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書籍「きらめく子に育てるプログラミング教育のパワー」先行予約販売

東大名誉教授・週刊アスキー元総編集長なども推薦の教育書籍!小学校でのプログラミング教育必修化に伴って全国30万人以上の小学生に教材を提供し、中卒ながらIPAから「天才プログラマー/スーパークリエータ」の認定を受ける「ロジカ式」代表の関が書き下ろした令和の子育て世代必見の書籍です。

現在の支援総額

613,500

122%

目標金額は500,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 63人の支援により 613,500円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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書籍「きらめく子に育てるプログラミング教育のパワー」先行予約販売

現在の支援総額

613,500

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数63

このプロジェクトは、2021/02/17に募集を開始し、 63人の支援により 613,500円の資金を集め、 2021/03/30に募集を終了しました

東大名誉教授・週刊アスキー元総編集長なども推薦の教育書籍!小学校でのプログラミング教育必修化に伴って全国30万人以上の小学生に教材を提供し、中卒ながらIPAから「天才プログラマー/スーパークリエータ」の認定を受ける「ロジカ式」代表の関が書き下ろした令和の子育て世代必見の書籍です。

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皆様,こんばんは♪お陰様で110%を達成中の書籍クラファン。残り5日を残すところとなりました!さて本日は,現在進行中のクラファンにスポンサー枠でお申込みをいただいた,ECE商店の石井代表をご紹介いたします!石井さんは,独立開業や新商品開発などスタートアップ時に必要な各種セールスツールをデザイン制作し,ブランディングするお仕事をされています。実は「ロジカ式」のブランディングも石井さんが立ち上げ時から担当してくださっているんです!ロジカ式が2年で全国区の教育ブランドへと成長できたのは石井さんの力によるところが大きいんですね♪ブランディングに力を入れたいけど,どうすればよいか分からない...という方は,石井さんが強力なパートナーになってくれますので,ぜひ「ECE商店」さんまでご相談ください。石井さんからは教育に対する想いもメッセージとして頂戴しておりますので,以下にご紹介させて頂きます。石井代表からのメッセージ 教育には学生の頃から関心があり塾講師をしたり、教員免許を取得しました。専門教科は美術なのですが、技法の習得以外に、個々の世界観をアウトプットする科目です。如何に個性を尊重し可能性を伸ばすかを考えて教鞭をとっていました。 プログラミングも似た要素があると感じています。技術はもちろんのこと、その技を持ってどんなことができるのか、何がしたいのか。教育はただ答えられる人を育てるものではなく、可能性を無限に伸ばしてあげられるとてもオモシロイものだと思います。ECE商店 代表・スタートアップデザイナー  石井 瑞穂


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皆様,こんばんは♪お陰様で110%を達成中の書籍クラファン。残り8日を残すところとなりました!さて本日は,現在進行中のクラファンにスポンサー枠でお申込みをいただいた,Fulfill株式会社の手島代表をご紹介いたします!手島様は,中小企業が抱える問題・課題をITツールの活用によって解決し,生産性の向上と売上の拡大をお手伝いするという,大変素晴らしいお仕事をされています。オフィス環境やIT活用でお悩みの方は,ぜひフルフィル株式会社様までご相談ください。手島様からは素敵なメッセージも頂戴しておりますので,以下にご紹介させて頂きます。手島代表からのメッセージ日本はこれから、65歳以上の人口が30%、更には40%を超えると言われています。超高齢社会を支えるのは私たち、そして未来の子供達です。プログラミング教育を通じて、子どもの無限の可能性を引き出し、より良いサービスが生まれ、より便利な世の中になっていくと考えています。自分の子供にも、絶対に学んでもらおうと思っています。著者である関さんの想いが届きますように。Fulfill株式会社 代表取締役 手島 康希■公式HPアドレスhttps://fulfill-group.co.jp/


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夢を見続けることの、楽しさと大変さと大切さを教えてくれる。 関さんと初めてお会いしたのは一昨年の春頃でした。すでに引退されていた会社の先輩から、「自分が今習っているプログラミング教室の社長が、子供向けのエデュケーションイベントを提案したいと言っているので是非会ってくれないか」とのこと。私はとにかく、まあまあお年を召したその先輩が、今更プログラミングを勉強していることに、驚きちょっと(だけ)尊敬しました(笑) 私もプログラミングには全くの門外漢。このようなイベントを開催した経験はありませんでしたが、お会いした彼の持つかなり不思議なキャラクター感と、その反対に熱く伝わるプログラミング教育に対する想いに押され、まあとにかく1回やってみるか、ということで開催することにしました。 準備不足もあり、イベント自体は満足いく結果には至りませんでしたが、私は彼を知ることができただけでもいい勉強になったような思いでした。彼のこれまでの人生やプログラミングとのかかわり方、これからの日本に対して描く将来像など非常に興味深いものがあって、私の周辺にはいない人物だったからです。本書には、そうした彼の思考のDNAがわかりやすく解析されています。 これから日本の将来を担ってゆく子供たちにとって、プログラミングがいかにオープンドアであるか、たくましく楽しく生きてゆくためのツールであるか、見ることのできる夢の広がりがどれほど無限であるか、を優しく語りかけてくれています。 テニスの全豪オープンで見事2回目の優勝を勝ち取った「大坂なおみ」選手が、記者から将来の夢を聞かれた時に、「私を大好きで応援してくれている子供たちが大きくなって、私と対戦することを喜んでくれる、そんな息の長い選手になること」と答えていました。 なぜかふと本書の中の関さんが浮かび、彼もプログラミングを通じてこうした素敵な世代のループを作ろうとしているのではないかと。一人で勝手に感激した春近い晴天のベランダでした。株式会社テレビ大阪サービス代表取締役社長 田上 英樹


