ご支援いただきました皆様プロジェクトオーナーの佐々部一宏です。この度は、先週の3/15日曜日に、皆様のご支援のおかげで、大成功のもとプロジェクト終えることが出来ました。この場をお借りして、皆様には心から感謝をお伝えしたいと思います。多くのご支援や応援、誠にありがとうございます。現在は、皆様のリターン品の準備を進めているところ。休む暇も惜しみながら、できる限りスピーディに、かつ丁寧に作業を進めています。お手元に届くまで、お楽しみにもうしばらくお待ちください。さて...!今回は、リターン品が皆様のお手元に届いてからの楽しみ方をお伝えしようと思います!今回は「チョコレート」について、アート×チョコレートの「Chocola Meets流」楽しみ方をお伝えしていきます!ぜひお読みください(^^)【1】まず、チョコレートが届いたらチョコレートが届いたら、パッケージも含めて、見た目などに問題がないか確認しましょう。3月〜4月の季節は、気温は高くても20℃前後。チョコレートにとっては適した気温範囲です。とはいえ、念のために確認をしてみてください。【2】パッケージを楽しむ!Chocola Meetsのパッケージは、全てアーティストたちがオリジナルに描いたもの。まず、そのパッケージの見た目をお楽しみください!そして私たちは、そうしたアーティストを皆様にもっと知って欲しいという思いがありました。そこでパッケージの裏に、そのアートパッケージを描いた各アーティストを紹介するページへのリンクQRコードをつけています。個々のアーティストや、実際に買うことができるアート作品を紹介しています!ぜひさらに、アーティストについて知って欲しいと思います!【3】チョコレートを楽しむ!Chocola Meetsのチョコレートは、全て個性的なカカオから全て丁寧に作るBean to Barというスタイルのクラフトチョコレートです。その味わいや香りは、人のように、カカオの種類によって全く異なる個性が豊かなチョコレート。各チョコレートの特徴を、食べる皆様の想像力を生かして食べていただけるよう、擬人的に「人」に例える表現で、パッケージに説明文を書かせて頂きました。ぜひ皆様お一人お一人の感性でお楽しみください!【4】Chocola Meets流!チョコレート×アートでの楽しみ方Chocola Meetsでは、アートパッケージを通じて「自分の好きが見つかる経験」として日常の中で楽しんで欲しい、そう思っています。そこで、チョコレートもそうですし、さらにはアートパッケージを皆さんなりの「自分の好き」という形を、色々な背景などの写真をとったりするなどして、楽しんで欲しいと思っています。こうした写真を、Chocola Meetsの公式インスタグラムでも随時アップしています。ぜひ参考に、皆様ならではのChocola Meets流の楽しみを探してみてください!【5】100均のフレームでも大丈夫!アートパッケージを飾って楽しもう!「せっっかくのアートパッケージ。食べ終わったあと、捨てるのはもったいない!」そう思う方も多いです(と思っています...!)。僕としても、ぜひアートパッケージ自体でも、皆さんに楽しんで欲しい。そこで、簡単にできる、僕からのアートパッケージを「おしゃれに、でも簡単に日常でも飾れる方法」をご紹介します。これがこちら!いかがでしょうか?食べ終わったアートパッケージを、100均で買ったフレームに入れて、仕事デスクに飾ってみました(^ ^)お金もかけずに簡単なやり方で、おしゃれにChocola Meetsを楽しむことができます。ぜひ試してみてください!また、他にもっとオシャレな楽しみ方がありましたら、インスタグラムで#chocolameetsでシェアしてみてください!【6】チョコレートの食べ方・保管の仕方最後に、チョコレートに保存についてです。Chocola Meetsとしてお勧めが、チョコレートが届いたら、ビンやタッパーに入れて保管する方法。通常の板チョコレートは、そのまま箱に入れて保管することが多いですが、ちょっと工夫して保管をするだけでも、それだけでキッチンやダイニングでも、オシャレなワンポイントグッズに。また、ちょっと食べたい時にも簡単に食べることができるメリットもあります。ぜひこちらもお試しになってみてください(^ ^)---------------------------------------------------------------何かご質問や、楽しみ方でのご提案があれば、ぜひメッセージでご意見をお聞かせください(^^)その際、この活動報告でご紹介できればと思っています。皆様と一緒にChocola Meetsの楽しみ方を、見つけていければと思っています!それでは、Chocola Meetsがお手元に届くまで、もうしばらくお待ちください!■Chocola Meets公式アカウントhttps://www.instagram.com/chocola_meets/Chocola Meets代表佐々部一宏
