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日本三大夜桜・弘前公園に隠れている、冬の夜のさくらを美しくライトアップしたい!

「日本三大夜桜」や「花筏」の名所として名高い青森県弘前市・弘前公園のさくら。さくらと言えば春に咲くものですが、実は冬にも人知れず咲いていたことを見つけました! そんな冬のさくらをライトアップで美しく浮かび上がらせることで、新たな冬の観光コンテンツにすることを目指すプロジェクトです。

現在の支援総額

413,000

137%

目標金額は300,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/09/01に募集を開始し、 81人の支援により 413,000円の資金を集め、 2017/10/30に募集を終了しました

日本三大夜桜・弘前公園に隠れている、冬の夜のさくらを美しくライトアップしたい!

現在の支援総額

413,000

137%達成

終了

目標金額300,000

支援者数81

このプロジェクトは、2017/09/01に募集を開始し、 81人の支援により 413,000円の資金を集め、 2017/10/30に募集を終了しました

「日本三大夜桜」や「花筏」の名所として名高い青森県弘前市・弘前公園のさくら。さくらと言えば春に咲くものですが、実は冬にも人知れず咲いていたことを見つけました! そんな冬のさくらをライトアップで美しく浮かび上がらせることで、新たな冬の観光コンテンツにすることを目指すプロジェクトです。

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【2017/10/24 追記】最後までご支援、よろしくお願いいたします!

本プロジェクトの募集終了まで、あとわずかとなりました。
そして、先日掲げさせていただいたストレッチゴールの達成もあと少しという状況に、大変感謝しております。
改めて厚くお礼申し上げます。

さて、募集終了も迫ったこのタイミングなのですが、またまたストレッチゴールを述べさせていただきます。

【ストレッチ目標65万円】
ライトアップ予定場所を追手門に変更した上で、ライティングの多灯化を行います。
本文に記載した通り、本プロジェクトのライトアップは、ただいま実施中の「弘前城菊と紅葉まつり」のライトアップをベースとする前提です。
このままでも十分に美しいライトアップにできると見込んでおりますが、みなさまのご支援ご拡散のおかげで実施を前提にできた以上は「やれるところまでやってみたい!」と考えておりますし、来年度以降も繋げたくなるものにしたいです。

どうぞ、最後まで、ご支援ご拡散をよろしくお願いいたします。

 

【2017/10/03 追記】ストレッチゴールを設定いたします!

多くのみなさまからのご支援・ご拡散のおかげで、早々に目標額を達成できました。
大変嬉しいですし、実施に向けての大きな力になります!。
感謝を申し上げるとともに、必ずや弘前らしい冬のライトアップにすべく、邁進してまいります。

さて、本文でも言及していましたが、ストレッチゴールを設定させていただきます。
最初のストレッチ目標は「40万円」です。

【ストレッチ目標40万円】
当初のライトアップ予定場所である東門から、追手門に変更して実施いたします。
詳細は活動報告に掲載いたしましたが、より規模を拡大し見ごたえあるライトアップにできると見込んでおります。
引き続き、ご支援・ご拡散をよろしくお願いいたします。

なお、40万円から先のストレッチ目標も、現在具体的な姿を検討中です。
また、追加のリターンやプレゼントができないかも、併せて検討しております。
ご支援をいただけるほどライトアップの完成度を上げていけますので、繰り返しになりますがよろしくお願いいたします。

▼はじめに

はじめまして、冬に咲くさくらライトアップ実行委員会代表・青森県弘前市地域おこし協力隊員の米山 竜一と申します。

みなさまは「日本三大夜桜」や「花筏」の名所として名高い、弘前公園のさくらはご存じでしょうか?
さくらと言えば春に咲くものですが、ある冬の夜、人知れず咲いていたことを偶然見つけ、市内外の方に紹介するうちに「これは良い観光コンテンツになるのでは?」と考えるようになり、実現のためクラウドファンディングに挑戦させていただくことにしました。よろしくお願いいたします。


(「日本三大夜桜」弘前公園のさくら。これらはほんの一部です。)

