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「島根の山奥の小さな村で、日本とブラジルを陶芸でつなぐ」

半世紀前、日本人移民がブラジルの大地に陶芸の種を撒き、今ではブラジル各地に花を咲かせています。 日本でもその花を育てたい! 島根の山奥の工房にブラジル人学生を招き、日本の文化を伝えたいと思います。 彼らが日本とブラジルの陶芸の架け橋になりますように!

現在の支援総額

492,000

123%

目標金額は400,000円

支援者数

67

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/08/01に募集を開始し、 67人の支援により 492,000円の資金を集め、 2017/09/13に募集を終了しました

「島根の山奥の小さな村で、日本とブラジルを陶芸でつなぐ」

現在の支援総額

492,000

123%達成

終了

目標金額400,000

支援者数67

このプロジェクトは、2017/08/01に募集を開始し、 67人の支援により 492,000円の資金を集め、 2017/09/13に募集を終了しました

半世紀前、日本人移民がブラジルの大地に陶芸の種を撒き、今ではブラジル各地に花を咲かせています。 日本でもその花を育てたい! 島根の山奥の工房にブラジル人学生を招き、日本の文化を伝えたいと思います。 彼らが日本とブラジルの陶芸の架け橋になりますように!

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▼こんにちは!

島根県邑智郡美郷町に住んでいる引地芽衣子と申します。

わたしは、五年前に茨城県から山深い美郷町に移住してきました。

 

(ヒキチ メイコ:生き物が大好き!)

 

人が少なく、獣は多い(笑)、美しいこの町が大好きで、ここで暮らしながら何か出来ないかなぁ?

と常日頃から考えています。

 

あるご縁で出会った、町内在住の陶芸家・橋本白道さんがチャレンジするプロジェクトにまんまと乗っかったのが事のはじまりです。

島根県の小さな町とブラジルを繋ぐプロジェクトをみなさんにも知って貰いたいので、しばし御付き合い頂けたら嬉しいです。

 

 

▼日本人がブラジルに作り上げた陶芸の町

 ブラジル・サンパウロから220キロにある小さな田舎町クーニャ。

 そこで日本古来の登り窯を最初に作ったのは

1970年代にブラジルに渡った日本人陶芸家とその有志たちでした。

 (1975年。登り窯を作る7人の侍)

 

 現在、町には数十軒のアトリエが集まり、数多くのイベントが開催され観光客が後を絶たないそうです。 

(写真はKimiko Suenagaさんの登り窯。現在)

陶芸で町おこし?

実際にネットで検索してみると、日本人の方でもクーニャの陶芸が目当てで足を運んでいる方がいました!

陶器の町クーニャ、その土台を作ったのが日本人陶芸家と日本の陶芸文化なのです!

 

▼島根県在住の陶芸家がブラジルに渡り抱いた思い

 島根県の中心部、人口5000人弱の小さな町、美郷町に住む陶芸家の橋本白道さん。

 陶芸人生40年、さすらいの陶芸家 ( と自分で呼ぶ )

 9年前に地域住民らと共に千年古来の穴窯を作り上げ、島根県の山奥で作陶を続けています。

 白道さんは、2016年、2017年とブラジルへ渡り、日系陶芸家たちを自らの足で訪問して廻りました。

 小さなビデオカメラを回し、三ヶ月かけて彼女たちのインタビュー映像を撮影し、記録に残す事にしました。

(2016年、86歳の Shoko Suzuki さんを囲んで)

            

『ブラジル各地を廻ってみて、日本人であることが誇らしかった。先輩方が50年をかけてこの素晴らしい歴史を作り上げた事が分かった』

と語ります。

一方で、ブラジルを廻っていると、後継者がいない工房や、高齢による体調不良、故人となった陶芸家も実際には多い事を知りました。

(石井敏子さん。2006年 逝去)

 

ブラジルの陶芸学校
 ブラジルには、日本から海を渡って伝えられた陶芸文化を学びたい若者は多いそうです。

 しかし、ブラジル全土で陶芸学部がある大学は一校(UFSJ)だけ!

