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【3.11から10年。未来に向けて今伝えたい】あの日から産まれたものプロジェクト

5/1にたましんRISURUホールで行われる「3.11あの日から産まれたもの〜思いを風化させない為に〜TSUNAMIヴァイオリンと和太鼓コンサート&シンポジウム」の公演をより具体的に実現するためのプロジェクトです。

現在の支援総額

571,616

28%

目標金額は2,000,000円

支援者数

107

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 107人の支援により 571,616円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

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【3.11から10年。未来に向けて今伝えたい】あの日から産まれたものプロジェクト

現在の支援総額

571,616

28%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数107

このプロジェクトは、2021/03/09に募集を開始し、 107人の支援により 571,616円の資金を集め、 2021/04/25に募集を終了しました

5/1にたましんRISURUホールで行われる「3.11あの日から産まれたもの〜思いを風化させない為に〜TSUNAMIヴァイオリンと和太鼓コンサート&シンポジウム」の公演をより具体的に実現するためのプロジェクトです。

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緊急事態宣言再発令により、5/1のイベント、3.11あの日から産まれたもの〜想いを風化させないために〜の開催が出来なくなり皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしまして誠に申し訳ございませんでした。お待たせしておりました実施の日程が決まりました!■日にち 9/11(土)■場所 くにたち市民芸術小ホールhttps://kuzaidan.or.jp/hall/開始時間などが若干変更となる可能性があります。少し先にはなりますが、皆様どうぞ楽しみにお待ち下さい!活動報告にも同じお知らせを載せる関係で通知が2通いってしまう方もいると思います。ご了承ください。尚、払い戻しをご希望の方はこちらまでご連絡をお願い致します。◆払い戻しについてのご連絡先◆返金窓口担当/近藤<Mail>anohikaraumaretamono@gmail.com<TEL>070-6522-92563.11あの日から産まれたものプロジェクト 実行委員会


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◆緊急事態宣言再発令によるイベント延期のお知らせ2021年5月1日(土)開催の「あの日から産まれたもの~想いを風化させないために~」イベントにつきまして、ガイドラインに沿い、新型コロナウイルス感染対策の上、開催を予定しておりました。しかしながら、東京都の緊急事態宣言再発令に伴い、本日4月24日の立川市対策本部会議で開催会場である立川RISURUホールが宣言解除までの期間、閉館されることになりました。それに伴い、5月1日の本イベントは開催することができなくなりました。会場が使用できない今、せめてオンライン配信だけでもと検討をいたしましたが、当日までに代わりの新たな会場も手配ができないという状況です。現在、あらためて延期の方向で日程調整を進めております。新しい開催日時等、決定次第に公式ホームページやご登録のメールアドレスにてお知らせいたします。延期をお待ちいただけるお客様は、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたしますご来場および当イベントを楽しみにしていただいていたお客様には大変申し訳ございません。急なご案内となり、お客様ならびに関係者の皆様にご迷惑をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。尚、イベント自体は中止でありませんので、グラウンディングでのご支援はそのままお預かりしたいのですが、現時点で、チケット代や支援金をの払い戻しをご希望される方は、大変お手数をおかけしますが、下記ご連絡先まで直接ご連絡をくださいますようお願いいたします。クラウドファンディングでの支援金につきましては、システムの都合上、4月26日が締切日となるため、それ以降のご対応となりますこと、あらかじめご了承ください。以上、何卒、ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。3.11あの日から産まれたものプロジェクト 実行委員会◆払い戻しについてのご連絡先返金窓口担当/近藤<Mail>anohikaraumaretamono@gmail.com<TEL>070-6522-9256 


