スタート3日目で目標の20%を超えることができました!わお!嬉しいっす!今日は応援コメントの3回目。仙台ベージャンの徳永慎吾さんのコメントをご紹介します。彼を知ってる方ならば、クラウドファンディング本文で彼が語ってくれてる文を見て「慎吾らしい!」って思うはずです。そう、慎吾の凄いところは超絶シンプル、かつ熱烈ってところなんです。慎吾のコメントです。↓全大宴という目標に向かって団結し、充実した練習が出来ました!全国のジェンベ仲間のプレイを目にして、視野も広がり、モチベーションも上がったようです。全大宴2を見るのを、みんなで楽しみにしています!!シンプルでしょ!しかしながら、その言葉一つ一つに込められた熱い想いは、どんな工夫された麗文よりも数万倍熱く、そして深い。それを誰よりも知っているのは彼の周りにいる人々、そして全大宴1で演奏を披露してくれた生徒さんたちだと思います。タクミが「髭のおっさん二人がクリン(ワンチャン)を撫で回しながら喋ってる映像がキモかった」って言ってた「全大宴通信8」の抜粋です。そうそう、定禅寺ジャズフェスでメイン会場のトリを務めるなんざぁ、マジで半端ないっす。でも、慎吾にはそんな魅力があるんですね。慎吾が言ってくれてます「視野を広く持ってもらいたい。全大宴でいろんなジェンベシーンが観れるわけだし、関われるのでいい機会だと思います」そうですね。明日は返礼品の裏側に迫りたいと思います。乞うご期待!
前回のあらかり大輔さんの応援コメントご紹介に引き続き、東京のおまつさん(つるもく)から頂いた応援コメントをご紹介いたします。↑この写真は全大宴1の収録後につるもくジェンベのみんなと撮った写真です。みんないい顔してますね!さて、おまつさんは佐々木が毎週火曜に千葉県松戸市のフィットネスクラブでジェンベレッスンをお願いしている関係で「ここ数年、彼女がアフリカに行っているとき以外は毎週会って、毎週一緒に叩いてる」、そう密な関係なのです(笑)そんなおまつが全大宴やってみて述べてくれた感想は、とてもココロの芯に来ました。以下、ご紹介です。第一回目の全国大発表宴会に参加させていただき、あの時のジェンベの熱量は空間を超えていたなと感じました。それは、一つの目標に仲間と共に向かうことや、自分の先を目指すこと、そう言った素晴らしい経験に加え、講師含め参加者が全国に今同じ気持ちを持った人達がいると感じながら同じ時を過ごせたからだ、と私は思っています。演奏を並べればいいってもんじゃない。まるでそう叫んでいるように佐々木さんが全国を周って紡いでくれたたくさんのエピソード、たくさんのストーリー。これこそが全国ジェンベ大発表宴会。佐々木さんがまた全国を駆け回って向かうその日!全国ジェンベ大発表宴会vol.2、応援しています!こころの底から嬉しいです。おまつ、ありがとう!!
こんにちわ。昨日、このプロジェクトはじめました。最終の6月末まで、どうぞよろしくお願いいたします。これから全大宴に関わる様々な方々へのインタビューや、返礼品にまつわるアレコレをこちらに書き込んでいきます。今日から本文にもありますが「応援コメント」を頂いてますので順次ご紹介していきます。はじめに全大宴1で佐々木と一緒にМCも担当してくれた湘南のアラカリ大輔さんからの応援コメントです。以下、転載します。↓↓本来、アフリカンダンスやジェンベは、その場にいる人と人が、その瞬間にエネルギーを注ぐ事で成立する伝統芸能、はたまた楽しみ方である。 その場にいる事が大前提と言う、アフリカン業界にも今回コロナ禍の影響がありました。 ライブが出来なくなったり、練習場所が使えなくなったり、何の為に自分は太鼓叩いてるのか?なんて根本的な問題に直面したり。 そんな中、ジェンベと言うひとつの楽器をキーワードに日本全国から集まったチームが、それぞれの場所から、それぞれの演奏を映像に収めて、ライブ配信で同日に発表していく、大宴会と言うイベントを開催する事になりました。 ネットで音と映像を共有すると言うデジタルなやり方が、アフリカンに合うのか?始める前は分からなかったのですが、向かう先が出来た事で、準備段階から全国各地で盛り上がり始め、映像を見たら、想いや喜び、楽しみと言ったアナログな部分までちゃんと伝わってきて驚きました。 それは、全国にいるみんなが同じ様な状況下にいた事、それでも何かに向けてジェンベを叩く姿に共感したからだと思います。 出来上がった映像はジャンルや演者、見る者に垣根を作らず、誰もが見ると元気がもらえると思います。そこにまたアフリカンの懐の広さを感じるのです。大ちゃんの感性は暖かでいてそれで尚且つ鋭いです。大ちゃん視点からみた全大宴を、的確に語ってくれてます。また新たにご紹介していきます。では