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完全脱プラキャンプを実現させたい!”地球にやさしい”をキャンプから日常生活へ

私たちBIKAS COFFEEは、コーヒーを通して誰もが社会に貢献できるアクション(=GLOBALACTION)として《完全》脱プラスチックのキャンプを実現します。日常にあふれた便利なものに気が付きながらサステイナブルな商品や丁寧な暮らし方を追求し、今後の日常生活にも生かしていきます。

現在の支援総額

146,000

41%

目標金額は350,000円

支援者数

10

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/14に募集を開始し、 10人の支援により 146,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

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完全脱プラキャンプを実現させたい!”地球にやさしい”をキャンプから日常生活へ

現在の支援総額

146,000

41%達成

終了

目標金額350,000

支援者数10

このプロジェクトは、2021/01/14に募集を開始し、 10人の支援により 146,000円の資金を集め、 2021/01/30に募集を終了しました

私たちBIKAS COFFEEは、コーヒーを通して誰もが社会に貢献できるアクション(=GLOBALACTION)として《完全》脱プラスチックのキャンプを実現します。日常にあふれた便利なものに気が付きながらサステイナブルな商品や丁寧な暮らし方を追求し、今後の日常生活にも生かしていきます。

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ネパール の付いた活動報告

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本日クラファン最終日になります!キャンプ参加枠が埋まったことはもちろん、このクラファンのページを多くの方に読んでいただき、協賛のお話もいくつかいただくことができました。キャンプというイベントを開催するにあたって、環境問題に取り組む個人団体のプラットフォームとしての兆しが見えたクラファン期間でした!そんな今日は前回のキャンプに参加し、その後は自身が運営するメディアでCAN BIKAS CAMPを開催してくれたそうしさんにお話を聞かせてもらいました!▽実際に掲載していただいたEthical Choiceさんの記事はこちらhttps://myethicalchoice.com/ethical-picks/bikas-coffee/①前回のキャンプに参加した理由脱プラとキャンプを掛け合わせて、問題提起しようとしているのが面白いと思ったため。加えて、ネパールの社会の発展に繋がる事業をしている人たちに会ってみたいと思った。②前回のキャンプで印象的だったこと脱プラは結局はできなかったが、それは課題として、次回に生かしたり、日常の中で変化をするきっかけにしたこと。③日常生活で生かしたいと思ったことプラスチック自体が悪いわけではないが、使い切りのプラスチックは減らそうと思った。ただ、包装にはどうしてもプラスチックが使われるので、避けるのは難しい。④これからのCAN BIKAS CAMPに期待することキャンプを以って、世の中の意識変容を起こすきっかけとして欲しい。最後数時間ではありますが、皆さんの応援のほど、最後までよろしくお願いします!


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こんにちは!クラファン終了まで残り5日となりました。先週からこのキャンプへの協賛のお話をいくつか進めさて頂いており、このキャンプへの関係人口を増やすことができていると実感しております。CAN BIKAS CAMPの目指す先はみんなが日常から地球に優しくなれる社会。個人も団体も関係なく、皆さんの経験、知識、知恵を寄せ集めてこの脱プラキャンプを開催できればと思います。今日は前回参加者の金井美紀さんに感想伺いました!①前回のキャンプに参加した理由→プラスチック問題には以前から興味があり、楽しみながら環境に良いことをする姿勢が素敵だと思ったから。②前回のキャンプで印象的だったこと→学生から社会人までそれぞれのバックグラウンドは異なるが、社会課題や環境問題への共通の関心があった点が非常に興味深かった。③日常生活で生かしたいと思ったこと→消費行動をする上で脱プラからは避けられないことが多くある。植物性由来など、少しでも環境に良いものを手に取りたいと思うようになった。④これからのCAN BIKAS CAMPに期待すること脱プラCAMPをしつつも環境問題などの社会課題にあまり関心のない人も巻き込んでいけるようなCAMPが開催できたら最高です!!最後までお読み頂きありがとうございました!あと5日、何卒よろしくお願い致します!


