メインの写真はすみません。違います。お家が決まった子達は、その後家族様の猫達なので私たちからは手を離れた子の為写真をupしません。ご了承ください。昨年の事とあるところから仔猫シーズンにて5匹の子達をお預かりしました。小さなステンレスケージに小さな命がミャーミャー族です。駆虫も終わってるとの事一安心で自宅へしかし……便が皆ゆるい……お腹もなんか変、便の匂いも……次の日病院へコクシジウムと言うお腹の虫です……それも5匹とも……隔離が始まります。トイレも何度も替えて、おしり周りや体に排泄が付いてたら拭いて、1日何回もケージ等を熱湯消毒他の猫に感染してはいけないので、完全別部屋猫カフェしながら、行ったり来たりミャーミャー族は、まぁあちらこちら汚します(笑)次の日、1匹の子が吐き出しました。顔色も良くない!病院へそして入院です。子猫の場合、100gの体重減少が命取りに病院で、適切な処置をしてくれて2泊で戻ってこれました。入院費……1万程度この子の命は守れました。この5匹の子達は今は御家族様の元幸せです。保護する際、スタートは治療からかなりの確率で始まります。当店では、現在、保護主様が入店までを負担、入店後は御家族様が決まったら領収書のあるもののみご請求となります。初めの頃は、立て替えたりしてました……しかし、後からわかる感染や虫、肺炎等など、そして保護主さんに連絡しても連絡のつかなくなる方……ある程度の医療費は御家族様へお願いしておりますが、以前はポケットマネーからでした。なぜなら何万もする保護猫ちゃんは御家族様は決まりにくいのが現状です。でも、家族が決まることの方が嬉しかったのです。現在、保護すると拾うは違うとお話をしてお預かりしております。その為、医療費も随分軽減はされています。しかし、あまりにものSOSには当店の医療費が動くのが事実です。しかし、コロナの影響と猫白血病の保護等しており、感染を気にされるお客様もお問い合わせもあり、お客様が激減しました。お電話にて、病気の猫カフェと言われ誤解を招くようなイメージをお客様にさせてしまったと反省しております。(終の住処を出した事で病気の猫達を展示していると思われた方もおり誤解を招いております。猫カフェの子達は感染はありません。予防もしております。)なにとぞ、この子達の医療費を保護した時にちゃんと病院にいける医療費のご支援をよろしくお願いいたします!
黒平の事。この子は、昨年12月にセンターから来た子です。3歳程度の男の子。センター歴もまずまずなので、初めは?って感じであまり近づいて来ませんでした。12月下旬、元気過ぎな黒平がちゅーるを食べません。たまにはあるのかな?夜のボランティアさんから、なんか足を引きずってるよ……でも、ジャンプはしてる。主人が1晩様子を見ることに。朝になりやっぱりいつもの黒平じゃない病院に行くと、血液データーが異常値です。先生より、生きているのが不思議と言われ即入院です。腹水も少し溜まっており、手術は耐えれない……と先生から、安楽死の話もありました。頭は真っ白です。先生、1晩だけお願いします。明日助からないなら、連れて帰って私達の膝の上で最後を過ごさせます。と話ました。電話を切ったあと、泣きました。何度も泣きました。せっかく、出れたのに……センターにいたら助かったのかな……なんで……ごめんね黒平黒平生きて お願い生きて次の日、ハラハラしながら電話を待ちます。朝一にお電話がありました。夜中から少しづつ動きだしましたよ。ほっとして、念の為5日の入院です。入院費、7万以上……保護猫カフェには、大打撃の金額です。しかし、払わない訳にはいきません。また、御家族様が決まっても、この金額では誰も受け入れないでしょう……今回の入院は、原因不明。また、こんな時がくるかも知れません。黒平と私達の日は、浅いですがその子を受け入れ日から家族が決まるまでは私達の家族です。これからくるであろう、急な入院でも、安易に安楽死を選びたくない自分がいます。どうか、漠然とした保護猫カフェの医療費にご支援は難しいと思います。でも、守りたいのです。現在、黒平はストーカー並に好奇心旺盛の元気過ぎな子です。どうか、小さな猫カフェ支えてくれませんでしょうか。ご支援よろしくお願いいたします。写真が上手く入らず、何度も投稿内容も消える為、黒平が写っていません。TwitterやInstagramにて黒平の今を見て下さい。