ここで「地域おこし協力隊」とは?という方も多いと思いますので簡単に。
地域おこし協力隊は都市部の住民を地方が受け入れ、その地方の「地域協力活動」に従事しながら定住・定着を目指すもので、総務省により制度化。
青森県弘前市では、2015年(平成27年)より導入を開始し、2017年8月現在では市全体で6名が「情報発信」「移住・定住支援」「地域資源活用」などといった活動を行っています。

私は弘前市の隊員としては第一期生で、得意としている写真撮影を活用した情報発信や関係各所への写真提供、担当地区である相馬地区における地域活性化などなどに関わってきました。


(弘前市地域おこし協力隊のうち、担当の相馬地区に関わっているメンバー。
私(米山)は左になります。)

また、趣味である鉄道の知識やネットワークを生かし、弘前市近隣の鉄道(津軽鉄道、弘南鉄道、他)の活性化のための活動も行っています。


(津軽鉄道で実施した「転車台復活」プロジェクト。ページ運営は私が行いました。)

▼実は、私…「よそもの」です

さて、地域おこし協力隊は都市部から地方への移住が前提で…

私は青森県や弘前市とは全く縁もゆかりもない「よそもの」です。元々は神奈川県民で、弘前への移住まで居住地の移転は一度もありませんでした。

私が青森や弘前を知ったのは、2011年7月に行った北海道旅行です。
鉄道が趣味だけに交通手段は鉄道を選択したのですが、道中の「急行はまなす(現在は廃止)」にて隣り合った方が弘前の方で、当時興味あったという写真のこと、青森や弘前のことなどについてたくさん話しました。

急行はまなすを下車してからはその方とお別れしたのですが、程なく話したことが気になって仕方なくなり、北海道旅行から帰ってすぐ、「弘前ねぷた」「青森ねぶた」「五所川原立佞武多」を見に出かけました。
この時に見た、それぞれのお祭りに魅了されたことが更なるきっかけとなり、弘前を中心に青森県に通うようになり、「自然の美しさ」や「住まう人の温かさ」といった魅力を更に発見し…弘前への移住を考えるようになりました。

それまで、青森県民特有のサービス精神により返しきれないほどのご恩をいただいていたことから「ご恩を返せるような仕事をしよう」と考え、地域おこし協力隊員としての移住を決めました。
前職は理系の仕事だったこともあり、文系の仕事である地域おこし協力隊が板につくまでは戸惑いも多かったのですが、本当に多くの方々に支えていただき、ご縁をいただきながら2年余り活動させていただきました。

そして、協力隊という地域に深く入れる仕事を通し、弘前は実に四季のはっきりした土地であることや、景色はむろん人の営みもそれぞれの四季ごとの魅力に溢れていることを、より深く知れたと思います。

しかしながら、中でも冬は「豪雪地帯」のイメージか、市外からの集客に最も苦戦する季節であることや、市民のみなさんからも「雪と戦わねばならないから」最も敬遠されている季節であることも知りました。(詳細は後述)

私にとっては冬の弘前が持つ魅力は実にたくさんありますが、その魅力が市内外の方にとって分かりにくく埋もれてしまっているならば、あまりにも勿体ない!と思いながらの活動でした。

▼冬に人知れず咲いていたさくらの発見

私は協力隊の活動以外でも事あるごとに写真を撮り歩いていますが、ある日、頭に浮かんだイメージがありました。

そのイメージとは「冬に咲くさくら」。
冬に満開のさくらの花が咲いているように見える光景です。

冬夜の弘前公園外堀は暗いのですが、すぐ脇をピンクがかった街灯がうっすら照らす箇所があります。
その場所なら、「暗い場所を明るく写せるカメラを使って、さくらの枝に綺麗に着雪した夜に撮れば、満開のさくらのように写るに違いない」と考え、機会を伺っていました。

冬もそろそろ終わりが見えてくる2016年2月中旬、夜の弘前公園を訪れるとようやく撮影チャンスが!
寒さに耐え撮影出来た写真はイメージ以上の美しさを持つ「冬に咲くさくら」でした。

ちなみに、春の深夜に撮ってみたのが以下の写真です…先と比べていかがでしょうか?

