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自主制作で異色の長編時代劇を!映画『仁光の受難』制作プロジェクト

現在の支援総額

1,079,100

107%

目標金額は1,000,000円

支援者数

83

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/08/22に募集を開始し、 83人の支援により 1,079,100円の資金を集め、 2012/11/19に募集を終了しました

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自主制作で異色の長編時代劇を!映画『仁光の受難』制作プロジェクト

現在の支援総額

1,079,100

107%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数83

このプロジェクトは、2012/08/22に募集を開始し、 83人の支援により 1,079,100円の資金を集め、 2012/11/19に募集を終了しました

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支援募集期間も残り30日になりました。
現在、お陰様で達成率58%。着々と目標金額に近づいております。
ご支援して下さった皆さん、誠にありがとうございます。

10月7日にクランクインした仁光の受難は、
9日間に渡る撮影前半戦を終え、後半戦に向けて準備中です。
前半戦のメインとなる庄内映画村では、
とても自主映画とは思えない大規模な撮影が行われました。



なかなか良い雰囲気じゃありませんか?とっても時代劇な感じですね。
主演の辻岡正人さんは、撮影前日にいよいよ剃髪。
過酷なスケジュールに加え、迫真の演技であちこちに怪我を負いながらも、
本物の僧侶のように動じない心で撮影をこなして下さっています。
滝行のシーンなどはスタッフ・キャスト共に身体を張る大変な撮影になりました。



お陰様で素晴らしいクオリティの映像が続々と撮れています。
物語の核心に迫る際どいシーンなどは達成後の限定ブログで公開しますが、
その前に、この映画が醸し出す独特の世界感を現す一枚を。
能面はこの映画における重要なアイテムのひとつです。



まだまだ折り返し地点ですが、撮影は快調!
低予算であるため無理を強いてしまっているスタッフ・キャストも、
最後には満面の笑みを浮かべる、そんな作品になりそうです。

残り30日、まだまだ支援を募集しています。
映画『仁光の受難』を最高のクオリティで世に出したいです。
何卒ご協力よろしくお願いします。



庄内映画村にて、オールアップしたキャストたちとの集合写真。

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