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ここにあるオトナの童話を伝えたい ~人生は残酷。残酷だから、物語は孵まれる~

Synchronicity─。人生は、この物語と共にあった。この物語を書くためだけに生きてきた。 生きるほどに残酷になった。そして、まだ生きてる。今、物語を語り始めた。

現在の支援総額

5,000

1%

目標金額は450,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2021/03/05に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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現在の支援総額

5,000

1%達成

終了

目標金額450,000

支援者数1

このプロジェクトは、2021/01/20に募集を開始し、 1人の支援により 5,000円の資金を集め、 2021/03/05に募集を終了しました

Synchronicity─。人生は、この物語と共にあった。この物語を書くためだけに生きてきた。 生きるほどに残酷になった。そして、まだ生きてる。今、物語を語り始めた。

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サブチャンネル「planB もうひとつの選択肢」は明日、本配信です。ラジオ番組のゲスト出演収録日の、出発から終了までを配信します。この本放送配信に漕ぎつけたのも、ご登録頂いたみなさんのお陰です。ありがとうございます。まだの方は、ぜひぜひ、ご登録お願いします。


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近日公開のYouTubeサブチャンネル「planB もうひとつの選択肢」のご登録者が10人超えしました。ご協力いただいた方々に感謝します。ありがとうございます。10人という規定を設けた当初はご登録者4人でしたので、本配信動画完成後に収録していたMP3を、号外として、緊急配信する予定でした。ところが嬉しいことに、10人の壁を大きく超えることができ、本配信に踏み切るはずでしたが、せっかくの号外版もみなさんにご視聴頂きたい。散々迷いましたが、このたび、号外配信からスタートを切ることにしました。①「作家になりたくなかった理由」②メインチャンネル「マイノリティ文学アンダーグラウンド」の当初のYouTubeのトラウマ③ラジオゲスト出演させていただいた際の感じたことなどを話しています。ぜひご視聴ください。このチャンネルでは、ご登録者のみお聴き頂けるコンテンツも盛りだくさんにし、少人数でも指向性の合う方々と共に、サロン的なチャンネルに育てられたらと考えています。ご興味のある方は、ぜひご登録をお願いします。(有城佳音)チャンネル登録はこちらより出演ラジオ/協力fm GIG 「幸せ発信局 JoyfulFriend」「SaturdayMorningPark」


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YouTubeサブチャンネル「planB もうひとつの選択肢 」にて動画配信を開始します。本放送の第一回は「ラジオゲスト出演に迫った痛い一日」 。こちらは2月10日、ラジオ番組に出演した時の動画を配信予定です。サブチャンネルでは私たち二人の生身の姿をお届けします。普段考え、感じていることをさらに濃く深く切り込み、規制など気にせず、他では聴けない本音トークを繰り広げるチャンネルです。この本放送、チャンネル登録者が10人に達したら、配信するというルールを設けました。10人に満たなければ配信できず、そのままチャンネルごとお蔵入りになってしまいます。感性の合う方がいらしたら、ぜひ、お力をお貸しください。お願いします。(有城見萌)↓チャンネル登録お願いします。planB もうひとつの選択肢ー有城佳音 - YouTube 


B-Books初出荷
2021/02/16 21:00
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記念すべき日。B-Booksより、初の本の発送。注文していた紙類が届くのが大幅に遅れ、制作に時間がかかってしまいました。本をご注文頂いた方々には、大変ご迷惑をおかけしました。これから順次発送いたします。ぜひB-Booksにお越しください。(有城見萌)<B-Booksの本は、一冊一冊心を込めた、有城見萌による手製本です>~禁忌を犯して、世界は始まる~小さな出版社B-Books


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昨日、ラジオ番組の収録に行ってきた。毎日スケジュールをこなしている番組DJのasayanさんは、やっぱりプロなんだな、と思った。放送は3月末だけど、収録自体は編集なしの生録りなので、時間ごとに区切りがある。その中でうまく私たちの発言をコントロールし、話しやすく楽しく波に乗せ、場を回してくださった。もちろん、アシスタントのKeiさんも、しっかり者のイメージを壊さず、一番いいタイミングでさっと言葉を滑り込ませる。私にはない心遣いだと思った。そして、忘れてならないのはPA担当の秋山さんだ。私が頭の中を大混乱にしながら話しているときも、音響の調整をしながら、緊張をほぐすように、にこやかに耳を傾け、時には感心してくださったりするので、最後まで話すことができた。一番隅っこにいるけれど、存在感が大きいのだ。佳音さんも不安なく、いつも通りなめらかに話していた。番組DJのasayanさんと佳音さんはもう長い期間、 noteでも交流があったので、お会いするのは初めてだったけれど、とてもそんな風には思えないような、親近感を感じ合っていたと思う。その中で、自分自身の問題点にも気付くことができ、佳音さんも同じように感じていたので、これからの姿勢に大きく影響する一日だったと思う。本当に有意義な時間を過ごせたこと、感謝します。私たちは芸術に対して、どんどん掘り進んでいくので、どうしても閉じこもりがちで、他のことが疎かになってしまう。人との交流で、違った角度から自分を見つめ直すことも、必要な事だと思った。こういう仕事もこれからたくさん広げていきたいと思った。(有城見萌)※この道程は、後日、動画で配信します。