水曜予約、大人４名のリピーター予約光フェチ、より遅くより暗くより輝く花火大会、短く近くファタスティック22時半、愛知から４名リピーター家族今回も、前回と同じくココへは夜遅く前回は、夜景で今回は花火の光オタク地元で、ゲストのお気に入りは２地区岡崎は、１時間半にわたり絶え間なく豊田は、人出も多く人気は２位に輝く今回の、マリーナシティは時間が短くなんか、対して期待してなかった全くなのに、打ち上げの場所が非常に近くなので、想像したよりもダイナミックなんと、終わってみたらゲスト大満足良い波ゲットしました次の波予測はこちらから岡崎城下家康公夏まつり「どうです家康」6月上旬からのまつりの最終日の花火大会こちらは４日連続の今日が初日

木曜予約、大人６名で到着未定の予約疑心暗鬼、女性コンビがアレコレ詮索希少価値、ココ史上稀な２例目の家族15時半、大阪から男性１名と女性４名あれれ、確か予約は６名１人足りないじつは、長女が信州旅行に出かけ不在なので、両親と娘2人とママ母３世代ママ母、何というか「とにかく明るい」そして、喋りだしたらもう止まらないじつは、ココに来るまでは不安が一杯さっき、到着予告電話したのに出ないこれで、不安はさらに増幅何か怪しいまずは、何といってもココの安い宿代だから、どんなオンボロ小屋かが心配つぎは、何だか大丈夫ココの宿の経営なので、ジャグジは水少なめの気遣いそれは、心配無用「安心してください」だって、「入ってますよ」儲けは案外やっと、ココの嫌疑が晴れて皆で乾杯ならば、安心して花火とジャグジ三昧女性陣、ツボにハマるとノリがすごいオレの、「たかＧ」という名前の由来それの、「Ｇはグレート！」に大笑いずっと、ケラケラケラケラ止まらないまるで、ママと母の２人は子供みたいすると、ママ「明日サーフィンしたい」やった、オレのツボにハマったみたいじつは、ママは磯ノ浦常連イケイケ系普段は、早朝４時起きだって厭わない朝６時、パパも一緒に波乗り初トライ家族は、ココに置き去りの放置プレイココで、そんな家族は稀でたった１例これで、２例目ちょうど去年の夏以来良い波ゲットしました次の波予測はこちらから電話もメールも気づかず突然到着ココがまともでひと安心母ママと見守る花火大会まるで三姉妹パパはドキドキ　ママはワクワク家族置き去りサーフィン三昧

水曜予約、大人６名で満員御礼の予約暗黒地帯、最後の最後の角でもたつく台風被害、行き先を失い迫られる選択21時頃、真っ暗闇の庭先に人影が２名あれれ、今日は６名のハズ誰いったいすると、今日のゲストですと自己紹介じつは、ココへの曲がり角が解らないなので、徒歩で確認しに来た斥候部隊やがて、車でたどり着いた残りの本隊やっと、東京からの男子大学生が６名彼らは、大学は別々高校時代の同級生そして、このメンバーの旅は毎年恒例ついに、来年春に卒業を控えた４回生なので、この旅が学生としての集大成今日は、高野山からのマリーナシティ明日は、友ヶ島でのアニメの聖地巡礼だけど、気になるのは例の台風の存在今日も、朝から晴天続きで天気はいい明日も、予報は同じだけども波が心配結果は、「全便欠航」となる台風被害さてと、この大ピンチ「どうする学生」きっと、ココの次はドン底からの挽回なんと、ココは満員御礼が今週は三回パッと、ココで憂いを払い笑顔で散会良い波ゲットしました次の波予測はこちらからタラレバだけど翌日は運航再会日曜の女子に続いて大学生バブルの満員御礼

火曜予約、大人１名と子供１名の予約的はずれ、かすりもしないオレの予測団体試合、両親の背中が語る戦う意欲17時前、今日のゲストからの通知受信内容は、「子供の試合が長引いて遅延」それが、到着予定時間帯の終了の直前きっと、試合が終わってソノ子と同伴そして、ココ到着まで恐らく後２時間これが、ココで百戦錬磨のオレの脚本なのに、ココ到着の速さにオレは仰天18時前、京都からご両親と幼女の３人今日は、ソフトテニス部の試合の応援そして、中学のソノ子は学校指定旅館会場は、「つつじヶ丘」ココから７分つまり、オレのシナリオの全ては破綻余りの、オレと現実世界の乖離に落胆だけど、コノ子が来てくれオレに貢献だって、コノ笑顔の癒やし効果は抜群翌日の、最終日はチーム対抗の団体戦なので、お揃いのウェア着て応援合戦背中に、「万里一空」とのスローガンなんと、宮本武蔵の五輪書由来の格言元々は、どこまでも空は１つの精神論それが、ネバーギブアップにまで発展そして、サブタイトルに善心全信前進きっと、善き心で全て信じて常に前進やがて、行きつくところは一つの頂点なんて、勝手に解釈してオレ１人興奮なんと、粋で素敵な言葉のマジシャンなんか、勝てる気がするバックシャン良い波ゲットしました　次の波予測はこちらからここからオレの推理が暴走するこんな凄い施設があるなんて知らなかったオレの脚本では激戦の地は大阪コノ子が試合？と勘違い朝から笑顔のフルスイングソノ子応援団は背中で語る英語では「I will never give up」

月曜予約、大人２名で満員御礼の予約リピ家族、不意の先制パンチで気づく予行演習、「どこでもドア」の影響力15時頃、今日はたしか大人２名の予約なのに、黒い車から続々出て来る家族パッと、雄叫びを上げ幼女が寄り付くえっえ、訳がわからずオレはパニックすると、「たかＧ」の聞き慣れた語句そっか、アレがコレなのか前回の予告それは、別れ際に再来週来るとの告白やっと、幼女の興奮にオレが追い付く改めて、大阪のリピート家族６名到着すぐに、ちびっ子ジャグジのチェックそれに、パパが続いてジャグジの催促そして、満水を待たず子供と大人続々それで、やっと落ち着き出掛けた夕食食後の、シメはアイスが家族のお約束次女は、就寝前に「火の鳥」コミック夢中で、あっという間に３巻まで速読翌朝は、「ドラえもん」パズルの攻略それは、ちびっ子のオレへの戦線布告幼児は、最初のチャレンジでらくらく長男は、いとも簡単に左右にサクサクオレは、コレはソコかココかあくせくすると、「鼻」をココへと長男の講釈だけど、「鼻」がソコへ行かない全くやっと、「鼻」のキモで攻略ようやく出発前、来年の夏もまた来ますの宣告これで、来年も満員御礼供給元の一角今回は、磯ノ浦の翌日は加太で海水浴だけど、戻ってきてしまったとの報告まるで、来年の予行演習するかの如く或いは、「どこでもドア」使った挙句良い波ゲットしました　次の波予測はこちらから大人２名のはずが、、待ちきれず次々入水オレはPINO頂きましたやっと「日の目」を見た「火の鳥」一心不乱に一気に３巻オレへの挑戦状は「どこでもドア」左右「どちらもドラえもん」祝！２度目の満員御礼　来年も宜しく