授業の時間は、夜の7時~11時までのたった4時間……

学生たちは日中働きながら夜は学校に行きます。

しかし、陶芸学部には陶芸関連の設備は揃っておらず、実際の授業はプロジェクターを使った美術史などの講義が中心

自由に使える土も道具もなく、実践的な制作は極めて少ない、学びたくても学べない、それがブラジルの学生たちの現状でした。

( UFSJ  2017年。楽茶碗 ワークショップ)

 一方日本の大学、専門学校には、40以上の陶芸学部があり、十分に学ぶ事のできる設備が整っています。

しかし、陶芸を学ぶ生徒の数は年々減少し、学部の閉鎖が迫っている学校も少なくありません。

 

▼次世代へ引き継ぎたい日本の陶芸文化

 白道さんは、ブラジルの意欲ある学生と日本の大学との交換留学を実現させたいと願いましたが、その壁は大きいものでした。

 ブラジルから日本への渡航費さえ支払う事が容易でないブラジルの学生にとって、大学の授業料や滞在費を支払い続けていく事は、困難である、という現実を知ります。

そこで、自分の持っている技術と陶芸道具、窯を使い、学生たちに日本の陶芸の基礎を教えたいと考えました。

(島根の白道さんの陶芸工房)

 

 「9月に 来日する3人のブラジル人学生達」

 

(Douglas:UFSJの学生)

 

 

 (Wellington:クーニャのICCCの学生)

 

 

 (Kazue:日系ブラジル人で、陶芸家のたまご)

 
▼これまでの活動

島根の山奥で国際交流の町おこし
 

人が少なくとも、小さな町でも、笑顔があったり、希望を見いだしたり、人と人との交流が盛んであれば町は輝く!

地域住民と海外の学生達(社会人もいる)との交流も実現させています。

(国際ワークキャンプ in 美郷。2017年の10月で6回目になる)

 

 ▼今回のプロジェクト

 日本の文化を学びたいという、学生たちの強い思いや、日本人陶芸家の功績、

日本の陶芸文化を後世へ繋げてゆくことの大切さをひしひしと感じます。

 このプロジェクトは、数人の学生を島根県美郷町の陶芸工房で3ヶ月間受け入れ、日本の伝統的な陶芸の技法(総ての素材を敬い、素材を生かす)を伝え、さらにモノを作り出す事のよろこびを分かちあうというものです。

 

最終的な目標は

 ブラジルの日系陶芸家が残した家を陶芸学校にすること、

そしてゆくゆくは、ブラジルと日本の大学(陶芸学部)の交換留学へ

繋げていきたいと考えています。

 

そのスタート地点を
ここ美郷町から!

みなさん、是非応援よろしくお願いします!

 

「ブラジル学生支援プロジェクト」のイベントページ
https://m.facebook.com/events/246566682491563

 

▼目標額  40万円

 ブラジルの学生達3人が約3ヶ月滞在予定です。

滞在費と陶芸材料費

40万円の支援をお願いしたいと思います

 これは、今年一回限りのプロジェクトではなく、

2020年頃まで継続し、その間に2つの最終目標へと

つなげていきたいと考えています。

 半世紀前に、日本のブラジル移民が播いた陶芸の種が

ブラジルの大地のあちこちに、花を咲かせています。

 

花が、地中深く根を張った大木へと育つように

支援者の皆さんと一緒に

プロジェクトを推進していきたいと思います。

 

今回の学生達3人が、日本とブラジルの間で

苗木を育てる大きな役割を担ってくれるよう

ご支援よろしくお願いします。

 

支援の方法


ログイン/新規会員登録

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→登録完了

 

▼リターンについて

リターン品

 

1)¥3000 (20人)

「くじら窯のお香セット」

・美郷ブルーのクジラのお香たて1個

・お香受け1個

・ブラジル風熱いお礼のハガキ

 まん丸可愛いクジラのお香たてです。お香たてとしてじゃなくても、お部屋のインテリアにもなり、クジラの顔部分で足裏マッサージも気持ちいい✧̥

 

2)¥5000 (10人)

「くじら窯の晩酌セット」

・美郷ブルーのビアマグ1個

・おつまみ小鉢(白)1個

・ブラジル風熱いお礼のハガキ

 ビアマグは、ビールだけでなく何にでも使ってください(笑)なにか飲むのが楽しくなります!

 

3)¥5000 (20人)

「くじら窯の陶芸体験」

・絵付け体験 or 手びねり体験(2人まで)

 何口でも購入可能です。

例えば4人で陶芸体験したい場合は2口購入してください。

 

*体験日時は白道さんにメール(rikihas7@yahoo.co.jp)かfacebookで問い合わせてください。

ブラジルの学生達も一緒に楽しくやりましょう !!