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千の音色で繋ぐ絆プロジェクトに参加していただく、村本梨花さんからメッセージをいただきました。TSUNAMIヴァイオリンを手に取り、初めは、どのような想いで弾かせていただこうか悩み、音色を出すことができませんでした。改めて、新聞やテレビなどのTSUNAMIヴァイオリンに関するメディアを見たり、地球人寺子屋という八ヶ岳でのイベントに参加し、みなさんのお話を聞き、中澤さんの書籍を読ませていただくなど、当時の震災に関する情報にたくさん触れてみました。すると、10年前の震災にあった当時の記憶がふと蘇り、被災して辛かったこと、あの頃の無力さ、恐怖や寂しさなどを深く思い出しました。蘇ってきた記憶とともにTSUNAMIヴァイオリンを弾いたところ、音が魂柱からf字孔へ全体に伝わり、楽器と自分の感情が体全体を通して一つになる感覚がありました。その音色は様々で、どこまでも続いてる虹のような、あたたかくて前向きな音色でした。弾くたびに想うことがあります。震災で失ったもの、傷ついた心は元には戻らない。少しでも癒すことができたら…少しでもあの時より前に進めることができれば…また、ある指揮者の方に言われた言葉がふと脳裏に思い出しました。「音楽は技術だけじゃない、音楽は魂だ。音を鳴らせなくなっても、強く思えばお客さんの心の奥深くに届く。」この楽器は、まるで生き物のようです。弾いていると私の想いや感情に合わせて音色が変わる感覚がありました。私の想いが音となり、聴いた皆様の心に響く演奏をお届けしたいと思います。たくさんの方へ繋いでいく未来、希望へ向かう力を皆さんに少しでも感じていただければという想いで弾かせていただきます。村本梨花村本さんのプロフィールは、HPをご覧ください。いよいよクラウドファンディングも残り6日間。一人でも多くの方に知っていただきたいので、広めていくのに協力していただけると嬉しいです。シェア・リツイート等大歓迎です。よろしくお願いします。


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いよいよこちらのクラウドファンディングもあと10日ほどとなりました。本番日も近いということで、先日会場と打ち合わせ・下見を行ってきました。今回のこちらの公演は、立川市/立川市教育委員会/公益財団法人立川市地域文化振興財団/一般財団法人Classic for Japanと、色々なところから後援していただいているのですが、公益財団法人立川市地域文化振興財団に講演していただいていることもあり、この企画を間の方々がたくさん応援してくださっていることがよくわかる下見・打ち合わせ時間でした。客席はソーシャルディスタンス配置をあらかじめ組まれております。席には、こんなふだが感染対策の打ち合わせもきっちりさせていただき、多くのお客様を当日迎え入れたいと思います。引き続きご支援の程よろしくお願いします。また、お知り合いの方にもぜひこのプロジェクトを広めていただけると幸いです。ものすごい服装がグレーな集団でした笑


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TSUNAMI VIOLINへの想いあの日から10年の年月が流れ、素晴らしいヴァイオリニストの皆様によって奏で継がれてきたTSUNAMI VIOLIN。宮沢賢治に格別の想いのある私にとって東北は特別な地で、震災前からずっと、毎年のように岩手、宮城、福島を訪れ、この地で地元の方々と触れ合いながら、この地の人々を育んできた自然に抱かれ、木々が放つ美味しい空気を胸いっぱい吸って、ヴァイオリンを奏でることが大好きでした。TSUNAMI VIOLINには、この地に生を受けた生きとし生けるものすべての魂、木々が見つめてきた人々の魂、天に召された方々の想い、その方々を愛しく想う人々、今この地に生きている人々、中澤宗幸様はじめ、製作に関わられた方々のこのヴァイオリンに込められた想い、それを真摯に受け奏でられてきたヴァイオリニストの方々の想い、TSUNAMI VIOLINの響きをきっかけに、10年前のあの日を風化させることなく東北に心を寄せてくださる世界中の方々の想いが溢れんばかりに込められていて、巡り巡って私が奏でるバトンを受けることに身の引き締まる思いでいっぱいでございます。世界中の民族音楽に触れるようになってから、奏でるということは「祈り」そのものであるという意識が私の中では高まっています。皆様の想いをTSUNAMI VIOLINの音色にのせ、響かせられることができるように、微力ながら精一杯奏でさせていただきます。平松加奈平松加奈プロフィールジプシージャズスタイルの演奏でフラメンコ音楽やラテンジャズを中心に、国内外で多数の公演を行うヴァイオリニスト&作曲家。2014年、三谷幸喜脚本によるNHK人形劇『シャーロックホームズ』の劇伴音楽を全曲担当。数曲は世界的指揮者のダニエル・ハーディングとマーラー・チェンバー・オーケストラが演奏。リーダーバンドにおける活動やフラメンコ舞踊公演への楽曲提供、2017年、スペイン・コルドバの野外ステージにて、ベニートガルシア舞踊団の公演に参加。