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五代目の鍛造と精魂を込めた研ぎ技が創る肥後守ナイフの逸品定光作

明治27創業の「肥後守」永尾かね駒製作所五代目が魂を込めて鍛造 欧米はじめ世界の愛好家が1年待ちの肥後守に新たな逸品が誕生お茶筒にも使われる東北ヤマザクラの樹皮 昔ながらの特殊技法で工芸家高橋弘氏が鞘を装飾親子で肥後守ナイフ、使ってみませんか

現在の支援総額

1,007,130

335%

目標金額は300,000円

支援者数

49

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/01/26に募集を開始し、 49人の支援により 1,007,130円の資金を集め、 2021/03/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,007,130

335%達成

終了

目標金額300,000

支援者数49

このプロジェクトは、2021/01/26に募集を開始し、 49人の支援により 1,007,130円の資金を集め、 2021/03/29に募集を終了しました

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2021/02/20 15:00
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刃物研ぎ(片刃)

刃物は研ぐことに因って何時までも、その切れ味を保持します。

上手く研げないと、その刃物が持っている切れ味が持続しません。

研ぎ順:刃物の表側の鋼の部分を使用(摩耗)状態に応じて研ぎをしてください。

    少し欠けた状態だったら、荒用砥石で欠けた部分が無くなるまで研ぎます。

    続いて、中用砥石(#1000前後)中研ぎをします。

    そして、仕上げ砥石(#3000前後)で仕上げてください。

    最後に、刃物の裏側全体が砥石に当たるように研ぐと表で研いだ返りが取れます。

    注)強く研ぐと、反対に表に返りが出ます。

定光作 肥後守ナイフは両刃ですが軟鉄に鋼を融合(接着)させています。

次回は両刃の研ぎ。


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