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 先月のことになりますが、QUEST CUPの審査員を今年も引き受けました。彼らの溌剌とした発表を、感心したり、ほくそ笑んだり、ときに心の中で「おいおい」とツッコミを入れながら聞いていました。そして、その間、3日前に届いた書籍原稿のことを考えていました。 原稿の届け主は、株式会社ロジカ・エデュケーションの関さん。LINE entry「みんなの学習」でもおなじみのロジカ式教材をご提供いただいている会社の社長さんです。関さんがこの度、本を出されるということで、執筆された原稿をいち早く送っていただいたのです。その一部を少し紹介します。 冒頭部分は、関さんの生い立ちについて記されていました。大阪で生まれるも、小学6年生のとき北海道の士幌町という小さな町に家族で移住した、「第1章 著者とプログラミング」はそこから始まります。厳しい自然環境の中、「ごくごく平凡な」とご本人が語る中学校時代。勉強は嫌い、漫画とゲームが好き、というよくある学生時代だったようです。が、その中学校卒業間際に、関さんは突然、プログラマーという職業に強く惹かれます。 プログラミングに惹かれたのではなくプログラマーに惹かれたのです。この部分はとても重要です。 関さんは高校に入学後、本屋さんで「Java」の入門書を買ってきて、その本に書かれているコードをひたすら入力し、実行を繰り返しました。最初は何度も挫けそうになりながらも、あるときからプログラミングが楽しくて仕方なくなり、ついにはフリーのアプリを作っては発表するようになるほど、プログラミングの腕を上げていきました。 QUEST CUPの審査の話に戻りましょう。若い人たちのアイデアは、お世辞にも洗練されたものとは言えません。はっきり言って「雑」であることもしばしばです。しかしながら、その粗野な思いつきの深淵をのぞくと、現実へのぞっとするような洞察力が垣間見えることがあります。そして、さらによく観察すると、そこには自身の「なりたい姿」や「やりたいこと」が見えてきます。 子どもたちはただ面白がっているわけではなく、そこに彼らの将来の願望がリンクしていることを私たちは押さえておく必要があると思います。サッカーが楽しいからサッカー選手になりたいのではなく、サッカー選手になりたい、だからサッカーを上手くなりたい、続けたい、続けるから楽しいのだ、と。 ブラックスワン賞(デジタルハリウッド大学賞)に選んだのは、歩くだけでポイントが貯まっていき、それがリアルな価値に交換できるというとてもユニークな企画です。こんなアプリがあればいいなあという「希望」と、その仕組みの中で自身は何をやりたいという「願望」が見事に融合されていました。関さんがプログラマーに惹かれたというエピソードを思わず思い出させます。まず、憧れの場所に自分を置いてみる、それが若い人たちのスタート地点なのだと、はっとさせられたのです。 関さんは高校卒業後、本格的に職業プログラマーとしての仕事を開始します。そこからの怒濤の続きは、ぜひこの「きらめく子に育てるプログラミング教育のパワー」をお読みください。書籍のタイトルどおり、「天才プログラマー」の称号を持つ関さんが、自身の体験を元にプログラミング教育のあり方・方法を、とてもやさしい文章で説いてくれます。 子どもたちの「こうなりたい」という思いに気づいたとき、私たちはどうすればいいか。関さんの書かれた本はそんなときにヒントを与えてくれる一冊です。デジタルハリウッド大学教授 / LINEみらい財団 福岡 俊弘  1957年生。「週刊アスキー」編集長、総編集長を経て、2017年よりプログラミング教育に携わる。今年4月からLINE entry教材編集チームに参加。LINE entry ブログより抜粋http://line-entry-blog.line.me/archives/8982993.html


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皆さん,こんばんは!おかげさまで「きらめく子に育てるプログラミング教育のパワー」書籍クラファンは開始から約10日にして97%を達成いたしました♪そしてなんと...来週末には大阪府教育委員会後援のもと,参加無料のオンラインセミナーを開催いたします‼講師はロジカ式代表の 関 愛 が務めさせていただきますので,プログラミング教育に関して知りたいことやお悩みがあれば,直接質問するチャンスかも(^_-)-☆現在クラファン中の書籍の内容も一部扱われますので,ひと足先に中身を覗いちゃいたい方もぜひご参加ください♪お申し込みは以下のリンクから。ぜひお気軽にお申込み下さい!お申し込みページはこちら