【カワスイ 川崎水族館】世界の水辺と生きものたちを守りたい!

2020年7月17日にオープンしたカワスイ 川崎水族館です。コロナ禍でのオープンから半年が経ちましたが、依然として厳しい状況が続いています。カワスイの生きものたちを守っていくために、生きものの魅力を存分に伝えることができる展示づくりのために、どうか皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。

現在の支援総額

2,726,224

90%

目標金額は3,000,000円

支援者数

345

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 345人の支援により 2,726,224円の資金を集め、 2021/04/11に募集を終了しました

【カワスイ 川崎水族館】世界の水辺と生きものたちを守りたい!

現在の支援総額

2,726,224

90%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数345

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 345人の支援により 2,726,224円の資金を集め、 2021/04/11に募集を終了しました

2020年7月17日にオープンしたカワスイ 川崎水族館です。コロナ禍でのオープンから半年が経ちましたが、依然として厳しい状況が続いています。カワスイの生きものたちを守っていくために、生きものの魅力を存分に伝えることができる展示づくりのために、どうか皆さまの温かいご支援を心よりお待ちしております。

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こんにちは!動物担当クルーです。今回は私たち動物担当クルーのお仕事と、おすすめのリターンについてご紹介いたします!◆動物担当クルーのお仕事 ①健康チェックカワスイの動物担当クルーのお仕事は、動物たちの健康チェックから始まります。体調が悪くないかな?ちゃんとウンチをしているかな?…クルーは色々なものから動物の健康状態をチェックしています。②えさの準備カワスイでは約230種の生きものたちを飼育しており、それぞれの生きものに合わせて様々な種類のえさを用意しています。えさはひとつひとつ重さを測ります。これも体調管理の一環です。アカアシガメのえさは小松菜、トマト、キャベツ、バナナなどの野菜やフルーツです。カメたちがえさをむしゃむしゃと頬張る様子はとても愛らしいですよ。朝ごはんをモリモリ食べます!③観察のポイントアカアシガメは9階アマゾンゾーンにて展示しています。夜行性のアルマジロと一緒にいるので、たまに甲羅の上に乗られそうになっていることもありますがカメたちはマイペース。そんなやり取りもご覧いただけるかもしれません。マイペース同士、仲良しです◆アカアシガメに関するおすすめリターン①【卵殻標本作成ワークショップ】実際にカワスイで産んだ卵を使ったワークショップです。こちらは先着3組さま限定のプログラムです。私たち動物担当クルーがアカアシガメのこと、標本のつくり方をレクチャーいたします。②【命名権+クルーガイド】カワスイにいるアカアシガメについてガイドを聞いていただき、命名していただきます。こちらも先着2組さま限定のプログラムです。命名権は今回のクラファン限定商品となっております。本プログラム参加の際にかかる費用はカメたちの餌代をはじめ、生きものたちの飼育管理や教育普及活動などに充てさせていただく予定です。皆さまの温かいご支援、お待ちしております。


こんにちは!カワスイ運営担当クルーです。私たちの仕事は、チケットカウンターでお客さまに入館チケットや年間パスポートの販売を行うことに加え、館内をラウンドし、ご観賞いただいているお客さまへのご案内も重要な仕事の一つです。皆さまに生きものたちの生態や特徴をより知っていただくために、タブレット機器を使ってご案内しています。オス同士のけんかがまるでキスしているように見えるキッシンググラミーや、鳴き声がまるで人の笑い声のようなワライカワセミなど、是非見ていただきたい生きものたちの習性や仕草はたくさんありますが、タイミングよくすべてのお客さまに見ていただけるわけではありません。そのため、様々な動画や写真資料をタブレット機器でお客さまにご覧いただきながら、生きものたちの解説をしています。気になる生きものや展示スペースがあったときは、ぜひ私たちクルーに話しかけて下さい。クルーならではの解説で、新しい生きものの一面を見つけてみませんか?


こんにちは!クラファン企画チームです。今回は、小川副館長が本プロジェクトのためにデザインした「生きものの多様性」をモチーフとしたロゴについてご紹介いたします。▲「生きものの多様性」をモチーフとしたロゴ〈小川副館長よりメッセージ〉「地球には、様々な種類の生きものたちが生きていて、それぞれが地球の構成メンバーである」そんな想いを込めて、デザインしました。ブルーとグリーンで、地球のカラーも表現しています。また、このロゴの中にはカワスイに暮らしている生きものたち、10種を描いているのですがお気づきになりましたか?カワスイの人気者であるカピバラから描き始め、オニオオハシやパンサーカメレオン、ヤドクガエル、スカラレエンゼルなど、両生類から哺乳類まで3時間ほどで一気に描き上げました。▲ロゴについて話す小川副館長▲カワスイに暮らす10種類の生きものたちが描かれていますこのロゴを見る方々に、少しでも「生きものの多様性」や「生きものたちの暮らす環境」ついて考えていただけるきっかけを提供できればと思っています。今回のプロジェクトのリターンとして、こちらのロゴのステッカーとトートバッグをご用意しています。ぜひ、ご覧になってみてください。


こんにちは!お魚担当クルーです多摩川ゾーンやオセアニア・アジアゾーンの生きものたちをメインで担当しています。今回は、お魚好きの方におすすめの、お魚にまつわるリターンをご紹介いたします!【飼育員体験!お魚ver.】\世界のお魚飼育体験!/アロワナや大型のナマズをはじめ、お魚担当クルーと一緒にカワスイのバックヤードで水槽掃除や餌やり、日常の水槽メンテナンス等を体験できます。日々、カワスイクルーが行っている生きものたちを守る業務をぜひ体験してみてください。▲アグア・ラボには水槽や機器がたくさん▲水温管理も飼育担当クルーの大切なお仕事です【お魚担当クルーに聞いてみよう!】\教えて!カワスイクルー/ピラルクの飼育はどうやっているの?水族館の飼育員になるには?などなど疑問をぶつけてみてください!▲健康管理を目的としたピラルクのトレーニング他にも様々なリターンをご用意しております!ぜひリターン一覧も合わせてご覧になってみてください。▲スッポンモドキとお魚担当クルー


本日より、プロジェクト開始です!カワスイクラウドファンディング第3弾「世界の水辺と生きものたちを守りたい!」が本日より開始となりました。カワスイの生きものたちを守っていくために、生きものの魅力を存分に伝えることができる展示づくりのために、どうか皆さまの温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。今回のクラウドファンディングのリターンには、カワスイクルーからの想いが詰まった数々のグッズやプログラムをご用意いたしました。これから、こちらの活動報告のページでリターンのご紹介や、カワスイクルーからのメッセージ、生きものたちをご紹介させていただきますのでお楽しみに!▲グリーンイグアナと動物担当クルー


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