約1ヶ月後に焼き上がったら、取りに来てもらうか着払いで郵送します。

(オーストラリアから美郷へ里帰りした親子)

 

(手びねり:出雲から参加した親子)

 

(絵付け:美郷のイケメン少年。この時は中学生)

 

(イケメン少年のコーヒーカップ。母親が職場で使っているらしい)

 *やきもの券 ¥5000 (10人)「8月5日、追加」

工房で自分が好きなやきものを、自由に選んでください。

2割引で購入出来ます。

2017年9月半ばから2018年9月半ばまで有効です。

友人へのプレゼントにも良いですね。

 

 4)¥7000 (10人)

「くじら窯の食いしん坊セット」

 ・美郷ブルーの飯碗2個

・タイの箸置き2個

・ブラジル風熱いお礼のハガキ

 めで鯛!タイの箸置きと飯碗で幸せな食事の時間を

 

5)¥ 7000 (10人)

「くじら窯の食いしん坊セット」

・サラダボウル1個

・鯛の箸置き2個

 美郷ブルーはサラダの色が良く映えるんです!どんぶりにもどうぞ。

 

 

 6)¥10000 (10人)

「くじら窯の珈琲セット」

・美郷ブルーのコーヒーカップ2個(ソーサー付き)

・デザート皿2枚

・ブラジル風熱い御礼のハガキ♡

 漆黒の珈琲の色が映える美しいブルーです。使えば使うほど味がでる。たまには外でさわやかな珈琲タイムをいかがですか。

 

 

 *やきもの券 ¥10.000 (10人)「8月5日、追加」

工房で自分が好きなやきものを、自由に選んでください。

2割引で購入出来ます。

2017年9月半ばから2018年9月半ばまで有効です。

友人へのプレゼントにも良いですね。

 

7)¥15000(10人)

「くじら窯のパーティーセット」

・ワインカップ2個

・舟の鉢1枚

・長い板皿(白)1枚

 くじら窯はパーティー大好き。国籍、年齢、性別、職業など関係ないボーダレスなパーティーは刺激満点。人呼んでわいわいしましょ。

  

 

8)¥18.000(3人)

「くじら窯の焼き締め」

・焼き締め 鉢 1個

 火のあたり具合で独特の個性が出る穴窯で、薪を使いゆっくり時間をかけて丁寧に焼き上げています。

使い込むほどに深い味わいが出てくるのをお楽しみ下さい。

和食、洋食、ジャンルを問わず料理を引き立ててくれます。

(たっぷりと自然釉のかかった鉢−1)

(使えば見違えるようになる、焼き締めの鉢−2)

(どっしりとした重量感のある、焼き締めのどら鉢) 

 

*鉢 ( まったりした赤い鉢) ¥18000(1人)「8月5日、追加」

 

 

*鉢(窯変が美しい) ¥18000(1人)「8月5日、追加」

 


*手鉢 ¥ 20000(1人)「8月5日、追加」

盛りつけも楽しい

 

*水注花入れ ¥ 20000「8月5日、追加」

ワインを入れてもいいですね


*ベアトリーチェの絵付けの大鉢 ¥23000(1人)「8月5日、追加」

沢山の友人達との会食に料理が映える

 


*鉢(自然釉が流れて美しい)¥23000(1人)「8月5日、追加」

サラダの大盛りにいかが?


*耳付き花入れ ¥ 25000(1人)「8月5日、追加」

お茶会の席にも花が映える

 


*徳利型花入れ ¥25000(1人)「8月5日、追加」

床の間に、野の花を入れて

 


*横瓶花入れ ¥70000(1人)「8月5日、追加」

荒々しい焼き上がり、花入れにも置物にも。

 

 (*横瓶花入れ 後ろ側)


   (*横瓶花入れ 裏側)

 

※リターン品は器以外のものは含まれません。

 

            

※返礼は要らないが支援はしたいという方は銀行振込をお願いします

 郵貯「ケリアミ」口座

 ゆうちょ銀行(総合口座通帳) 

記号:15380 

番号15566761

「ケリードス アミーゴス」(代表 橋本力男)

 

他の金融機関からは

店名:五三八(ゴサンハチ)

店番:538

預金項目:普通預金  

口座番号 :1556676

 

▼最後に『 起案者情報 』  

* 引地芽衣子 

Queridos Amigos (ポルトガル語で愛しき友よ。通称ケリ・アミ)副代表

 【Facebook】https://www.facebook.com/meico.ishikawa

 

 * 橋本白道 (美郷町の陶芸家)

 Queridos Amigos (ポルトガル語で愛しき友よ。通称ケリ・アミ)代表

  プロフィール: https://hakudou-camino.jimdo.com/rikio-hakudo-hashimoto/

 【Facebook】https://www.facebook.com/rikiohakudo.hashimoto

 

* 平川洋 

 (Queridos Amigos 事務局。料理が好きな男子です)

  【Facebook】https://www.facebook.com/yoh.hirakawa

 