この子はペアー昨年4月下旬にセンターから迎え入れた子です。センターにて3ヶ月間保護されていました。お迎えがなさそうだったので当店に受けいれた子です。この子はクローバーと同じおうちで飼われていました。それが、たった一つのこの子の情報です。歯がほとんどないため正確な年齢は分かりません。ペアーは初めて病院に行った時、虫歯と歯周病が酷く手術にて悪い歯を抜いています。猫にとっての全身麻酔は負担が多いため悩みましたが、ご飯もあまり食べれない状態だったので手術を決断しました。この子の手術代は2万円程度です。歯は少なくなったものの元気なペアー。お問い合わせも4件ほど今までありました。しかし、歯がない事や年齢不詳のため今に至ります。この子達は猫カフェのお部屋で過ごすのですが、ペアーは脱走が大好きです。脱走と言っても廊下に出て戻ってくるだけ…初めて猫部屋を出て和室を見た時のペアーの顔は忘れられません。始めてみる顔、とても切ない顔をしていました。和室の隅々まで何かを探しているような感じでした。もしかすると、元の飼い主さんを思い出したのかも知れません。この子に優しいおうちが見つかる事が1番ですが、年齢不詳のため今後かかる医療費も考えていかなければ行けません。当店のボス猫ペアー。気まぐれペアーだけども、みんなに愛されるペアーです。この子達にご支援をお願い致します
皆様御支援ありがとうございます。まだまだ、無謀な挑戦となっております。ご心配もあるかと思います。小さな猫カフェは現状どこも厳しい経営となっております。今回は、経営方針を報告いたします。医療費が今回成功して持ち直しても経営自体が危ないのでは、意味がありません。かといって、飲食業と猫カフェはコロナにて大打撃です。しかし、コロナが収束し安全になるのも程遠く感じます。そのため、この子達を守るために現在特化した場所終の住処の1階をペットの猫ちゃん、白血病からですが、その後ダブルキャリアの終身の有料型介護お預かり業務を予定しております。理由としまして、他の猫ちゃんへの感染の不安やお仕事等されており、なかなか対応が出来ないご家庭があると思います。実際、終の住処にてペットの猫ちゃんの入所希望がありましたが、その際はボランティアの終の住処でしたのでお断り致しました。家にて大切なペットの猫ちゃんの介護を当店スタッフで大切にお預かりする体調や性格によりですが、遊ぶお部屋もあるので大丈夫です。また、私が資格を現在持っている為、更なる資格を取得して安心して預かれる施設とし猫カフェ経営維持をそして終の住処と猫カフェ、スタッフやボランティアさんを守ります。また、猫家具部門にては新たな取り組みや新商品にて盛り上げる予定です。まだ、未実施の為ご不安でしょうが、既に場所と感染対策に対しては御安心出来るものだと思います。また、資格保持者にて預かり業務を申請にて可能。保健所に既に確認済です。この子達を必ず守るために、皆様の御支援が悲しい結果にならないように私達も変わります!
ゼウス君、昨年春生まれこの子は、猫コロナのグレーです。発症はしていません。感染力もほとんどありません。この子は、2匹の兄弟で保護されました。当時、3ヶ月程度からのお預かりでしたが、何時も風邪をひく子でした。遊ぶとゼコゼコ呼吸がおかしくなり、夜になると呼吸がちゃんと出来ず鼻が詰まって、口で息をする子達夫婦で交代で様子をみる日が続きました。酷い時には、鼻を吸ってあげて少しでも呼吸を楽にと(先生からは怒られました。菌があるんだからって)薬を飲んでもなかなか治らない慢性鼻炎?いや……おかしいよ……先生に相談白血病?いや……検査したし血液検査してみよう……もしかしたら検査結果は、猫コロナのグレー……頭が真っ白になりました。どういう事?先生から、多分保護した時にはなっていたのでは……発症は?もう1匹も検査結果は……同じです。泣きました。保護した方に聞くと他の兄弟はカラスなどにとの事。もしかしたら、弱ってた……この子は、とても賢い子。とても可愛い子。お店では、泣けませんがいっぱい泣きました。なんでこの子……先生とも、色々な話をして、この子の月に1回のインターフェロンの注射が開始しました。それでも弱い子症状に合わせた薬を毎日、今も飲んでいます。もう1匹の女の子は、全部を受け入れてくれた御家族様の元、現在はとても元気に過ごしているそうです。この子にお家が決まれば、ストレスもないかも……でも、医療費がかかるとわかっている子、発症したら……なかなか、御家族は決まりません。体調に合わせて、別部屋の時もよくあります。服を来ている時もあります。でも、ゼウス君。生きなさい。きついかもしれないけど、楽しそうに遊んでる君が大好きだから君の名前をつけたのは、私ゼウス 神様のトップ 過酷な場所で助かった奇跡の命だったから家族が決まった方が、ゆっくり過ごせるはずだけど、ここはなかなか決まらないカフェごめんね。君を愛してくれる御家族をまだ、みつけれてないやだから、いっぱい愛してあげるね。優しいお家が決まるまで、精一杯生きようね。この子の治療費は毎月平均¥5000程度です。でも、私達は諦めません。だって、あの場所から助かった命です。良かったら、小さな猫カフェですが、御支援をよろしくお願いいたします。