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「家族仲良く本」作成プロジェクト

離婚率の増加やミスコミュニケーションによる人間関係の不和。虐待や青少年犯罪の低年齢化などの問題の原因を考えた時、家族が仲良くなることがその手助けになるのではと思い、このプロジェクトを立ち上げました。本の作成は普段の生活を心理学や脳科学からみて、解説していく内容にしていく予定です。

現在の支援総額

37,000

18%

目標金額は200,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 2021/04/11に募集を終了しました

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「家族仲良く本」作成プロジェクト

現在の支援総額

37,000

18%達成

終了

目標金額200,000

支援者数8

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 2021/04/11に募集を終了しました

離婚率の増加やミスコミュニケーションによる人間関係の不和。虐待や青少年犯罪の低年齢化などの問題の原因を考えた時、家族が仲良くなることがその手助けになるのではと思い、このプロジェクトを立ち上げました。本の作成は普段の生活を心理学や脳科学からみて、解説していく内容にしていく予定です。

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こども の付いた活動報告

誰の手柄?
2021/03/16 08:30
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考え方の認識深く深く考えていくとついつい思ってしまうことがあります。「この子を育てたのは自分」という考えです。教育現場でもそうですし、家庭内での子育てでもそうです。人は自分と関わった人が成長したり、有名になったりするとついつい自分の手柄にしてしまいがちです。もちろんそうでない人も多くいらっしゃって、「この子が育ったのはこの子の才能、努力(など)」と心から思えています。どちらが健全と言われると明らかに後者です。イライラするのはどちら?さらに深く考えていくと、イライラしやすいのは前者です。この子が育たないと私が、、、みたいな焦りもあるのかもしれません。他者と比べたり、自分の子ども時代、新人時代と比べたりして焦るのです。このように捉えると、他者に責任を負うと焦るし、イライラします。まずは自分の責任を明確にして、そこを果たしていく、ということを意識していくと良いように流れていきます。何事も順番がありますので、まずは自分。大丈夫です。あなた自身を大切にしてもいい時期です。努力は大切ですし、がんばることも必要ですが、がんばる方向性を整えてみてはいかがですか?自分大事!!そこを満たしていきましょう!!P.S.本日は7つの習慣から影響力の輪というものを家庭に応用していきました。ライン登録はコチラ↓↓https://lin.ee/rv6nOYg