているものの成果が完全に出てはいない人を見つける。・その人にアカウントを認知してもらうべく、(嘘や迷惑行為は無しで)いいねやリプライやDMを送る。・自分のタイムラインに以下のようなツイートをためておく。 ・著名人による「不明瞭なものに手を出すこと」をある種肯定するような発言を含むツイート ・著名人による「とにかく行動してみなされ」といった発言を含むツイート③やるうえでの注意点・自分がまめなツイートは苦手だと自覚し、ためツイ&RT戦法を取る。・できるだけ「人となり」が出るような、堅苦しくない語尾やワードチョイスをする。ーーーーーー最後まで時間をかけて読んで頂きありがとうございます!良ければ「お気に入り登録」をして、メールに通知が来るようにして、次回の報告も見てくださいね! もっと見る

  • 読んで下さりありがとうございます!読み終わった時に「読んで良かった」と思える文ですので、どうぞ最後まで!それでは、ーーーーー以下は、株式会社ユートニック共同代表である常田俊太郎さんが『Fresh Faces~アタラシイヒト~BS朝日』にて仰っていたことです。※常田俊太郎さんは、企業の代表でありながら音楽家でもあります。「(中略) これからAIだなんだ技術が進化していって、それが極限までいった時に人が何に幸せを感じるかっていうところで、”創作の渦”みたいなものがどんどん広がっていって、そこに僕らが貢献していくことができたら良いなあと。」AIだなんだという技術を専門にしていない僕がポイントに感じた部分は、”創作の渦”が広がる、というトコロ。至る所で言われる「テクノロジーにより”つまらないけど生計を立てる為に必要な仕事”は減っていく」という主張と繋がるからです。やはり近い将来、各自が「おもしろい」と感じるものを作ることで社会から価値として認められる世の中が来るのでしょうか。しかし仮にそのような世の中が将来到来するとしても、正直、今やっている”つまらんがやらなきゃいけない事”を切り捨てることは、かなりハードルが高いと感じます。ですので僕は、それまでの自分にはハードルが高いけど、ちょっと頑張れば手が届きそうなチャレンジ/遊びをやっていきたいと思います。加えて、そのようなチャレンジ/遊びをやろうとする人の支援もしたいです。ーーーーー最後まで読んで頂きありがとうございます!良ければ、「お気に入り登録」をしてまた明日も来てください!!! もっと見る

  • お疲れ様です!今日は短めなので、速読練習のつもりでぜひ最後まで読んで下さいね!ーーーー鬼滅の刃という映画を見る為には、自分の貴重な2.3時間+自分のエネルギー+2000円弱、を犠牲にする必要がありますね。一方で”見る前に確定している”見てから得られるものは、鬼滅トークスキル、くらいでしょう。これは性根がひねくれている僕としては「リスクを取ってまで見る必要なくないか」と思ってしまうのですが、クラファンを始めてそんな尖った考えは改まりつつあります。というのも、謎の使命感やモチベーションに駆られて始めたクラファンだって、始める前に確定していた「犠牲にするもの・得られるもの」は、全く釣り合っていませんでした。しかしながらいざやってみたら、(まだ取り組みの途中ですが)既に僕は、これまでの人生を大きく反省する機会を得て、今後1.2年の大きな行動指針が定まりつつあります。という訳で、事前に明らかに確定している費用対効果だけでは、「本当に効果的な」判断はできないのだなぁ、と思いました。ーーーー最後まで読んで頂き本当に嬉しいです。よければ「お気に入り登録」をして、明日もまた着てください!!!! もっと見る

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