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スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』で今までにない写真を撮ろう

現在の支援総額

1,209,041

172%

目標金額は700,000円

支援者数

224

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/08/09に募集を開始し、 224人の支援により 1,209,041円の資金を集め、 2012/09/22に募集を終了しました

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スマホでデジタル一眼が操作できる『SmartTrigger』で今までにない写真を撮ろう

現在の支援総額

1,209,041

172%達成

終了

目標金額700,000

支援者数224

このプロジェクトは、2012/08/09に募集を開始し、 224人の支援により 1,209,041円の資金を集め、 2012/09/22に募集を終了しました

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※活動報告はCerevo DASHブログでも行なっております。よろしければこちらもあわせてご覧ください。

スマートフォンからワイヤレスでデジタル一眼のシャッターが切れる「SmartTrigger(スマート・トリガー)」、2013年2月の発売目標に向けて着々と準備を進めております。今回は最新の試作機と対応アプリの進捗状況をご紹介。


こちらが最新の試作機。これまでの試作機は3Dプリンタで出力していましたが、今は量産に向けて金型を起こして成型したプラスチックのキャビネットです。なお、今回の筐体は試作用のため光沢のあるシルバーを使っていますが、実際の製品版では光沢のないマットな質感のシルバー筐体となる予定です。



本体の左側にはペアリング機能を兼ねた電源ボタンとシャッターボタンを搭載。スマートフォンを使わずにSmartTrigger単体でもレリーズケーブルとして利用できます。



底面にはレリーズケーブル接続用端子とストラップホールを搭載。



実際の利用イメージ。SmartTriggerとデジタル一眼カメラをレリーズケーブルで接続し、スマートフォンからBluetoothのペアリングを行なうことで、スマートフォンからのリモート撮影が可能になります。



こちらがiOS向けアプリの画像。すでにアプリは完成済みで、App Storeへ申請中です。



シンプルにワイヤレスで写真を撮影したい時は、一番上の「Remote Shooting」を選択し、ボタンをタッチするだけで撮影できます。



バルブ撮影用にボタンを押下したままの状態にするホールド機能も搭載。




一定間隔で写真を撮り続ける「Timelapse」機能は、秒数やフレームなどを細かく設定できます。



ジャンプを検出してシャッターを切る「Jump shooting」も、ジャンプの検知感度やタイミングなどを細かくカスタマイズできます。



今後は現在の試作機での改善点を洗い出して量産の準備を行なうとともに、App Storeの認可が終わり次第、ご支援いただいたみなさまにお届けする予定。また、一般発売も行なっておりますので、ご希望の方は下記URLより予約をお願いいたします。
 

SmartTrigger 本体 (ケーブルなし) – CerevoStore

http://cerevo.shop-pro.jp/?pid=49154317

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