ご支援いただきました皆様プロジェクトオーナーの佐々部でございます。2/15からスタートしたクラウドファンディングも、ついに残り1日。最後の夜になりました。多くの方のご支援のお陰で、目標金額を大きく超え、80万円も到達するという終盤を迎えております。まずは、この場をお借りして、応援やご支援を頂いた多く方に、改めて心から感謝を申し上げたいと思います。———————————もともと僕は、お菓子もチョコレートも「経験ゼロ」「キャリアの脈略もゼロ」。そんな自分が「クラフトチョコレート」という分野への突然の挑戦。しかも「アーティストに売上の一部が回る仕組み」という、前例のないチョコレートブランドの立ち上げでした。こうした僕の取り組みの真意を上手く伝えきれてなかったこともあって、当初は周りからの反対や、本気で受け止めて貰えない寂しさや孤独感。そんな思いもありました。そのため、ちょっと自暴自棄的な時期や、身近な人に当たってしまった時期もありました。このような、決して楽しい時間ばかりではない感情を持った時間も過ごしながら、ブランド立ち上げ、スタートから今まで突っ走ってきました。そんな僕が今思うのは、「Chocola Meetsというブランドを生んでよかった」ということ。そして、「クラウドファンディングを行って本当によかった」という思いです。......それは、Chocola Meetsというブランドを生むため、僕を信じて一緒に伴奏してくれたパートナーさんに出会え、共に作り出せたこと。そして、クラウドファンディングを通じて、僕がクラフトチョコレートを始めた真意やChocola Meetsを立ち上げた想いを、「家族」「友人」「知人」という僕の周りの人たちに対して、僕自身がちゃんとした言葉と思いで、しっかりと伝える機会になったと、思えたからです。さらに、その結果、周りの人達の共感が広がり、新しい出会いと繋がりも生まれていきました。このような思いがある中でも、何よりも嬉しいというか、僕自身グッときたがあります。それは、『アートパッケージを描いたアーティストにも売上の一部が渡る幸せの循環の拡大』『「Meet My Like:自分の好きを見つける経験」というブランドコンセプトの提供』という僕がChocola Meetsを通じて実現したいことを、僕1人だけではなく、共感してくれた人達や応援してくれた人達と、一緒に共創しているなという感覚を、感じるようなったこと。ブランドを生んだのは僕だけど、周りの社会と一緒に、ブランドの可能性を広げ、ブランドを一緒に育てる形が、現実として生まれ始めている、ということを日々実感することが出来ていることです。僕自身ブランドを生み出す過程で「もし、そうなったら良いなあ」と思っていました。ただそれが、本当にリアルにそうなってきているのが、ちょっと不思議な感覚です。また、「自分自身もっともっと頑張ろう!」そう背中を後押ししてもらっているような感覚もあります。———————————Chocola Meetsが生まれて、28日。生まれたばかり、まだまだ赤ちゃんみたいなブランドです。クラウドファンディングは明日3/14で終わりますが、Chocola Meetsはそこで終わりではありません。3/15からが、本当のスタート。 皆様と一緒に、より多くの人と共に、Chocola Meetsを育てていきたい。そう思っています。クラウドファンディングが終わる最後まで、この機会を通して1人でも多くの方に知ってもらうよう、頑張っていきます。そしてその後も、皆様と一緒にChocola Meetsを育てていきたいと思っています。最後の1日。引き続き、よろしくお願いします。Chocola Meets代表佐々部一宏
