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Fukushima夏休み子ども保養キャンプ【送迎バス2往復分】をご志縁ください!

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

現在の支援総額

315,000

136%

目標金額は231,055円

支援者数

31

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

315,000

136%達成

終了

目標金額231,055

支援者数31

このプロジェクトは、2017/07/25に募集を開始し、 31人の支援により 315,000円の資金を集め、 2017/08/31に募集を終了しました

東日本大震災の核(原発)事故後の世界で必須の「保養×生き抜く知恵」。 福島県内でも奇跡的に低線量の南会津での共同生活。 外遊びの感動体験と生活体験で根っこを育む!プログラムを通じて、健康と笑顔を! 被災した母子12名を「こめらの森」の夏休みキャンプへ送り届けるバスを!

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【締切まであと1日と3時間!】8月17日にこめらの森・南会津では50回目の保養キャンプが無事に終わりました。

このクラウドファンディングで集まった皆さんからの志縁金はまだこれからですが、

目標金額を達成し、まずは一安心。

既に送迎バス代金の支払いも終えることができました。

ありがとうございます。

あと1日と数時間ありますので、現状をもう少しお伝えします。

保養キャンプ1回を実施するのに、およそ70万円から100万円ほどの

運営資金が必要です。

震災前までは助成金や補助金に頼ることなく運営してきましたが、

この緊急事態にあっては、そうも言っていられませんでした。

私ども森の遊学舎(こめらの森・南会津)では、

参加費をできるだけ低く抑えて、

子ども達が参加できる機会、笑顔を増やすことを念頭にしてきました。

そのため、あちこちの助成金、補助金に申請したり、

国内外からのご寄付に頼って運営をなんとか続けています。

昨2016年度は個人33名と6つの団体からご寄付をいただきました。

毎年、毎年続けてくださっている方や団体もいらっしゃり、

とても心強く感じています。

また初めての方からも熱いメッセージをいただき、

勇気をいただいています。

ありがとうございます。

しかしながら、前年比 2015>2016年度は

★寄付件数(176から39名・団体へ)78%減。寄付金額(200万から80万円へ)61%減★という厳しい状況。

そこに加えて、2017年度は福島県の補助金が不採択となり、

さらに追い込まれての現在です。

まず、送迎バスだけは死守して、

安心して子ども達を送りだしてほしい。

そんな想いから、みなさんのご志縁に頼ることとしました。

保養を「文化」に。

それはまだまだ遠い道程だと自覚していますが、

このままでは終われないのです。

2017年の夏休み。

3本の保養キャンプは全て自主事業となりました。

これが本来の形ではあります。

しかし、核(原子力)事故の後、

当たり前が当たり前ではなくなってしまった世界にて。

子ども達の笑顔をリレーしていくために。

もう一押しのご支援・ご協力をお願いします。

====

決済方法などにご不安があある方は

直接ご送金も可能です。


◆お振込先◆
 ●ゆうちょ銀行口座間の振込
ゆうちょ銀行 記号 10420  番号 25036271
 特定非営利活動法人 森の遊学舎

●ゆうちょ銀行以外の金融機関口座から
 ゆうちょ銀行 店名 〇四八(読み ゼロヨンハチ) 店番  048

 

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