「第4回くまのクエスト」 の開催が決定しました！！3月26日(日)13時〜15時(雨天時4月2日)場所:「沙羅双樹」屋外駐車場(スーパーセンターオークワ南紀店様に隣接)出店申し込みは「3月1日」から！なんと今回、、、念願だった「新宮市教育委員会後援」の申請が通りました*\(^o^)/*(後援とは、イベントを公式に認めてもらうということです)昨年の後半の半年間、後援申請の許可がもらえるように、地道に資料作りやネットワーク作りに動いてきたので、3年目にしてやっと新宮市教育委員会後援がとれたことは本当に嬉しいです。今までイベント前には校門前に立ち、汗だくになりながら、、、風でチラシが吹き飛ばされながら、、、一枚一枚チラシ配りをしていました。それが今回から新宮市内は小学校を通して全児童にチラシが配れるので、「出来るだけ多くの子ども達にこのイベントを知ってほしい！」という想いがやっと叶います(T-T)小学校を通してのチラシ配布で、今回はお客さんも大幅に増えるかなと思っています。県外の方も出店可能ですので、小学生のお子様がいらっしゃる方は是非ご来場ください。絶対楽しめます！コロナ対策を万全にして、お待ちしております！！※詳細はホームページをみてね╰(*´︶`*)╯♡https://kumano-quest.studio.site

8月27日土曜日、ふらっとフェス、くまのクエスト、無事開催できました！今回延期も検討しましたが、ふらっとフェス実行委員会と話し合いを重ね、徹底した感染対策を行ってイベントを実施しました。無事開催でき、スタッフ一同ホッとしています。今回は初出店が多い回でした。感染状況もあり、今回お客さんが少なくはありましたが、開始してしばらく売れなくても、そこから自分で色々工夫して売れるようになった子も多く、売れたよ！と教えてくれる笑顔がまぶしかったです。小学生のみんなが切磋琢磨しながら頑張る姿を見ると、私も胸がいっぱいになります。出店3回目のお店が2つありましたが、3回の出店経験者となるとかなり慣れてきているようで、お客さんの対応や、どう見せたらお客さんが来やすいかなど、どんどんレベルアップしているように感じました。今回悔しい思いをしたお友達も、あきらめず、次はどうしたら良いかを考えて、またチャレンジしてもらいたいと思っています。今回初めて公的な機関とのコラボが実現したことで、これからの可能性を大きく感じました。スタッフは皆ボランティアで企画運営しておりますが、毎回直前でボランティアスタッフさん探しに苦労しています。もし、子どもの未来の為に、当日のボランティアスタッフに参加したいという方いらっしゃいましたら、是非ご連絡ください！中学生からスタッフ可能です^ ^子どもの未来の為に、共にイベントを盛り上げていきましょう^o^次回はまだ未定ですが、3月末あたりを予定しています。これからも「くまのクエスト」自体がレベルアップできるように努めていきますので、よろしくお願いします！！くまのクエスト実行委員会代表　濱口真理子

8月27日(土)、三重県の御浜町福祉健康センターにて、第3回くまのクエストを開催することになりました。三重県の公的機関の方から、是非三重県で「くまのクエスト」を実施したいと要望がありまして、念願の公的機関とタイアップが実現しました！しかも雨や風の心配がない初の室内開催です！！今回、熊野市、御浜町、紀宝町と3市町それぞれの社協のご協力のもと、「ふらっとフェス」という「福祉」との出会いを促進するイベントの一環として行うことになっています。くまのクエストの他にも、ミニ姫フェス(美容や雑貨などのマルシェ)や、ピラティス、バルーンアートなど、保護者さんや未就学児のお子さんも楽しめる内容になっています。また、福祉の現場で働く人やお仕事紹介などもあり、お子様達が福祉に触れる、貴重な機会にもなるかとも思います。今回、三重県の熊野市、御浜町、紀宝町の3市町全ての小学校に、社協を通してチラシ配布できたこともあり、7月1日に出店募集開始し、なんと3日には出店上限到達しました。くまのクエストの認知度が上がってくれて嬉しいですね。今回もどんなお店が出るのか、楽しみです。大人も子供も楽しめるイベントですので、お近くの方は是非ご来場ください！！

お天気の心配もありましたが、4月2日こどもフリマイベント「第二回くまのクエスト」を無事開催できました！今回は23ブース、54名の子供達が出店者さんとして参加し、いらなくなったおもちゃだけでなく、自作アクセサリーや射的、スーパーボールすくい、風船バレーチャレンジなど、工夫を凝らしたお店がいっぱい並び、スタッフとして見ているだけでもすごく楽しめました^ - ^今回は新たにマイクスペースを設置し、自分でお店の宣伝ができるようにした所、子供達が自分のお店の売りや、時間限定イベント、値下げ告知など、色々活用してくれて盛り上がりました。感染対策としてお店間隔を2m〜2.5mと大きく確保していたので、132人の来場者でしたが、密になることもなく楽しくお買い物できていました。紀南新聞さんが2日に渡って新聞に載せてくれました。(トップの写真と下の写真)熊野新聞さんも取材してくれました。うちの子達(今年小6、小2の兄妹)も今回出店2回目となり、色々みえてきたところがあるようで、次はこうしようと思うなど、自分なりに考えていて、この経験を大事にしてほしいなぁと親として思います。とりあえず、無事終わって実行委員会としてホッとしています。前回に引き続き会場を快く貸していただきました(株)アスカフューネラルサプライ様、銀行ブースとしてボランティアで来ていただいた新宮信用金庫佐野支店様、12名のボランティアスタッフさん、審査員として参加していただいた(株)ベストパートナー様、坂本直弥様、そしてクラファンで活動資金を出してくれた皆さんの協力を得て開催できました！本当に感謝です！！次回は、まだ未定ですが、三重県の公的機関からイベントを一緒にやりませんかとお声掛けしていただいているので、そちらとコラボしてできればと思っています！また報告しますので、お楽しみに^ ^くまのクエスト実行委員会　濱口真理子(一瞬だけマスク取って撮影しました)

子どもフリマイベント「第2回くまのクエスト」は4月2日に開催します！感染拡大がなかなか落ち着かず、延期にしようか迷いに迷いましたが、、、子供達の成長の手助けになればという思いで、中止覚悟で進めることにしました！！春休みは、小学生にとって言わば「余白時間」。子供にとって一番時間と気持ちの余裕がある時期。学校が始まると、行事に宿題、習い事、、、と子ども達はこなすことで日々追われるんですよね。この春休みという「余白時間」に、出店をどうしようかと子供自身で考えることで、能動的なやる気を生み、発想力、創造力を伸ばすチャンスになるのではと考えています。そういう意味では、春休みか夏休み頃がこのイベント開催時期としては良いのかなと思ってきました。今回は、チラシ4200枚、近隣の全小学校42校に、熱いお手紙と共に発送しました。和歌山は串本から新宮市、三重県は熊野市までです。実行委員会メンバーでチラシを仕分けしましたが、今年40歳になる私は潤いが足りようで、紙を数えまくってたら手がかっさかさです(笑)配布されるかは学校判断ですが、、、全児童に配布してくれたらいいなぁ。今回はこの地域以外のお子様の参加も可能ですので、ご希望の方はこちらからお申し込みください↓くまのクエスト公式ホームページあとは感染拡大が落ち着くのを願うのみ。開催の最終判断は実行委員会メンバーに医師2名いるので、ぎりぎりまで準備をして公正に判断してもらいます。無事開催できますように！