昨日、「アスリートコースに入門させたい」という親御さんと話をさせてもらった。その親御さんが心配されてたのは、「毎日練習に来ないとダメなのか?」ということ。 【アスリートコース】※対象小5~中2確かにそのコース名だけを見ると、「毎日練習に行かなきゃダメなのでは…」と思われるかもしれない。でもそんな決まりはなく、その子は小学5年だけど、毎朝ロードワークは欠かさずやっており、自主練習も自宅でしているとのこと。週に数回でも全く問題ない。小学生ながら、誠実さが滲みでている子だった。志も高い。ボクシングも大好き。週に1回でもこんな子がジムに来てくれれば僕自身のテンションも上がるし、ジムの雰囲気も良くなるだろうと思う。早くその子と練習がしたい。凄く楽しみだ。★★★★★いよいよクラウドファンディングも今日と明日で終わりです。ここまで沢山のご支援を頂きました。あと2日、宜しくお願い致します。
オープンも5月21日(金)と迫ってきて、ジムの大家さんと会うことが多い。お伝えしてますが、移転先は元々空手道場。大家さんは指導者でもあ経営者でもあった。いつもジムを指すとき、「道場」と言われる。なんか良い響き。神聖なイメージ。そう言えば師匠の畑中会長も、ジムのことを「道場」とよく言ってみえた。畑中会長も元々は空手をしてみえたからかもしれない。「道場」、『杉田ボクシング道場』とはしませんが、ボクシングジムになったとしても、その神聖なイメージを崩すことなく、経営していきたい。【入門受付中】mailx:boxryus@gmail.com杉田ジム公式LINEアカウントhttps://lin.ee/ukiDN8Z
これは杉田ジムの指導方針。小学、中学生頃までは、厳しい練習を課すことはしない。手を出すことはもちろん、怒鳴り付けることもしない。「子供をジムに入れて根性付けさせたい」という方もみえるかもしれないけど、それだったら滝に打たれてきてください(笑)厳しい練習を課し、たるんでれば叱り付け、それで強くなって勝てば親は喜び、指導者は賞賛を浴びるかもしれない。そして、勝つことで次に繋がる、励みになる、と言われるかもしれない。でもそれは、勝つことに喜びを感じてるだけであって、ボクシングが楽しいから頑張れるのではではない、と、思う。「楽しい」は、強くなるため、自立するための原点でもあり、長く続けるために必要な要素だと思う。杉田ジムではそこを小中学生には教えていきたい。この指導が良いとか悪いとかはなく、ただそれが、【杉田ボクシングジムの在り方】というだけです。【入門受付中】mailx:boxryus@gmail.com杉田ジム公式LINEアカウントhttps://lin.ee/ukiDN8Z
昨日こんな問い合わせがありました。「入会する予定でしたが、 一般枠はないんですね…」いえいえ、杉田ジムは移転後も、老若男女を問わず、受け入れさせて頂きます。確かに『練習生』と、名称は固苦しくなりますが、『フィットネス会員』や『一般会員』と括りは同じです。老若男女を問わず受け入れさせて頂きます。しかしながら、きっかけはダイエットでも構いませんが〝ボクシングを愛してもらうこと〟〝自分磨き〟を目的としてもらえるよう導いていけたらと思っています。その結果として、ダイエット成功に繋がればそんな嬉しいことはありません。【入門受付中】mailx:boxryus@gmail.com杉田ジム公式LINEアカウントhttps://lin.ee/ukiDN8Z