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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

現在の支援総額

514,314

34%

目標金額は1,500,000円

支援者数

48

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

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「国境離島初のボードゲームカフェ」を隠岐の島町に作りたい!

現在の支援総額

514,314

34%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数48

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 48人の支援により 514,314円の資金を集め、 2021/04/27に募集を終了しました

「離島にこそエンターテイメントが必要だ」弊社代表はその思いを胸に、今まで日本海に浮かぶ離島・隠岐の島町で「エンタメ×地域振興」活動を続けてまいりました。そして満を持してお送りするこの「国境離島初のボードゲームカフェ」は、島の若者には「新しい喜び」を、そして日本中の皆様には「驚き」をお届けします!

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※※3月14日(日)の山陰中央新報朝刊に、本プロジェクトが掲載されました!※※ 


人生で二度目の新聞掲載でございます。
合同会社サイハテ代表の野一です。

記事の中身については大体過去の活動報告やプロジェクトページにて記載されている通りですので、ここではちょっとした取材の裏話をば。


いや、裏話というほどでもないんですが、記事を初めて見た時結構びっくりしたんですよ。

我々、心の中では満面の笑みを浮かべていたつもりだったのですが、この被写体たちの顔引きつりすぎじゃないですか?

取材当日、体感50回ぐらい 「笑顔でお願いします」と言われた記憶がありますが、どうりであんなにリテイクがかかるはずです。

山陰中央新報社の記者さまには、大変ご迷惑をおかけしました。


写真撮影に比べて、自分たちの思想や目的を言葉で説明するのは得意分野ですので、その後の取材は1時間強ぐらい喋りっぱなしで、喫茶店「グリーングラス」で大変に盛り上がってしまいました。

第三者から見たらさぞ不審な集団だったろうと存じます。店主様方にもご迷惑をおかけしました。


色々な方々にご迷惑をおかけしながら出来上がった記事ですので、ぜひご一読いただけると迷惑をかけられた人々も浮かばれるのではないかと思います。ほんとすいませんでした


さて、謝罪と裏話はここまでとしまして、本プロジェクトは本日で目標額の10%である15万円を突破いたしました。ここまでのご支援、誠にありがとうございます。


クラウドファンディングというものは「開始一週間で目標額の10%を支援されたプロジェクトは成功率が80%になる」というデータがあるらしいです。

80%ですよ80%。すごい数字じゃないですか。
一気に現実的な目標になった感じがします。


しかも嬉しいことに、これまでのボードゲームカフェとは一味違った事業の布石も打ち終わりました――が、この話はまた次回。

どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


合同会社サイハテ
 代表社員  野一 夢二
 代表社員  柴田 哲朗(共同代表)


(80%と聞いたときにストーンエッジが真っ先に浮かんだことは内緒にしておきましょう……)

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