*岩野真大

(Queridos Amigos 事務局。江川太鼓・代表)

[facebook]:https://www.facebook.com/masaru.iwano.37

 

 *木谷恵子

( Queridos Amigos 事務局。ブラジル人に日本語を教えています。)

[facebook ]: https://www.facebook.com/saranheyokitanikeiko

 

 

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  • 「11月3日記す」   この涙を見た後だったら、数日前の彼の頼みを聞き入れていたかも知れない。 ブラジルの若者達が、我が家に同居して1ヶ月半になる。陶芸ばかりで無く、掃除や洗濯など日々の暮らしの中で、厳しく指摘することばかりだった。とりわけウェリントンには、ロクロに執着せず、未知の世界へ飛び込むよう繰り返し指摘したが聞かなかった。 彼が来てから1ヶ月ほど過ぎた頃、『君がやってることはクーニャで出来る。此処に居る意味が無い。クーニャに帰れ』と叱りつけた。 今日、村の運動会の綱引きに参加してウェリントンがリーダーシップを取り、上野地区が見事に優勝した。彼は昨日も、村の婦人会に混ざって大量のオデンを作り、今朝も朝早くからオニギリ作りに参加した。 デッカイ身体から想像できないが、料理するのはとても好きだ。音楽も好きで、ひまさえあればカバキーニョ(ブラジルのウクレレ?)を奏でている。 日本人が40年かけて作り上げた陶芸の街、クーニャから来ているので、来た当初から20キロの大壺を容易に作り上げた。3人の中で1人だけ英語が通じないこともあり、僕と度々衝突した。 今夜、彼はフラフラに酔っていた。僕に横に座れと言う。何か話し始めて、ポロポロと涙をこぼした。『自分の中で、日本とブラジルがひとつになった、このプロジェクトを有難う』と言ってるとドーグラスが通訳した。 今日の運動会と先月の楽打ちが、強い感動を与えたようだ。 数日前、大壺を焼きたいとの彼の申し出を僕は撥ね退けた。焼いた後に持ち帰る予定がなければ、何のために焼くのか。 カズエが来てすぐ、彼女が最初に作った土瓶も土に戻すように言った。カズエは、自分が作った最初の土瓶を土に戻したくないと抵抗したが、僕は聞き入れなかった。 『プロを目指すなら、いい加減なものを残すな』 僅か2ヶ月ほどの時間に習得したものを性急に形にして、一体誰に見せると言うのか?ここで摑み取った得体の知れないものをブラジルに持ち帰り、ゆっくり時間をかけて形にしていけばいい。 数日前のミーティングで、カズエはその時の事に触れ、今は納得していると言った。2ヶ月ほどの滞在で、技術的な習得よりも、心に深く残る何かが、彼等の中に芽生えたなら、ブラジル プロジェクトの1回目は意味があったと言えるのではないかと思っている。 もっと見る
  •   ケリアミの宴(ブラジルプロジェクトの中間報告を兼ねて、一品持ち寄り会)日時:11月4日(土曜日)19:00~21:00場所:陶芸工房 「橋本白道」 *Douglasは9月13日に来日しました。彼はブラジルで唯一の陶芸学部のある大学(UFSJ)の1年生で、ロクロの実習は2年生からということで、来日直後は小さなぐい飲みを作るにも難儀するくらいでした。 ところが、あっという間に上達して、2ヶ月半の研修の最後には達成してほしいと願っていた「5キロの土で60cm以上の高さの円筒を作る」という目標を、1ヶ月かからずに達成する勢いでした。 今年の冬にブラジルのUFSJで,生徒全員の中で一番ロクロがうまい学生(実は卒業生だったが)と、腕比べをした時に、学生が5キロの土で30cmの高さも作れない実態に驚きました。 彼等が大学の4年間で出来ない事を、美郷の2ヶ月で出来るようにするというのが、学部始まって以来初めて、UFSJに正式に海外研修の書類を作成してもらったときの学部主任との約束でしたが、正直言って可能かどうか不安でした。 Douglasは、基礎的な技術の習熟も驚くほど速く、英語や日本語の習得も積極的で、掃除などの生活全般についても心配りが出来、しかも松江の陶器市のために酒のぐい飲みを作った時に、多彩な創作性を見せました。 彼は、アートやクラフトに才能もあり、周りを明るくする協調性、なんでも学ぼうとする強い姿勢があるので、スウェーデンやアメリカへの海外留学を勧めています。唯一、金がないのがネックですが、、、。 *KazueとWellingtonは9月22日に来日、大阪の伊丹空港へDouglasと一緒に迎えに行きました。 愛知県多治見市の意匠研(陶芸研究所)で1年間研修中の日系ブラジル人学生、Kimieさんの招きがあり、美濃国際陶芸展と意匠研の展覧会を見に行きました。 大阪から京都へ行き、知人のAlexとLuluのアパートに泊めてもらい、翌朝に上賀茂神社と楽美術館を見て、信楽へ行きました。 信楽の陶芸センターに見学希望を出していましたので、センターの職員の人の案内で施設全体を見せてもらい、色々な話を聞く事が出来ました。 その日に多治見に向かい、常滑の杉浦さんの友人である藤原さんの事務所に泊めてもらいました。翌日は、愛知県陶磁資料館、美濃国際陶芸展、意匠研、と世界各国の現代陶芸を,うんざりするほど沢山見て、夜にはKimieさんと中華の店で食事しながら、ズーッと陶芸の話ばかりで盛り上がりました。 *kazueさんは、3人の中ではただひとりの日系ブラジル人ということもあり、来日前に送って来た彼女の作品の写真を見ると、一通り作れるようだったので、日本では茶道具を一式作るよう指導しようと考えていました。 しかし、彼女が横手土瓶を作りたいと言う事で、土瓶が済んでからでも良いかなと思っていましたが、なかなか進まない感じです。 *WellingtonはクーニャのICCCの校長Tokaiさんの推薦で来ました。ブラジルで陶芸の町と言えば「クーニャ」です。クーニャは40年かかって、Miekoさんを初めとする日本人が作り上げた陶芸の町です。今では30人ほどの様々な国籍の陶芸家が工房を構えていますが、指導的な立場には、日本人と日系人がいます。 Wellingtonは、すでに工房で4年間働いていて、ロクロの技術は持っていました。彼には、土で彫刻的な作品を作るよう勧めました。しかし、10人が働く工場のようなところで4年間ロクロをまわして来たので、ロクロに執着して未知の世界に踏み出せないままです。 10月は、多治見、松江の陶器市、国際ワークキャンプ、有田、と様々なイベントが重なり、陶芸の研修に集中出来なかったように感じます。 11月はイベントなどへの参加も予定していません。帰国直前まで、ひたすら研修に励んでもらいたいと思っています。 研修で身につけてもらいたいのは「技術的な習得と創造性」の2点ですが、精進して成果を明日につなげるよう期待しています。 Douglasには今の方向性をさらに進め、Wellingtonには創造性を、kazueには両方とも、 11月の後半に成果を発表する展覧会を企画していましたが、焼いた物をブラジルへ送る輸送費が高いので、持ち帰れるだけの作品を焼く事にしました。 Douglasは研修が目的だから、焼かなくていいと言っています。焼いた作品では無くても、研修の過程と成果を見てもらえたらと思っています。 「ブラジル学生支援プロジェクト」Queridos amigos ( ケリアミ)代表 :橋本白道 もっと見る
  • 120%達成 !!