▼「冬に咲くさくら」への反響と「冬」や「雪」に対する想い、現状

撮影できた写真を市内外の方にお見せしたりSNSで公開すると、大半の方が「うわっ、すごく綺麗なさくらですね!」「これ、春でしょ?…えっ、冬なの??」というリアクションで、とても好評なことに気付きました。
また、弘前市の観光PRの写真としてご使用いただいたこともしばしばありました。

この反響は、私にとってはとても意外なことでした。
なぜなら、「雪」に対するイメージは、以下が普通だと思っていたからです。

私のような、雪が滅多に降らない地域の方にとっての「雪」は小説やドラマの演出、スキーや冬山登山といったウィンタースポーツ等で触れ合う「非日常のもの」であり、雪には漠然とした憧れを抱いていることが良くあります。
例えば、こんなイメージです。
(実際には、何かきっかけがないと雪国に出向かないのも普通ですよね…)

一方、市民の方にとっての「雪」は、弘前の長い冬を過ごすにあたって「日々の雪かきに追われ」「落雪等による危険に怯え」「交通の障害や事故の原因になり」、まさに憎き敵と言っても過言ではない存在です。
例えば、こんな光景です。

市民の方にとって、「雪」にはもう一つ重要なイメージがあります。
雪が降る時期にお客様を呼び込むのは難しい、というイメージです。
統計でもはっきり出ており、冬は市外からの集客に最も苦戦する季節なのは紛れもない事実です。


(平成27年青森県観光入込客統計(2015.1-12)より作成)

まとめると、雪は「雪」だからこそ憧れであり、憎い敵であったりするわけです。
雪が「雪」でない見え方をすることで、ここまでイメージが変わるのか!ということが意外でした。

このように、意外だった反響をいただくうちに、
「冬に咲くさくらを目の前で見えるようにしたら、市外の方にとっては(名声は聞こえるものの)ご覧いただけるチャンスが限られる弘前のさくらを、長い期間お見せできる非常に良い冬の観光コンテンツになるのでは?」
「市民のみなさんにとっても、冬の弘前しか持てない魅力の発見になり、敬遠されている冬を少しでも好きになっていただけるきっかけになるのでは?」
と考えるようになっていきました。

▼冬の弘前を変えるきっかけとして、冬の弘前公園にさくらを咲かせたい!

弘前では、1991年に津軽地方を襲った「りんご台風」からの復興の願いをきっかけに、有志により始まった「エレクトリカルファンタジー」が歴史を重ねつつ実施されてきました。
私も弘前への移住前より何シーズンも目にしてきましたが、厳しい冬に輝くイルミネーションに何度も心温められ、冬夜の弘前を出歩く目的の一つになりました。

ここで、「冬に咲くさくら」の写真をきっかけに繋がった方がおりますが、その方がなんとエレクトリカルファンタジーの発起人でした!
「冬に咲くさくら」のライトアップができないかと相談したところ、弘前市役所の関係部署や観光コンベンション協会、市内の電協さまなどなど、イルミネーションに詳しい方のご紹介や、実現に向けた検討も一緒に行っていただくなど、「冬に咲くさくら」の実現のため強力にバックアップいただけることになりました。

また、市内の各組織と連携したプロジェクトを行うにあたって、協力隊は「半官半民」なだけに非常に動きやすい立場であることは大きな利点です。
本プロジェクトに関わることでは、
・これまでなかった新規プロジェクトを興すことが、ミッションの一つであること。
・市の関係部署と調整をしやすい立場であること。
・活動地域に関わる人とより多く深く繋がれるため、地域に根差した活動において非常に心強い人的ネットワークを構築できること。
であることから、本プロジェクトは協力隊を経験してきた今でなければ興せないものと確信し、有志を募って「冬に咲くさくらライトアップ実行委員会」を組織し動いてきたところです。

