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新しいプログラミング体験! 英数字のコード入力なしでゲームを作ろう!!

プログラミングって何?! 黒い画面で、ポチポチ・・・でなくても、英数字をガリガリ入力しなくても、プログラミングは体験できます。 スクールのノウハウを詰め込んだレッスン動画とテキストで楽しいゲームを作りながら、「プログラミングとは何か」を知ってもらいたい!

現在の支援総額

19,500

19%

目標金額は100,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/12/28に募集を開始し、 8人の支援により 19,500円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

19,500

19%達成

終了

目標金額100,000

支援者数8

このプロジェクトは、2020/12/28に募集を開始し、 8人の支援により 19,500円の資金を集め、 2021/01/31に募集を終了しました

プログラミングって何?! 黒い画面で、ポチポチ・・・でなくても、英数字をガリガリ入力しなくても、プログラミングは体験できます。 スクールのノウハウを詰め込んだレッスン動画とテキストで楽しいゲームを作りながら、「プログラミングとは何か」を知ってもらいたい!

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こんにちは!ナレッジ・プログラミングスクール代表の市川です。「プログラミング=難しい」「プログラミングは理系の人しかできない」、そのイメージが強すぎて、一歩踏み出せない、そんな方の背中を押したい思いでこのプロジェクトを作りました。とここまでは前回の活動報告と同じです。https://camp-fire.jp/projects/357772/activities/229430#main(続き)今から4年前知人からこんな相談をうけました。「3年後、小学校でプログラミングの授業が始まる。子ども向けのプログラミング教室を開きたい、教材開発をしてほしい」「はぁ~~??? プログラミングを学ぶのにどれだけ時間とお金を費やしたことかっ、そ、それを小学生が~~あり得ない!」ってわけで、文部科学省の指導要領をみると、「あの真っ黒い画面でポチポチするプログラミング言語は学ばない。プログラミングという名前の授業も増えるわけではなく、既存の教科に取り入れる。論理的思考を養う、これが目標」う~ん、わかりずらい。具体的には「家庭科の授業で、炊飯器はなぜお米がたけるのかを検証してプログラミングしてみる」「総合の授業で地域自慢を発信(発表)」とか。更に企業とコラボしたカリキュラムも多くgoogle社の「AI×スクラッチでどんなことができるかな」、Apple社の「人をつなぐ笑顔いっぱい商店街」、積水ハウスの「未来の家」とか・・・えっ、なんかプログラミングっぽくない。普通の社会の授業みたいですよね。小学校のプログラミング教育は「自分で考えてカタチにする力」、論理的な思考が目的だからです。私がプログラミング学習で最初に壁を越えられなかったのは、プログラミングは、何かをカタチにするための手段なのに、コードをかくことが目的となっていたからだと思います。今、当スクールでは「スクラッチ」というオンラインのプログラミング学習アプリを使って、子ども達が学習しています。「ゲーム」づくりでは、完成までの手順を 命令アイコンをドラッグ&ドロップして組み立てます。ガチ文系の私にとっては、真っ黒の画面でポチポチとプログラムを入力してから頭でかみ砕いて理解するという作業を、スクラッチでの学習だと、みたまんま、視覚的に理解できるのです!あんなに苦労したプログラミング基礎学習、もっとはやくにスクラッチで学んでいたかった・・・(時間とお金の節約になったのに~涙)では、どんな風にスクラッチで学習するか・・・は次回の活動報告にて!


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こんにちは!ナレッジ・プログラミングスクール代表の市川です。「プログラミング=難しい」「プログラミングは理系の人しかできない」、そのイメージが強すぎて、興味はあるし、いつかこっちの業界に転職してみたい、なんて思ってても一歩踏み出せない、そんな方の背中を押したい、そんな思いでこのプロジェクトを作りました。実は、私、理系出身どころか、ガチな文系・・・しかも源氏物語が大好きな「国文学」を学んだ文学少女した。そんな私が、どういうわけか、パソコン教室でエクセル、アクセスなどのofficeアプリを教えていました。エクセル上級になると、「VBA」というプログラミング言語を扱います。教科書通りにコードも書けば、やりたいことができるのですが、プログラミングの基礎を学んでいないため、それ以上の機能を自力でプログラムすることができません。プログラミング入門の本を読んでも、しっくりきません。おそらく理系脳では、頭でプログラミングが組み立てられるのですが、ガチ文系の私は、一度アウトプットして、理解してから頭に入るということをしています。(英会話で、日本語で理解してそれを毎回英訳して、ということをしているイメージ)→上達しない(涙)「これじゃぁ、らちがあかない!学校で学ぼう」と独学を諦め、学校へ通った後、システム会社でプログラマーとして勤務。実践をこなしていくうちに、やっとプログラミングが血肉となり、基本が理解できるようになりました。ここに至るまでに、多くの時間とお金を費やしました。文系脳の私にとっては、プログラミング学習は「そうとうの覚悟をもたないといけない!」ハードルの高いものでした。ところが、その考えを一変する学習方法に出会ったのです!(長くなりそうなので、今回はここまでにします!長文を読んでいただきありがとうございます。次回の活動報告にて、続きをかきます!)