    2017/09/13 14:16
    支援ありがとうございます。いよいよ今日(13日の午後11時59分)に終了です。120%を超える熱い支援、本当にありがとうございます。 「状況報告」をします。Douglasは、今朝エチオピアで乗り換えました。今夜8時半に成田空港着、明日朝7時の春秋航空に乗り、明日の朝8時40分に広島空港着です。 carolina KazueとWellingtonは22日(18:30)伊丹着、僕とDouglasは島根から車で迎えに行きます。 22日は京都のAlex とLuluのアパートに泊めてもらい、 23日は楽美術館を見てから、信楽へ行き、信楽陶芸センターを見学、古信楽なども見て午後5時前には多治見へ向かいます。
23日は多治見泊。 23日と24日、多治見の施設の所長さんがブラジル人学生達の宿泊を受け入れてくださいました。ありがたいです。
24日、美濃国際陶芸展、(できれば愛知陶磁美術館も)を見て、日系ブラジル人のKimieさんが研修している「意匠研」(陶芸研究所)を訪問、Kimieさんに案内してもらって展覧会を見ます。
24日多治見泊。
25日朝、島根に向かいます。 26日はDouglasの誕生日ですが、ぼくは久しぶりの長距離運転で疲れていると思うので、いまのところ何も計画していません。(脚が、ガクガクでしょうね??)
食べ物飲み物持参で闖入は歓迎します!!
もしかしたら、彼等がなにかやるでしょう、ブラジルの若者達にお任せだよ〜 !! 18日のドーグラスの歓迎会は台風が来てるらしいので日時を9月30日に変更しました。 イベントページ「Welcome from Brazil」 https://www.facebook.com/events/267251227112766/?active_tab=about     もっと見る

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