プロジェクトオーナーの米山です。お世話になっております。2か月に渡り募集させていただいた本プロジェクトですが、おかげさまで413,000円をご支援いただきました。また、直接いただいたものやお振込み等でいただいた額が、見込み額も含めますと128,000円あり、 総額541,000円 ものご支援となり、ストレッチゴール40万円を大きく上回るご支援となりました！厚く、厚くお礼申し上げます！ さて、これからはライトアップの実現に向けて準備を進めてまいりますが、ストレッチゴール40万円を達成したことにより、追手門での実施を前提とさせていただきます。 以下の写真は、ただいま実施中の「菊と紅葉まつり」のライトアップの様子です。本プロジェクトでのライトアップはこのライトアップがベースで、白銀の世界となった追手門をピンク色の照明で照らすものとイメージいただければと思います。 ライトアップの期間ですが、完全に確定でないことをお断りした上で記載いたしますと、以下で考えております。---ライトアップ開始：2017/12/22(金)※ライトアップ開始に合わせ、ミニ点灯式を実施する予定です。 ライトアップ実施：2017/12/22(金)～2018/02/12(月) 日没～21:00※検討のうえ、可能であれば、2月いっぱいまで実施したいと考えております。※2018/02/09(月)～2018/02/12(月)の間には弘前城雪燈籠まつりが行われますので、ぜひ合わせてお楽しみください！---ライトアップ開始までは2か月弱となりますが、進捗はこちらで随時報告させていただきます。リターンの準備も進めますので、今しばらくお待ちください！ 改めて、多数のご支援ありがとうございました！！

プロジェクトオーナーの米山です。お世話になっております。 さて、みなさまからの多数のご支援・ご拡散のおかげにより、目標額を達成できました！これで冬に咲くさくらライトアップが実施できます！厚くお礼申し上げます。 しかし、プロジェクトページ本文にも記載しました通り、目標額でできるライトアップは最低限であり、より良いライトアップとするためには、まだまだ資金が必要なのが実情です。 もちろん、具体的な次の目標額(ストレッチ目標)が必要ですから、いったんここでお知らせいたします。 次の目標額は【40万円】です。40万円を達成できますと、本来の予定場所でした東門から、より知名度の高い場所である『追手門(写真は春の様子ですが…)に変更して実施』いたします。冬に咲くさくらライトアップは秋の「菊ともみじまつり」のライトアップ設備を流用することが前提ですが、追手門ではより規模の大きなライトアップが行われる予定であるため、場所を追手門に変更すれば、より見応えのあるライトアップを実施できると見込むからです。 ご支援を検討中の方は是非ともご支援いただき、既にご支援いただいた方も本プロジェクトのご拡散にご協力いただけると幸いです。 プロジェクトページも週明けには更新いたします。重ねてお礼申し上げると共に、引き続きよろしくお願いいたします。

プロジェクトオーナーの米山です。お世話になっております。プロジェクトを公開して14日経過しましたが、早々に目標額の2/3を越えるご支援をいただき、誠にありがとうございます！また、SNS等でも多数のご反応やご拡散をいただき、大変嬉しいです。一方、お寄せいただいているご期待を目の当たりにして「必ず良いものを創らなければ」と引き締まる思いでもあります。さて、メディア各所からもご取材いただきましたので、紹介いたします。驚きととともに嬉しさもいっぱいです。---弘前経済新聞さま：「冬の弘前公園で「桜咲く」ライトアップ企画　地域おこし協力隊が呼び掛け」(9/6付)https://hirosaki.keizai.biz/headline/845/ 陸奥新報さま：「冬の桜ライトアップ実現へ出資者を募集」http://www.mutusinpou.co.jp/news/2017/09/48074.html---最後に、現時点で目標額の2/3を越えるご支援をいただいていることから、本文にも明記した通り、目標額を達成した場合の「ストレッチ目標」としてのライトアップ場所の拡大や、ライトアップのクオリティ向上についても検討を始めました。目標額やストレッチ目標を達成した暁には、「冬の弘前だからこそのさくら」をみなさまと一緒に創り上げ、咲かせていきたいと考えております。引き続き、このプロジェクトへのご支援ご拡散をいただきますようお願いいたします。