地域が長年集客に悩んでいる冬。地域住民からは敬遠されている冬。そんな冬に春にも勝るとも劣らない「さくら」を咲かせ、その流れを変えるきっかけにしたいのです。

そして何より、弘前の冬が持つ魅力を見える化し、変えていくきっかけをみなさんと一緒に作りたいのです。
弘前が誇る春のさくらを再現するためには、弘前のさくらを知り尽くした弘前市民や、全国の弘前のさくらファンの目によるご監修が必要不可欠と考えています。

そこで、どのようにご協力をお願いするのが最良か?と考えた結果、実施に必要な資金調達が行えることに加え、
・実現までのプロセスを、ご支援いただいた方と緊密に共有できること。
・ご支援への感謝をリターンという「形」でお返しできること。
ができることから、クラウドファンディングを活用することといたしました。

以上の想いから、本プロジェクトを提案いたします。
どうか、ご支援よろしくお願いいたします。

▼実施場所、技術検討について

本プロジェクトによるライトアップの実施場所は、
・立ち位置が広く、ご観覧しやすい場所であること。
・秋の「菊ともみじまつり」で実施予定のライトアップ設備を流用できる場所であること。
(※費用を抑えるためです。菊ともみじまつりの実行委員会からは了解済みです。)
より、弘前公園外堀の一部といたします。
なお、「ストレッチ目標」としてライトアップ範囲の拡大も考えています。(後述)

なお、ライティングは春のさくらまつりで実施しているものをベースとし、より美しく見せるための調色や降雪対策等を施す予定です。

▼いただいた資金の使い道

この費用は、弘前公園外堀に「冬に咲くさくら」を実現するための最低限の金額であるとご理解いただければと思います。
もし、より多くのご応援を頂けるのであれば、ライトアップ範囲の拡大や、次年度実施の原資とさせていただきます。
【お願い】
※ライトアップをご覧になりながら弘前のまちを回遊していただきたいと考えておりますので、ライトアップ範囲の拡大はぜひ行っていきたいです。ご支援額の状況により、「ストレッチ目標」を随時設定させていただきますので、少しでも多くご支援いただけると大変嬉しいです。
---
○ライトアップ設置・撤収費用一式     70,000円
○ライトアップの電気代          90,000円
○降雪対策等の付帯工事費用        30,000円
○ライトアップ点灯式にかかる費用     20,000円
○リターンの制作、発送等にかかる費用   50,000円
○CAMPFIREへの手数料          40,000円
 計                   300,000円

---
※なお、こちらにある通り、本プロジェクトへのご支援は寄付金控除の対象となりませんのでご了承ください。

▼スケジュール

本プロジェクトの成立を前提とすると、以下の予定となります。
ご支援いただいた総額により、多少変動する可能性があります。

2017年
○12月上旬 ライトアップ工事の実施
○12月中旬 ライトアップのテスト点灯およびライティング調整
○12月下旬 点灯式の実施
※ライトアップのテスト点灯中は、広くご意見をいただきたいと思います。
※いただいたご意見を基にライティング調整を行い、完成度を上げていきます。

2018年
○1月中旬 ライトアップの本点灯開始
※いただいたご意見を基にライトアップを仕上げた時点で本点灯といたします。
○2月   ライトアップの本点灯を継続
※2月9~12日に弘前公園で雪灯籠まつりがあります。併せてお楽しみを!
○2月下旬 ライトアップ終了・設備撤収

▼リターン

ご提供いたしますリターンを一覧でまとめました。
各リターンの項目に添付している画像はイメージです。実物は異なる可能性があることをご理解ください。

※1 ライトアップの開始時に点灯式を実施する予定ですが、その際にちょっとした光の演出にご参加いただこうと思っております。
詳細は、別途定めご連絡いたします。

※2 各フォトブックは、一冊30ページ程度を予定しております。
なお、制作はPHOTOPRESSO(キヤノンマーケティングジャパン(株)提供サービス)を利用予定です。

