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「家族仲良く本」作成プロジェクト

離婚率の増加やミスコミュニケーションによる人間関係の不和。虐待や青少年犯罪の低年齢化などの問題の原因を考えた時、家族が仲良くなることがその手助けになるのではと思い、このプロジェクトを立ち上げました。本の作成は普段の生活を心理学や脳科学からみて、解説していく内容にしていく予定です。

現在の支援総額

37,000

18%

目標金額は200,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 2021/04/11に募集を終了しました

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「家族仲良く本」作成プロジェクト

現在の支援総額

37,000

18%達成

終了

目標金額200,000

支援者数8

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 2021/04/11に募集を終了しました

離婚率の増加やミスコミュニケーションによる人間関係の不和。虐待や青少年犯罪の低年齢化などの問題の原因を考えた時、家族が仲良くなることがその手助けになるのではと思い、このプロジェクトを立ち上げました。本の作成は普段の生活を心理学や脳科学からみて、解説していく内容にしていく予定です。

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怒る の付いた活動報告

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離れない今は夫婦で働きながら子育てをするということも珍しくなくなってきました。保育園に預けながら仕事に出掛け、夕方頃に迎えに行く、、そんな生活を今送っているご家庭もあると思います。ウチの子も1歳から預けているのですが、当初離れる時にとんでもなく泣き続けました(^^;)親の手元から保育士さんへ抱っこされるのが嫌だったのか、1年間くらい泣いてました。子どもは敏感そんな風に子どもが泣き続けると迎えに行った時、保育士さんから「今日は楽しそうに遊んでましたよ」と言われても心配になりますよね。では、なんで預ける時にそこまでなくのかと言うと、親側が不安に思っているということが理由として挙げられます。「本当は一緒にいたいんだけど、、」「働きに行って、申し訳ない、、」などという気持ちを子どもは敏感に感じ取り、泣いているのです。子育てはブーメランのようなもので、自分のところに返ってきます。これはしばらく成長して、注意する時も同じようなことで「周りをよく見て!」「散らかさない!」なども、私たち親自身が周りをよく見れていなかったり、散らかしていた李することがあります。ですから、子どもを預ける時は、自信をもってこんなスタンスでいってはいかがですか?「今日、仕事楽しんでくる!帰ったら一緒に遊ぼう!」そんなスタンスだと、子どもも「今日、保育園楽しんでくる!迎えに来たらいっぱい話そう!」というように返すようになります。不思議なものですね(;・∀・)