本日クラファン最終日になります!
キャンプ参加枠が埋まったことはもちろん、このクラファンのページを多くの方に読んでいただき、協賛のお話もいくつかいただくことができました。
キャンプというイベントを開催するにあたって、環境問題に取り組む個人団体のプラットフォームとしての兆しが見えたクラファン期間でした!
そんな今日は前回のキャンプに参加し、その後は自身が運営するメディアでCAN BIKAS CAMPを開催してくれたそうしさんにお話を聞かせてもらいました!
▽実際に掲載していただいたEthical Choiceさんの記事はこちら
https://myethicalchoice.com/ethical-picks/bikas-coffee/
①前回のキャンプに参加した理由
脱プラとキャンプを掛け合わせて、問題提起しようとしているのが面白いと思ったため。加えて、ネパールの社会の発展に繋がる事業をしている人たちに会ってみたいと思った。
②前回のキャンプで印象的だったこと
脱プラは結局はできなかったが、それは課題として、次回に生かしたり、日常の中で変化をするきっかけにしたこと。
③日常生活で生かしたいと思ったこと
プラスチック自体が悪いわけではないが、使い切りのプラスチックは減らそうと思った。ただ、包装にはどうしてもプラスチックが使われるので、避けるのは難しい。
④これからのCAN BIKAS CAMPに期待すること
キャンプを以って、世の中の意識変容を起こすきっかけとして欲しい。
最後数時間ではありますが、皆さんの応援のほど、最後までよろしくお願いします!