ご支援を頂きました皆様プロジェクトオーナーの佐々部でございます。2月15日(月)から開始したChocola Meetsの初プロジェクト。3月14日(日)の終了まで残り6日間を切りました。これまでのところ、支援者数は120名を超え、目標金額も250%の達成できました。300%の達成も、残り6日間ですが、現実的な状況になっております。プロジェクト終了6日間に迫った本日の活動報告。今回これまで、あえて、あまり説明をしてこなかった、Chocola Meetsにおける「チョコレート作りの側面」について、お伝えしていきたいと思います。■皆様のリターン品のチョコレートに対するこだわりショコラティエ宮根の作業風景(アート風に写真加工済み)Chocola Meetsチョコレートの製造、技術面においては、ショコラティエの宮根1人が、全面的に担っております(Chocola Meetsのメンバーは、私と宮根の2名)。宮根は30年以上、西洋菓子作りに関わってきました。大手ホテルからキャリアをスタートし、有名レストランのシェフパティシエ、日本で最も有名な某プリンブランドの事業責任者など、さまざまな形でお菓子作りの経験を積んできており、豊富な引き出し・経験・チャレンジ精神を持ったパティシエです。Chocola Meetsには、「世界で通用するチョコレートを極めたい」という高い志を持って、ゼロからの立ち上げに合わせて参加し、カカオ豆から作るチョコレート「Bean to Bar」のキャリアをスタートしました。そんな経験が豊かな宮根でも、悪戦苦闘しながら、そしてカカオ豆から作るチョコレートならではの「カカオ1つ1つで異なる癖」を楽しみにながら、半年かけてChocola Meetsのチョコレートを商品開発を行ってきました。そして、CAMPFIREでは、当初の予想を遙かに超えた方々からのご支援のおかげで、嬉しい悲鳴を上げながら、一生懸命、丁寧丁寧に横浜市内にある工房で製造を進めています。そうしたチョコレート作りで一番大切な工程が「テンパリング」。そのテンパリングの温度は、季節や天候、そしてカカオによっても微妙に変わってきます。このテンパリングの行程を、カカオの状態を見極めながら、1℃単位で管理しながら、丁寧に仕上げていきます。本当に地道ではありますが、ショコラティエとしての腕・技術が問われる行程です。テンパリングを行う直前の宮根そして宮根が製造したチョコレートを、私(佐々部)がパッケージを行っております。今回のプロジェクトで製造する数量は、MサイズとSサイズ合わせて約2000枚。そのチョコレート1枚ずつを、一般的なチョコレートで使われるアルミ箔ではなく、しっかりとした「アルミエレボスペーパー」で下包みを行い、その後にアートパッケージで包装し、皆様の手元にお届けします。アルミエレボスペーパー(白面:内側。金色面:外側)「アルミエレボスペーパー」は丈夫で機能面で優れており、見た目の高級感もあります。ただコストが高いデメリットがあり、他のBean to Barブランドでも、なかなか使用していません。しかしChocola Meetsでは、買ってくれた人にとって何が最善かを考え、丈夫で高級感がある「アルミエレボスペーパー」を採用しました。チョコレートをアートパッケージで包む様子■Chocola Meetsはアーティストとそのパッケージが主役のブランド技術が優れたショコラティエ。こだわったカカオから作る高品質チョコレート。そして「アルミエレボスペーパー」のような細部へのこだわり。Chocola Meetsは、このような高品質へのこだわりが土台にあって出来上がっています。そして、この「高品質」と「こがわり」の両方の実現していることは当然と考えています。しかし、このようなチョコレート面における特徴やこだわりついてChocola Meetsでは、あえて情報発信を最小限にしています。Sサイズ箱セットのチョコレートを包装する様子それはChocola Meetsのコンセプト「Meet My Like:自分の好きを見つける経験」が全ての中心であり、それを実現することが、私たちの真の価値だから。アーティストとそのパッケージが主役であるChocola Meetsは、皆様一人一人が、自分の感性と知性で「自分の好きを見つける経験」にフォーカスできるよう、あえて私達ブランド側から発信する情報の量を抑えた方が良いのではないか。そのように考え、情報発信を行っています。品質の上に成り立つChocola Meetsというブランド■品質の先にある「自分の好きを見つける経験」残り6日を切ったChocola Meetsのプロジェクト。今回のチョコレートの品質は、おそらく普通プロジェクト本文に記載する内容かもしれませんが、私達はあえて、このタイミングでお伝えしたいと思いました。それは高品質のチョコレートをアピールしたいからではありません。品質のさらに先にある、「Meet My Like:自分の好きを見つける経験」をChocola Meetが提供するブランドなのだと、改めてお伝えしたいと思ったからです。残り6日間。最後まで1名でも多くの方に「Meet My Like:自分の好きを見つける経験」を提供できるよう、Chocola Meetsというブランドを知ってもらうように、頑張っていきたいと思います。皆様、ぜひ最後まで、ご応援の程よろしくお願いいたします。Chocola Meets代表佐々部一宏
