みなさま、こんにちは!いよいよクラウドファンディングも残り1週間となりました◎このプロジェクトに心を寄せ、応援して下さっているみなさまには、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。支援をしてくださる際に書かれた応援メッセージは都度すべてに目を通させていただいています!!みなさんが紡いでくださる言葉にいつも勇気とパワーを頂いています。本当にありがとうございます◎さて、ただいまの支援者数が123人に達し、目標金額の50%まであと少しというところまで来ました◎ここからまだまだ盛り上げていきたいと思っています!!と、いうことでクラウドファンディング盛り上げ企画として、先週から突如スタートさせたインスタライブ配信◎今晩はゲストを招いての初開催!!ノブさんの古くからの友人、料理人のももちゃんです\(^^)/彼女がテーマにしているのは「暮らしの中の循環と食」暮らしを大切にして生きていきたいわたしとしては、なんて素敵なテーマだろうと惚れ惚れしてしまいました。料理人のももちゃんが今何を感じて、何を思い描いているのか?「循環」について食という観点からゆるーくトークを繰り広げていきたいと思います!みなさんのご参加お待ちしています◎KeiのInstagram ▶︎ @simpleliving1744ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー\ゲスト紹介/森本 桃世(もりもと・ももよ)Instagram @momonnga824 “身体は食べ物でできている”をコンセプトに野菜の素材や発酵食品を活かし、手を加えず手間をかけ、からだの喜ぶ料理を作る。いろいろな経験から暮らしの中の循環と食をテーマに何ができるかを模索中。循環タイヒにまつわる食材を扱うオーガニックレストラン「Taihiban」の運営シェフを経て、大地の芸術祭うぶすなシェフ、kurkku feeldsレストラン立ち上げシェフを経て現在は発酵デパートメント飲食部運営に携わる。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー▼ Keiのおすすめ!パーマカルチャーの記事 ▼パーマカルチャー、それは私たちの生きる世界を変えるレンズ。 ポートランドの実践的リーダー マット・ビボウさんが語る“子どもとパーマカルチャー”(前編)“マットさんは、子どもに限らず、今の世の中を生きるものとして、自分たちの五感をフルにつかってつながりあう機会が大事だと語ります。そして子どもたちの導き手になるために、教師たちにもパーマカルチャーのデザインを教えています。そこにあるのは、「答えを教える」のではなく、「問いを投げかけ、ともに学んでいく」という姿勢。教師に限らず、みんな誰もがいろいろなことを学ぶ生徒なんだ、ということが前提にあれば、毎日の暮らしで様々なアイデアを実践していくなかで、パーマカルチャーの3つの原則に叶った行動をする人間になれるのではないかと思います。“(記事より抜粋)※パーマカルチャーの3つの原則▶︎自分と人を大切にすること▶︎地球を大切にすること▶︎豊かさを分かち合うこと同じ自分にこだわらないでほしい。世界が同じでも自分が変われば違って見える。あなたはどんなレンズを通して世界を見ていますか?どんな世界を見たいですか?Kei




