目次:
1 あなたの睡眠は大丈夫?
2 眠り方を変えて、イキイキした毎日を
2-1人それぞれの理想的な眠り
2-2 良質な眠りとは?
3 睡眠サイクルを知っていますか?
皆さまのおかげで最初の目標の55万円を達成することができました!
ありがとうございます!
多くの方に支えられていることを実感して感謝の気持ちでいっぱいです。
応援してくださったみなさま一人一人に早くお礼を伝えたい思いです。
終了後に皆様のお名前がわかるので、お一人お一人リターンと一緒にお礼を伝えさせていただきます。
ご支援いただいた資金は【濃縮睡眠®】の生産のために大切に使わせていただきます。
クラウドファンディング終了まで今後はネクストゴールにチャレンジさせていただきます。
次は目標金額を100万円とし、さらにたくさんの人に【濃縮睡眠®】を知ってもらうためのデザイン費と広告宣伝費に使わせていただきます。
せっかくいただいたこの機会に、最後まで全力で挑みたいと思います。
感謝の気持ちを込めて、これから時々睡眠についてお伝えさせていただこうと思います。
今回は『良質な睡眠』についてお話します。
1 あなたの睡眠は大丈夫?
あなたは毎日ぐっすり眠れていますか?
朝はスッキリ目覚めていますか?
自信をもってYes、と答えられる方は少ないかと思います。
「寝ても疲れがとれない。いつも体が重い」
「寝つきが悪い。眠りも浅い気がする」
「忙しくて充分な睡眠がとれない」
「寝不足でいつもぼんやりしている。集中力も続かない」
「朝、なかなか起きられない」
「休日に昼過ぎまで寝てしまい後悔する」
などなど、多くの方が睡眠についてなにかしらの悩みを持っているのではないでしょうか?
「忙しい毎日、限られた時間の中で、より良く眠りたい」
多忙な現代人にとって切実な願いです。
良く眠れればいいというわけではありません。
体調を改善したい
元気になりたい
イキイキと生活したい
笑顔で仕事をしたい
仕事のパフォーマンスをあげたい
エネルギッシュなビジネスパーソンになりたい
私たちはより良い人生を送りたいからこそ、より良い眠りを求めているのではないでしょうか?
それでは「理想的な睡眠」について、考えてみましょう。
2 眠り方を変えて、イキイキした毎日を
2-1人それぞれの理想的な眠り
理想的な睡眠時間は人によって様々です。
8時間寝ないとダメ、という方もいれば、4~5時間で平気という方もいらっしゃいます。
中には3時間でも平気という方もいます。
とても多忙で睡眠時間も短いのにとてもエネルギッシュな方もいらっしゃいます。
あなたの回りにも
「いったいいつ寝てるんだろう?」と思うようなパワフルな方はいらっしゃいませんか?
それは無理にショートスリーパーをしているのではなく、短時間で良質な睡眠が出来ているんですね。
個人差はあるものの誰でも眠り方を変えることはできます。
睡眠の質を向上できれば日々の生活はもっとエネルギッシュになれるはず。
「あなたにとって理想的な眠り」にたどり着き、人生をもっと豊かにするお手伝いが出来れば幸いです。
2-2 良質な眠りとは?
さて「良質な眠り」とは実は睡眠時間だけでもなく〇時から〇時のゴールデンタイムに寝る事でもありません。
ここでポイントとなるのは深い眠り。
しっかりと深く眠れているか、というのが大事です。
深い眠りは疲れが取れてスッキリ目覚めることが出来るのです。
睡眠の質が高まった結果、睡眠時間が今までより短くなることもあるでしょう。
また、頭の働きが良くなって集中力が上がり、仕事のパフォーマンスが劇的に向上するのです。
余った時間をプライベートの充実に使う方も少なくありません。
眠り足りない、寝たのに疲れが取れていないと感じる人はそもそも眠りが浅いのです。
それはストレスや環境に起因する事が多いです。
情報過多や多くのストレスをかかえる現代人の生活は深い眠りを妨げるものでいっぱいなのです。
ましてや今は新型コロナウイルス(COVID-19)の影響による不安が多く、そのような精神的なストレスや生活スタイルの変化により、脳は自分が思った以上に疲労状態にあります。
眠りの質が下がり、疲れが取れず、さらに脳にも疲れが溜まっている方が多くいらっしゃいます。
3 睡眠サイクルを知っていますか?
さて、レム睡眠とノンレム睡眠があるのをご存知の方は多いかと思います。
眠りに入ったときなどの浅い状態がレム睡眠、深い状態がノンレム睡眠ですね。
通常はレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返します。
眠りに入って最も深いノンレム睡眠に入るのが良いのですが、睡眠の質が低い場合には深いノンレム睡眠状態に到達できなかったり、入るまでに時間がかかったりします。
ベッドに入ってすぐに寝付くことができて、さらに深い眠りに30分以内に到達して、それを一定時間持続できる。
これが私たちが考える良質な睡眠『濃縮睡眠』です。
具体的にどうするといいか、などの方法やコツを今後発信していければと思います。
また、下記のリンクの本でも紹介しています。
一部のリターンにも入っていますので、よろしければお手に取ってみてください。
【参考資料】
『誰でも簡単に疲れない体が手に入る濃縮睡眠メソッド®』著者:松本美栄