こんにちは、埼玉県上尾市にある、NPO法人みのり「領家グリーンゲイブルズ」の加藤木ともうします。NPO法人みのり岡村さんはじめ、ブラインド囲碁サークル(BIC)東京の方々は、60代・70代が中心でありクラウドファンディングも会の方々だけでは様々な投稿などが難しいため、私の方でサポートすることになりました。私は去年まで埼玉県の盲学校、埼玉県立特別支援学校塙保己一学園の教員をやっていました。教員当時の6年前になりますが、点字ブロック啓発のためのキャンペーンマスコット「白杖の妖精 つえぽん」のクラウドファンディングに取り組んでいました。つえぽん クラウドファンディング視覚障害囲碁に携わる方々は、塙保己一学園の文化祭などでもたびたび訪れてくれています。このクラウドファンディングのページにも、何名かうちの盲学校の子どもたちの写真が写っています。先人の方々が、視覚障害者でも囲碁を楽しく打てるようにいろいろと試行錯誤していってくださったおかげで、みんなが囲碁を楽しめる環境ができてきているんだと思っています。視覚障害者だけでなく、誰でもが楽しめる囲碁盤になることを願って、応援させていただきます。みなさまもぜひご支援・ご協力・拡散のほどよろしくお願いいたします。NPO法人みのり領家グリーンゲイブルズ代表 加藤木 貢児(かとうぎ こうじ)
おはようございます、現在、12月25日の朝7時です。クラウドファンディングも3日目を迎え、起きて早速ページを見ると20万円を超える支援をいただいておりました。本当にありがとうございます。今回は、2万円リターンコースのおすすめです。1万円までのコースと比べ、この金額から携帯囲碁盤をリターンとしてお届けする予定となっております。最初は、BIC東京のメンバーを中心に8,000円でお分けする予定となっておりますので、送料を考えるとほぼ同じ金額で全国の皆様にいち早くお届けできるコースとなっております。まずは、全国の皆様にこの囲碁盤を早くお届けしたいです。引き続きの応援をよろしくお願いいたします。
みなさまこんばんは!ブラインド囲碁サークル(BIC東京)事務局です。クラウドファンディングも開始から2日が終わろうとしています。 当会は中心が60代から70代、数か月前からクラウドファンディングというものがあるらしいよというところから始まり、様々な方のご協力のもとにやっとプロジェクトを公開することができました。 それというのも、もっとたくさんの視覚障害者に囲碁を楽しんでほしい。そして、みなさんに目が見えなくても囲碁を楽しむことができるということを知ってもらいたい。そんな思いをもとに取り組んでいます。おかげさまで、12月24日23時時点で、15名191,000円のご支援をいただくことができております。 私どもにもよいクリスマスプレゼントをいただいている心持ちです。 みなさまにこの囲碁盤をお届けできるよう、100%達成に努力していきます。今回のプロジェクトは100%達成しなければ何も入ってこないというものです。引き続き皆様のご協力と応援をお願いいたします。 まだまだ始まったばかりですが、ご支援本当にありがとうございます。皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。