現時点までに、40人の方にご協力いただき、441000円集まりました。ご支援者様、本当にありがとうございます!残り59000円、残り1日です。まだ1日あります!最後までよろしくお願いします!!今日は、「いろんなお金の集め方がある中で、どうしてクラウドファンディングをするのか」についてお伝えしようと思います。お金が必要なら寄付とかの方がいいんじゃない?というお声をいただくこともあります。しかし、私がクラファンをしているのはお金が欲しいから「だけ」ではないんです。クラファンは確かに「お金を集めるため」にやっているのですが、私はクラファンにはもっとたくさんの可能性を感じています。キッズフリマをやりたいというクラウドファンディングを、いろんな人に協力してもらって広めているのは「半年後にこんな面白そうなイベントをするよ!というのを多くの人に知ってもらい、お金だけじゃなくこのプロジェクトの応援者を増やしたい」「キッズフリマはただ楽しいだけのイベントじゃない!自分の子供の未来にも、そして熊野の未来につながる可能性があるよ!ってことを多くの人に伝えたい」「思いを共有できる仲間を増やしたい、そして、その仲間みんなでイベントを作りたい」と考えているからです。これはみじかな人に寄付を募るだけではできないことです。ここで出来るだけ多くの人に認知してもらうことで、これからイベントを作っていく上での土台ができると思っています。あと一日、されど一日。クラウドファンディングのページをシェア又は転送して、お友達にお伝えしていただけないでしょうか。ご協力、よろしくお願いします!
3月24日からスタートしたクラウドファンディングも、現在、達成率67%、掲載期間も残り5日になりました。30人のご支援者様のおかげで、第一回目のイベント開催は可能になりました。本当にありがとうございます!!しかし、このプロジェクトは目標10年、なによりも継続性を重視しており、まだ継続開催費用としては足りません。あと5日。あと161000円です。継続開催するために、最後の一押しを、応援していただけないでしょうか?手続きは5分で終わります。ご支援していただいた方全員、キッズフリマの公式ホームページにご支援者様としてお名前を掲載いたします。熊野の子供たちの未来のために、是非応援をよろしくお願いいたします!!
保護者の元を離れて出店者としてイベントに参加するというのは、初出店なら特に、親も子供も不安があると思います。私たち運営メンバーもイベントをやる上で、それが課題でした。そこで新宮信用金庫佐野支店さんにご協力いただき、イベント当日、「両替」と「相談」のブースを設置し、子どもたちのサポートをしてくれることになりました!お金と接客のプロとして、新宮信用金庫佐野支店さんが、不安な子供たちの相談役になってくれます。「どうしたら自分の店にお客さんが来てくれるかな?」と気軽に相談できる場所があることで、安心してお子様も参加できます。さすが、地域活性化に尽力する新宮信用金庫さんです。ありがとうございます!!皆様のご支援をいただいたおかげで、イベントがどんどん形になってきました。地域のつながり、それぞれの才能を活かして、みんなが楽しめるイベントになるよう、どんどん巻き込んでいきたいと思っています。私も巻き込まれたいって方、募集してますのでご連絡ください!そして、まだまだ継続開催していくための費用は足りません。ご協力よろしくお願いします!!
3月24日からスタートしたクラウドファンディングも、後半戦となりました。現在273000円、目標金額の55%です。初回のキッズフリマ開催はできますが、継続開催するためにはまだまだ資金が足りません。小児発達の専門家は、このコロナ禍で子供が色々なことを経験する機会が減り、今の状況は子供にとってとても危うい環境になっていると言います。そのような意見を聞いても、最初は私も日々の家事育児仕事に追われ、「そう言われてもね、、、誰か何かしてくれないかなぁ」という、どこか他人事というか、人任せな考えだったと思います。でも、それでは何も変わりません。子供たちの明るい未来のためには、誰かが動かなければ。ここ、熊野地域に子供の未来につながるキッズフリマイベントを創ります。みなさんのお力が必要です。3000円からご支援可能です。何卒ご協力のほどよろしくお願いします!!
先日、熊野新聞の記者さんにこのプロジェクトについて取材していただきました。もう少ししたら記事にしていただけるようです。熊野新聞社様、本当にありがとうございます!地方において、10年単位で定期的にキッズフリマを開催しているところはまだありません。このクラウドファンディングが成功したら、ここ熊野地域で、新しい歴史を作りたいと思っています。考えただけでワクワクします。ぜひ、私たちと一緒に熊野地域を盛り上げましょう!引き続き、応援よろしくお願いいたします!