※3 弘前城本丸・北の郭、弘前城植物園、藤田記念庭園」に1年間入場可能です。 

※4 いずれか1つの選択となります。
リターンとしては別々の項目に分けていますので、お間違えないようご注意ください。

※5 津軽三味線生演奏を聴きながら、特製のお花見弁当と地酒をお楽しみいただけるものです。
内容の変更がある場合は、別途ご連絡いたします。

※6 以下の注意点があります。ご理解のほどお願いいたします。
・出張先は日本国内のみとさせていただきます。
・フォトブックの内容は応相談となります。おまかせもOK!
 なお、フォトブックの製作にかかる費用は無料ですが、上限額を定めさせていただきます。
・公序良俗に反する被写体等の撮影はお断りします。
・大変恐縮ですが、かかる旅費等はご支援者さまのご負担とさせていただきます。
 もちろん、可能な限り安価となるよう努めます。

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最新の活動報告

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  • ※以下は「第16回ふるさとあおもり景観賞」(青森県主催、2023年度)の授賞についての話題です。他プロジェクトでも同じ報告をさせていただいていますので、ご存じの方は無視してください。 「冬に咲くさくらライトアップ」の米山です。ご無沙汰しております。 このたび、「冬に咲くさくらライトアップ」が「第16回ふるさとあおもり景観賞」(青森県主催、2023年度)の地域づくり活動部門・最優秀賞をいただきました!そして6/3には表彰式に出席してまいりましたので報告いたします。 宮下宗一郎県知事による、ごあいさつから始まり… 今回受賞した6団体に表彰状と盾が渡されていきます。この場ですみませんが、受賞された5団体の皆さま、この度は誠におめでとうございました! 当「冬に咲くさくらライトアップ実行委員会」への授与は最後。今回はあいにく私だけの出席となりました。固い格好ですみません。 宮下知事に盾をお持ちいただいての記念撮影。 今回の審査員を務められた、弘前大学の北原啓司特任教授による講評も行われました。「冬に咲くさくらライトアップ」については、以下のようにコメントをいただきました。---冬なのにさくらの感激をどういう風に味わえるかを、(元弘前市相馬地区)地域おこし協力隊の米山が中心になって考え、そしてさまざまな方が協力する形で実行委員会を作って、思ってもみない形で出していただきました。私たちは、弘前には立派なさくらがある。さまざまな景観として、みんないろいろな思いをつくっています。最近は、散った後の景色(花筏)が全国的に有名になりました。でも冬場の寒い時に、「さくらまだだね」と思っている時にこういう景色を創っていって、(皆が)4月が早く来ないかなと考えていく。そういった楽しみを含め、こういう景観を出していただいていることは、とても賞に値するものだと思います。これからもぜひ頑張って続けていってください。--- 私が「冬に咲くさくらライトアップ」の説明で強調することに「自分の発案ではない」ことがあります。2016年に「雪がよく積もった冬の夜、真っ暗な弘前公園外濠をカメラで撮れば春の満開のようなカットが撮れるだろう」と思って撮った写真を、当時の上司や知り合い、弘前市民の皆さんをはじめとした多くの方が面白がってくれたことが最大の動機だからです。 いざ実施する際には、当時の大学生たちからもたくさんヒントをもらってアイデアを磨きました。そして「せっかくなら街への思いを集められれば」とクラウドファンディングを活用し、想定以上の方々からご応援をいただいて2017年冬に初点灯できました。 今日まで続けられ、今では冬の弘前の定番になってきているのは、まさにたくさんの方々から後押しいただいてきたからと思っていますし、今回の受賞も(当団体というより)長年ご支援・ご応援いただいている全員への表彰だと思います。 今冬以降も引き続き改良を続けながらライトアップしていこうと思っていますし、弘前城天守が元の場所である下乗橋に戻ってくる年には新たな仕掛けをできればと思っています。 もっと見る
