ご支援者様、100人を越えました!ありがとうございます!昨日に引き続き、私たちのマジクラフトビール製造の様子をご紹介したいと思います。昨日は前半戦、麦芽の濾過までご紹介しました。濾過で通常2~3時間くらいかかるので、その間に発酵タンクの洗浄や原料の計量などをしていきます。ビールの原料で麦芽と同じくらい重要なホップ。この日はドイツ産とニュージーランド産とチェコ産のホップを使いました。なんやかんやしてる間に濾過が終了。分離した麦芽カスもやっぱり手でほじくり出すんですが、もはや筋トレ!この麦芽カスも何かに使えたらいいですが~なかなかタイミングが難しいんですよね。麦汁がたっぷり取れました!ここから煮沸の工程。ガンガン沸かしていきます。沸いたら、ホップを入れます。ホップは苦み付けと香り付け、両方の作用があるんですが、煮沸のどのタイミングで入れるかで使い分けます。長時間煮込めば煮込むほど苦みが出ます。ホップを数回に分けて入れます。トータル90分の煮沸時間です。煮沸してる間に、またまた設備や器具を洗浄したり殺菌したり。最後の冷却工程の準備をしつつ、、、あと2時間くらいで終わりかなと。工場内がサウナ状態になって、早くビール飲みてぇ~って一番なる時間帯です。笑煮沸の最後にも香り付けのホップを入れます。最後の見せ場はワールプールという工程。麦汁をグルグル回して、ホップのカスとかを鍋の中央に寄せます。グルグルを手でやってるところはそんなに多くないと思います。笑最後の工程、麦汁冷却!ここにたどり着くまでに、朝9時くらいから初めてだいたい17時くらい。プレート式熱交換器という設備を使って、アツアツの麦汁を、一気に20℃くらいまで下げます。パッと見ややこしそうですが、原理が分かれば単純な仕組み。20℃くらいまで下がった麦汁に酵母を投入して、発酵が始まっていきます。飲めるようになるのは1か月後くらい。というわけで、こんな感じで私たちはクラフトビールを造ってます!緊急事態宣言も延びそうだけど、頑張って美味しいビール造ります!これからもご支援応援宜しくお願いします。ブリューパブスタンダード株式会社松尾弘寿