ご支援いただいた皆様お世話になっております。プロジェクトオーナーの佐々部でございます。本日、ご支援者様が、ついに100名を突破いたしました!改めて皆様に、心から感謝の思いをお伝えできればと思い、投稿させて頂きました。プロジェクト開始時期は、まさか100名を超える方にご支援をいただけるとは、全く想像できませんでした...またプロジェクト開始時は、正直申し上げて、目標金額ばかり気になっている自分がいました。しかし今は金額は関係なく、支援者様が一人一人と増えていくことが、素直に嬉しいなと感じております。プロジェクトもいよいよ残り14日を切りました。あっという間に、前半の2週間が過ぎていきました。この間、色々な方にChocola Meetsを知ってもらう過程で、たくさん出会いや嬉しいことがありました。とても大変な2週間でしたが、1つの嬉しいことがあると、全ての苦労が報われる気がしています。具体的な1つは、来年2022年のバレンタインに向けて、名前は公表できませんが、ある有名百貨店様から、お問い合わせを頂いたりもしました。残りの2週間も、より多くの方に知っていただけるよう、努力を続けていきたいと思います。それと、実はひっそりと先週から、Chocola Meetsの公式インスタグラムも開始しています。もしよければフォローをしてみてください。https://www.instagram.com/chocola_meets/それでは引き続き、皆様の応援のほど、よろしくお願いいたします!Chocola Meets代表 佐々部一宏
皆様お世話になっております。プロジェクトオーナーの佐々部でございます。本日はちょっとしたご報告です。先週末に、横浜市内にあるChocola Meetsの工房に、私の甥っ子と姪っ子が、初めてのお客様として来てくれました!当日は、試食体験・Mサイズのチョコレートでの包み体験をしてもらいました。4つの産地のチョコレートから1つ好き味を選び、16種類のアートパッケージから好きなものを1つ選んで包むという体験です。販売商品では出来ない、自分だけの組み合わせを作り、より「Meet My Like」を体験してもらったと思います。子供たちは、写真のようにとても大喜びで楽しんでくれました(^^)Chocola Meetsのチョコレートは全て70%のカカオ含有量で、いわゆる「苦い」イメージが持たれるかと思いますが、Chocola Meetsのチョコレートを食べた子供たちの感想は「美味しい!」と言ってくれ、試食が止まらずどんどんパクパク食べてしまったくらいです。「普通のチョコレートと全然違う!フルーツみたい!」「これは好き!こっちの方が美味しい」「この絵が好き!」こういった感想を子供たちが言ってくれました。まさにChocola Meetsのコンセプトである「Meet My Like」が目指す世界観を、子供たちに提供出来たのことが、ブランド立ち上げた私として、とてもとても嬉しかったです。こちらの工房は、クラウドファンディングが終わった3月15日以降に、基本的には場所も非公開で、地元の方などに向けた形で、ひっそりとOPENする予定です。工房の場所は、一般的には非公開としますが、ご支援いただいた皆様限定で、プロジェクト終了後にお伝えしたいと思います(^^)具体的な情報はおってお伝えしますので、プロジェクトが終了するまで、もう少々お待ちください。そこでは、Chocola Meetsのチョコレートはもちろん、そこでしか買えない限定商品の販売、そして姪っ子と甥っ子にやってもらったような子供たち向けのチョコレート包み体験ができるワークショップなどを開催する予定です。『Meet My Like』を経験できる場。そんな場所にしていきたいと思っています。プロジェクトの進捗ですが、目標金額の200%到達も間近に迫っております!引き続き、皆様の周りの方への紹介など、可能な範囲で、ご応援のほどよろしくお願いいたします!