とても可愛い女の子この子は、センターから来た子です。主人が、黒平達を連れて行く時、慌てて担当の方が、主人を呼び止めました。お願いです！この子も連れて行って下さい！主人は、悩んだみたいです。その時には、頭数にも余裕があったけど突然の事です。いつもは、そんな事言われないのに……センターには、譲渡可能な子のお部屋と、まだ譲渡可能かな？の子のお部屋があります。私達は、この？の子を連れて行くのですが……年齢は、1歳半～2歳  書類を見ると4月ぐらいに保護されています。約半年以上センターにいた事に……やはり、主人は連れて帰って来ました。とても、人懐こい遊びも大好きな女の子。たまに思います。成猫の場合、持ち込みのはず……お家に飼われていた子。でも、保護時にこの子には色々な虫がいて駆虫薬の後があります。お外に出てしまったのかな？保護されるまで、どんな過酷な環境を頑張って来たのかな？この子は、右目の目やにが時折あります。ストックの目薬や眼軟膏で落ち着く感じ生き物を受け入れる時は、覚悟が必要です。こんなに人懐こい子   家族の方がいるなら迎えに来て欲しい。それまで、大切にお預かりします。この子達は、色々な環境から当店にきています。お願いいたします。

きっと私達夫婦だけでは出来なかった事。飯塚の家の時間は、家族がサポートしてくれます。私達がいない時、爪のチェックお薬やブラッシング、部屋の清掃状態観察本当にありがとう。田川のおやつの時間は、スタッフやボランティアさんがいなければきっと無理な場所です。お昼に来てくれるボランティアさんお休みの日に猫ちゃんと遊んでくれるお客様でありながら、ボランティアさんお泊まりボランティアさん夜ボラさんきっと少ない人数だけど、猫が好きで大切に見守ってくれてます。お店の事を考えてくれる優しい姉妹物資やご好意を持って来てくれる方きっといえ絶対夫婦だけでは出来ません。そして、本当はボランティアさんの負担を減したい。力が無い  経済的に安定したら有償ボランティアさんも清掃もお願いできるのに今はおんぶにだっこ状態です。そして、お客様も私達にとっては大切なボランティアさん猫達が人は怖くないって学ぶ大切な時間です。きっと皆さんがいなかったら諦めていたと思います。猫が好きだから   その思いに後押しされています。どうか、夜も自分の時間もボランティアさんとして来てくれる大切な仲間がいます。終の住処の子と猫カフェの猫を見守ってくれて本当にありがとうございます。猫カフェ存続の為、ご支援をよろしくお願いします。

なんで、大変、大変ってなってて続けているのか？不思議に思う方もいると思います。そのひとつに、お家が決まる事です。ここに来た子は、センター出身だったり、捨て猫だったり、首輪がついてるけどおうちの方が上手くみつからなかったり、地域猫ちゃんだったりと人の手が、人との関わりがある子達ばかりです。色々な思いがある子達ここは、もう一度人を信じてもらう場所でもあります。おうちが決まる事、お店の猫としてでもいいけど、私達は、トライアル後に猫ちゃんの顔を見に行きます。まるっきり別の猫ちゃんになってるんです。目が1番変わります。とても優しい目、もう大丈夫。こんな声が聞こえてくるかのような素敵な目お店の猫でも幸せかもしれません。しかし、年齢もバラバラ広くはないお部屋に何頭もいるストレスは溜まります。好きな時に好きなだけ、遊んでもらえないかまってあげたい時にその子だけを構えないだから、正式譲渡の時、必ずみるのは猫ちゃんの目これが私達の幸せです。この子達に幸せなお家が決まるまでの医療費のお手伝いをお願いいたします！どうかよろしくお願いいたします！

この子は桔梗ちゃんお預かりして約2ヶ月になろうとしています。しかし、保護猫あるある数日前、？便につぶつぶいやいや保護主さんのところにいたし、コクシジウムの治療の時に隔離されていたので、病院もしっかり行っていたはず写真の子もやはり後から出たタイプしかし…やはり今日も白いつぶつぶが…これはやはりサナダムシさんではないかな？これは、ノミ等に寄生している虫をそのまま毛繕い等で食べたら1~2ヶ月で出てきます…どこかで、保護していたとはいえ体内に入っていたのでしょう……こいなると、通常の駆虫薬が使えません。病院に行って専門のお薬を使います。今日は、雪……明日かな……サナダムシは、便検査とお薬で終わりますがこれも数千円……でも、サナダムシぐらいとはいえません！ちゃんと駆除して新しいおうちの方に安心してもらわないとこのように、お店に入ってから出てくる病気や症状があります。何卒、保護猫カフェ存続の為ご支援よろしくお願いいたします！

本日は、雪の為お店もお休み状態です。しかし、この仕事には休みはありません。て書いたら夢をもってこんなお仕事したい！って思う人に過酷かもしれませんが…でも、嫌じゃないんです。本当にありがとうなんです。しかし、このままコロナが終息に向かっても猫カフェは綱渡り経営も多いのも事実現在、猫家具で少しづつ安定を考えているもののそれだけでは厳しい占いだって不安定な売り上げならば  この店有吉工務店←本当にいつも聞かれるけど大工さんではありません（笑）語呂が良かったからその一言！話がずれました…この店で、特化したもの   夫婦で話し合い  終の住処の連動施設有料の猫白血病とダブルキャリアの終身をお預かりを検討中です。もちろん、終の住処は行き場のない子のお家です。これはそのまま終の住処には、空き部屋が(倉庫)ですが、2箇所あります。ここを再度私達が、DIYして枠は9匹です。  終の住処の子と同じ最後までをスローガンとして入所費と毎月の安定した収入を得ることができます。また、現在ボランティアさんにお願いも、有料の施設をする事により24時間体制のスタッフが入れば、この子達や他の猫も安心となります。もちろん、ボランティアさんもどんどん関わって欲しいです。このようにして一部、体制を変えながらですが、この子達を守り抜くように続けられるように変化していこうと思います。もちろん、保護猫カフェは継続です。医療費の圧迫を違う事で補えるように頑張っていきます。しかし、圧迫してしまった金額ご支援をお願い致します。どうか、この施設を守り抜く力を下さい。