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こんばんは!本日は前回キャンプ参加者の船木基矢さんに想いを聞かせて頂きました!基矢さんは、前回キャンプ参加を経て今回のキャンプ運営ミーティングにも参加し様々なアイデアを出してくれているんです。①前回のキャンプに参加した理由元々キャンプが好きで、楽しみながら環境問題について考えたり、話し合えたりするのはとても良い企画だなと共感したから。②前回のキャンプで印象的だったこと自分たちが普段どれほどプラスチックを使っているかを認識できたこと。また、それをコレほど減らせるとわかったこと。一時的ではあるが、日常のプラスチックや無駄なゴミについて考えるキッカケになったこと。③日常生活で生かしたいと思ったこと無駄に割り箸を使ったり、使い捨てのモノを何も考えずに消費するのはよそうと感じた。実際に日常生活に戻り、脱プラキャンプを思い出し、できる限り使わないように意識したり、少しではありますが生活に良い影響を与えてくれています。④これからのCAN BIKAS CAMPに期待すること環境問題へのハードルを下げてくれること。日常的に環境のことや地球のことを誰もが考えて行動できるように。そのきっかけになることができるプロジェクトだと思うのでどんどん広げていきたいです。


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こんにちは!ついにキャンプ参加枠が残り1人になりました。多くの方に応援していただきありがたい限りです。期間はあと1週間半!まだまだ応援をよろしくお願い致します!!今日は参加者の声2人目をお届け。よりちゃんです!①前回のキャンプに参加した理由以前、オンラインのイベントでお話していた団体の方と直接お会いしてお話ししたいと思ったから。サステナブル、エシカルな消費者行動に興味があったから。②前回のキャンプで印象的だったこと脱プラを意識した買い出しが難しく、思っていた以上のプラスチックに頼って生活していたことがわかりました。③日常生活で生かしたいと思ったことプラを減らす、だけでなく、影響の少ないプラを使う、リサイクルする、リサイクルされたプラを使う、など、いろいろな方法にとりくんでみたいです。④これからのCAN BIKAS CAMPに期待すること多様なバックグラウンドをもつ人が集まってつながって広がっていく空間がすてきでした。これからも楽しみにしてます。次回はコンテンツの紹介をしていきます!お楽しみに!


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こんにちは。BIKAS COFFEEブランドマネージャーの菅です。いよいよ始まりました。2回目の「脱プラキャンプ」への挑戦。今回リリースするにあたって、昨年10月に開催した、第1回目の脱プラキャンプの反省点や気づきを踏まえて、このキャンプが目指すところを改めてメンバーと考え抜きました。その中で、一つ皆さまに誤解していただきたくないことがあります。私たちは「脱プラキャンプ」を実現することがゴールではありません。私たちは「脱プラキャンプ」をいろんな人に実践してほしいわけでもありません。私たちがミッションに掲げているように、キャンプを通して、日常のありふれたモノの必要性を考えることで、より地球環境を身近に感じ、私たちの生活環境にサステイナブルな代用と工夫をもたらしたい(MISSION)と考えております。その結果、みんなが日常から地球に優しくなれる社会を作りたい(VISION)と思っています。しかし、僕たち一介のコーヒーブランドだけでそのような世界が実現するとは到底思えません。私たちのコーヒーが共通の価値観を持ったヒトやモノをつなげるように、私たちのキャンプがVISIONを実現するためのプラットフォームとなり、その関係人口を増やしながら(様々なスキルや想いを持った企業や人を巻き込みながら)、ゴールを実現させていきたいと思います。・キャンプや自然が大好きな人・脱プラや環境問題に興味がある人・何か新しいことにチャレンジしたい人・SDGs達成に向けて新しい取り組みを行っていきたい企業様どんな人でも構いません!私たちのビジョンやミッションに共感していただけた際には、少しばかりですが、リターンとしてこのGLOBALACTIONを生み出し、大きな可能性を秘めたネパールのコーヒーと新しいキャンプの体験をお届けいたします。私たちのコーヒーの魅力は是非こちらのブログを読んでみてください!ゆくゆくは世界一環境に優しい野外フェスキャンプができたらいいななんて大きな夢を抱きながら、私たちはキャンプを通して地球環境に向き合っていきます!応援のほどよろしくお願いいたします。BIKAS COFFEEブランドマネージャー菅勇輝