お疲れ様です!いつも報告を読んで頂きほんとうに嬉しいです!たまに僕のクラファンページの「お気に入り登録」の人数が増えているのを見て、「報告を読んで下さった方かな?」と勝手に舞い上がっています!!!!(笑)。それでは活動報告に移ります!ーーーーーー今日は以下の二つについて考えて、一つ目に着手しました。・ツイッター・本文のメイン画像2枚目とりあえず着手した方について以下のような3段構成で報告します。①ツイッターに対する考え方②やること(今日やったことも含めて。)③やるうえでの注意①ツイッターに対する考え方そもそも僕のクラファンは、すでに支援して下さった方のおかげもあり、最大でも残り5名の支援者さんを集めればSUCCESSになります。つまり、淡白な言葉を使ってしまえば、「コスパ」の悪くても確実に一人ずつ支援者さんを増やせる方法が理想です。しかし、広報・マーケティングのための媒体は、思いつきで挙げても「ツイッター/webメディア/ビラ配り/他参加者に声かけやすいイベント/友達の友達のライン」等々沢山あります。その中でなぜSNSなのか。そしてなぜツイッターなのか。まずSNSであれば、僕のプロジェクトが最も役に立ちそうな人を見つけて、その人にコンタクトを取って認知してもらうことが容易だからです。具体的には、プロフィールや過去の投稿などからその人の所属/年齢/興味関心などが分かります。そしてツイッターであれば、文字を扱うのできれいな画像映像を取る必要が無く、古めのアイフォンでしかカメラを取れない僕にとって優しいのです。②やること・やりたいことを秘めているorすでにやり始めているものの成果が完全に出てはいない人を見つける。・その人にアカウントを認知してもらうべく、(嘘や迷惑行為は無しで)いいねやリプライやDMを送る。・自分のタイムラインに以下のようなツイートをためておく。 ・著名人による「不明瞭なものに手を出すこと」をある種肯定するような発言を含むツイート ・著名人による「とにかく行動してみなされ」といった発言を含むツイート③やるうえでの注意点・自分がまめなツイートは苦手だと自覚し、ためツイ&RT戦法を取る。・できるだけ「人となり」が出るような、堅苦しくない語尾やワードチョイスをする。ーーーーーー最後まで時間をかけて読んで頂きありがとうございます!良ければ「お気に入り登録」をして、メールに通知が来るようにして、次回の報告も見てくださいね!
読んで下さりありがとうございます!読み終わった時に「読んで良かった」と思える文ですので、どうぞ最後まで!それでは、ーーーーー以下は、株式会社ユートニック共同代表である常田俊太郎さんが『Fresh Faces~アタラシイヒト~BS朝日』にて仰っていたことです。※常田俊太郎さんは、企業の代表でありながら音楽家でもあります。「(中略) これからAIだなんだ技術が進化していって、それが極限までいった時に人が何に幸せを感じるかっていうところで、”創作の渦”みたいなものがどんどん広がっていって、そこに僕らが貢献していくことができたら良いなあと。」AIだなんだという技術を専門にしていない僕がポイントに感じた部分は、”創作の渦”が広がる、というトコロ。至る所で言われる「テクノロジーにより”つまらないけど生計を立てる為に必要な仕事”は減っていく」という主張と繋がるからです。やはり近い将来、各自が「おもしろい」と感じるものを作ることで社会から価値として認められる世の中が来るのでしょうか。しかし仮にそのような世の中が将来到来するとしても、正直、今やっている”つまらんがやらなきゃいけない事”を切り捨てることは、かなりハードルが高いと感じます。ですので僕は、それまでの自分にはハードルが高いけど、ちょっと頑張れば手が届きそうなチャレンジ/遊びをやっていきたいと思います。加えて、そのようなチャレンジ/遊びをやろうとする人の支援もしたいです。ーーーーー最後まで読んで頂きありがとうございます!良ければ、「お気に入り登録」をしてまた明日も来てください!!!
お疲れ様です!今日は短めなので、速読練習のつもりでぜひ最後まで読んで下さいね!ーーーー鬼滅の刃という映画を見る為には、自分の貴重な2.3時間+自分のエネルギー+2000円弱、を犠牲にする必要がありますね。一方で”見る前に確定している”見てから得られるものは、鬼滅トークスキル、くらいでしょう。これは性根がひねくれている僕としては「リスクを取ってまで見る必要なくないか」と思ってしまうのですが、クラファンを始めてそんな尖った考えは改まりつつあります。というのも、謎の使命感やモチベーションに駆られて始めたクラファンだって、始める前に確定していた「犠牲にするもの・得られるもの」は、全く釣り合っていませんでした。しかしながらいざやってみたら、(まだ取り組みの途中ですが)既に僕は、これまでの人生を大きく反省する機会を得て、今後1.2年の大きな行動指針が定まりつつあります。という訳で、事前に明らかに確定している費用対効果だけでは、「本当に効果的な」判断はできないのだなぁ、と思いました。ーーーー最後まで読んで頂き本当に嬉しいです。よければ「お気に入り登録」をして、明日もまた着てください!!!!
報告をお読み頂き光栄です。今日は報告⑰です。それでは!ーーーーー人生で初めての事(クラウドファンディング)をやってみて初めて気づけた重要なことがありました。それがこちら↓です。1.自分には責任感が欠けてる2.自分の「やりたいなぁ」と思うことは自分一人では全然できない3.自分は人を巻き込む経験を全くサボって来たそれぞれに気付いた経緯を書くと、 そして三つ目は「同じようにクラファンをやっている京大生との、成功度合の差を見せつけられた」から気付きました。前提として、これは何もその彼が嫌味ったらしく自慢してきたわけではなく、僕が勝手に差を感じて、自分はまだまだだなぁと思ったというだけです。そしてその差の中で最も大きいと感じた要素が「協力者の数」でした。そこで初めて、今まで人を巻き込んで何かをやってこなかったんだと気づいたのです。 次に二つ目は、シャンプーボトルのデザインを考えることで気付けました。自分がいくら考えても、作業の進みが圧倒的に遅く、「このままじゃ(前述の)彼には届かない」と思ったのです。 まず一つ目は、(前述の)彼が「見知らぬ人からお金をもらっている以上、多少の理由で”やっぱ止めます”と言って縁を切ることはできない」と言っていたから気付いたことです。お恥ずかしい話ですが、その発言に対して僕は最初「え?最悪縁を切れば良いやん」などと甘い違和感を抱きました。しかし改めて考えるとそれは物凄く失礼なことで、そんな奴に協力してくれる人はいませんので、僕はいずれ孤独になることが確定します。自分一人で読書する、とかなら、途中で読むのを止めても問題ありません。しかし、人が関わるとそうは行かない、という当たり前のことですが、改めて勉強になりました。 こんな↑感じです。これは苦い経験ですが、手遅れになる前にできて良かった経験でした。今後に活かします!!!ーーーー長い文章を読んで頂き、ありがとうございます。よろしければお気に入り登録をして、また明日も来てくださいね!
活動報告⑯です!!それでは、ーーーーー・シャンプーボトル作るならロゴがあった方がそれっぽい・「陰ながらなら応援しても良いよ」と思って下さる方の存在を信じて、リターンを追加する・本文のデザインを考え直す・ボトルのデザインをデザイナーさんと会う前に自分なりにイメージしてみる・友達を通じて友達の友達にクラファンページを認知してもらう・直接の友達を増やす。ーーーーー手短でしたが、目を通して頂き嬉しかったです!良ければ明日も会いましょ~~