目次:1 濃縮睡眠®とは2 睡眠障害について3 濃縮睡眠®メソッドのきっかけは自分自身の睡眠の悩み4 濃縮睡眠®を多くの方に届けたいまとめ「健やかに眠れる体を作る【濃縮睡眠®】を広めたい!」との思いで始めたこのクラウドファンディングもいよいよラストスパートになりました。みなさまのおかげでネクストゴールも達成しました!ここまで応援・ご支援してくださった皆様、本当にありがとうございます。今回この【濃縮睡眠®】 開発に込めた思いを伝えさせてください。1 濃縮睡眠®とは濃縮睡眠®とは、私 松本が作った言葉です。定義としては『30分以内に入眠し、1時間以内に深いレベルのノンレム睡眠状態に入り、深い眠りの状態を維持できる睡眠』を指します。簡単に言うと『入眠から2時間の睡眠の質を高めた効率の良い睡眠』です。ショートスリーパーや短眠という言葉はもともとありますが、私は睡眠時間を短くすることにフォーカスしておりません。良質な深い眠りを実現していった結果、その方にとってベストな睡眠時間になりしっかりと疲れをとることができるようになる、ということです。2 睡眠障害について現代人の多くは睡眠に対して悩みを持っています。多忙・ストレス・夜でも明るい環境・生活習慣・PCやスマホ等々、様々な事が起因しています。「寝つきが悪い」「眠れない」「寝てもすぐに目が覚めてしまう」という一般的に知られるものだけでなく「たくさん寝ないと疲れが取れない」「充分寝たはずなのに昼間眠くなる」というのも睡眠障害にあたります。睡眠が浅いという睡眠障害が考えられます。逆に寝すぎてしまうのも睡眠障害なのです。『過眠症』という病気もあります。これらを改善するには睡眠の質を見直さなければなりません。いかに寝つきを良くするか、そして短時間で深い眠りまで到達し持続させるかが大事です。3 濃縮睡眠®メソッドのきっかけは自分自身の睡眠の悩み濃縮睡眠®メソッドを生み出すきっかけは松本自身も睡眠で悩んでいたことにあります。2013年 表参道に姿勢美矯正サロン「プロスパービューティー」をオープンしたのですが、開業当初、なにもかも1人で業務をこなしていたため睡眠不足になり体を壊したのです。自分の睡眠を良くしたい、しっかり疲れを残さない眠りをしたいと思ったことがきっかけでたくさん研究しました。睡眠を良くしたいというだけではなく「毎日のパフォーマンスを上げたい!」「もっと元気に仕事をしたい!」「メンタル的にも生き生きと仕事がしたい!」という思いがありました。研究を重ね、睡眠の質を高めていくことにこだわりました。自らを実験台にさまざまな方法を試した結果、睡眠の効率を極限まで上げる「濃縮睡眠®メソッド」が誕生したのです。そのメソッドを自身のサロンで提供しはじめたところ、経営者や士業など、多忙を極めるビジネスパーソンの間で評判になり、現在はサロンでの施術や座学の提供のほか、企業での講演やセミナーも行っています。おかげさまでこれまでに延べ6,000人以上の睡眠に関する悩みの解決に携わることができました。4 濃縮睡眠®を多くの方に届けたいさて、そんな濃縮睡眠®メソッドですが私ひとりの力では睡眠に関する悩みを解決していくにも人数に限りがあります。睡眠セラピストとして活動する中で、「もっと多くの方の睡眠の悩みを解決したい!」との思いから、「一緒に良質な睡眠の重要性と睡眠の質を高める方法を伝えていく睡眠セラピストを増やしていくことが必要」と考え睡眠セラピスト育成に着手し、2019年に一般社団法人 濃縮睡眠協会を設立いたしました。さらに、サロンだけでは来ていただける限られた方にしか濃縮睡眠®メソッドをお伝えできないこともあり、サロンにお越しいただけない方々にも伝えたい、睡眠に関するお悩み解決のお役にたてれば、との思いから、今回商品開発に踏み切りました。この【濃縮睡眠®】には「もっと多くの人に良い睡眠をお届けしたい!」という思いが込められています。まとめ睡眠に関する様々な情報をお届けしてきました。いよいよクラウドファンディングはラストスパートです。たくさんの応援本当にありがとうございます!最後までお読みいただきありがとうございました。