  • プロジェクトオーナーの米山です。お世話になっております。 本プロジェクトによるライトアップですが、昨日2018/02/28(水)を持って終了いたしました。細やかながら「ミニ消灯式」を実施しましたので、その様子を。 最終日のライトアップは、周辺の雪がかなり解けており「見頃」ではありませんでしたが、春の到来を感じてしまうものでした。「雪の花筏」は相変わらず美しく、春への期待も高まる光景だったと思います。 ミニ消灯式は21:55から。遅い時間にもかかわらず、総勢7名ものみなさまにお集まりいただきました。ビックリでもあり、大変嬉しくもあり。 そして、22:00には…消灯。一気に寂しくなりましたが、一区切りがついた実感が湧いてきたのと、ここがまた華やぐ春のさくらの時期が大変楽しみになった瞬間でもありました。 消灯の瞬間は、私のFacebookアカウント上でのライブ動画で中継しました。(Facebookアカウントをお持ちの方限定??)  ---さて…2017/12/22(金)より2ヶ月余りにわたって点灯した「冬に咲くさくらライトアップ」。何事もなく終了でき、安堵しております。 誰も足を止めない、真冬の真っ暗なお濠で撮影した1枚の写真がきっかけとなって、実現に至った本プロジェクト。 その写真のご反響が「春のさくらですよね??」に代表されるように随分いいなと思いながら、具体的に動き出したのは2017年2月からでした。 まずは市内外の知り合いを中心に実施案を練り、固めていったのが5月まで。写真もでしたが、実施案の段階でも非常に前向きなご意見であったことと、それを全国的なさくらの名所、弘前を舞台にするということで、話題的には「これはいける」と思いました。 また、その間にあった春のさくらまつりでの夜間ライトアップの様子を観察し、技術的にも「これはいける」と判断し、弘前市をはじめとした関係組織への提案へ至りました。 8月までは関係組織との調整や、資金調達、情報発信の展開を練りました。初めて実施するライトアップでしたし、課題は山積でかなりの時間を割いていただきましたが、弘前市さまをはじめ、観光コンベンション協会さま、商工会さまなどなど本当に多くの関係組織からも非常に快く前向きにご対応いただき、大変感謝しております。 9~10月はクラウドファンディングによる資金調達。クラウドファンディングはスピード感を持った資金調達に加え、早期の情報発信ができることから選択したのですが、結果としては9月中の目標達成、直接のご支援等を含めた最終的なご支援は目標の2.4倍となる約73万円にもなりました。特に、この時点から地元メディアを中心にお取り上げいただいたことは、地元からのご支援を頂ける大きな力になったと思っています。 11月~12月はライトアップ実施に向けて具体的な契約等を行いました。簡潔に言うと予定より前倒し気味に進めることができ、ライトアップ当日を余裕を持って臨めることができました。 12月以降はライトアップの本点灯。やはり、12/19に大雪が降ったことを受けてのやり直し試験点灯が一番の思い出ですね。「多分、写真の通りになるんじゃないかな?」とは思っていましたが、点灯してみると想定通り、いや想定以上の光景が現れたこと、そして居合わせた方の感嘆を見て「成った…」と思えたものです。また点灯式をはじめ、「見頃」になった時のご観覧者の様子を拝見すると、本当に実施まで漕ぎ着けた甲斐があったと思えました。大変ありがとうございました。さらに、やり直し試験点灯をはじめとした「満開」の様子がSNSや国内外の多数のメディア、企業さまによってご拡散いただいたことは信じられないことではありましたが、弘前の「冬に咲くさくら」にはそれだけのポテンシャルがあった証明でもあると思います。この場ではありますが、メディアのみなさまにも改めて厚くお礼申し上げます。 最後になりますが、本プロジェクトにご支援いただいたみなさまをはじめ、厚く感謝を申し上げます。 次年度実施に向けた企画も既に検討していますが、今回の反省を踏まえ、更なるライトアップの進化をさせたいです。またまた、新しい驚きを持った「冬に咲くさくら」を咲かせたいと思っております。また、冬の津軽は景色も人も文化も食も魅力いっぱいですので、弘前や周辺のまちも一緒に楽しめる仕掛けも積極的に行いたいです。 その節は再びご支援のお願いをさせていただくかもしれませんが、必ず「支援して良かった」というものにしますので、厚かましいですが何卒よろしくお願いいたします。 大変、大変、ありがとうございました! もっと見る
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