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みんなの未来のために。目標10年!キッズフリマを熊野地域で継続開催したい!!

子供が主役、「売るのも買うのも子供だけ」のキッズフリマ。 学校では学べない経験が、子供の未来の糧になり、「みんなの」未来をつくる可能性があると考えます。目標10年。継続開催するためにお力をお貸しください! 遊びながら学べる『キッズフリマ』を熊野に!!

現在の支援総額

543,000

108%

目標金額は500,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/24に募集を開始し、 56人の支援により 543,000円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

543,000

108%達成

終了

目標金額500,000

支援者数56

このプロジェクトは、2021/03/24に募集を開始し、 56人の支援により 543,000円の資金を集め、 2021/04/30に募集を終了しました

子供が主役、「売るのも買うのも子供だけ」のキッズフリマ。 学校では学べない経験が、子供の未来の糧になり、「みんなの」未来をつくる可能性があると考えます。目標10年。継続開催するためにお力をお貸しください! 遊びながら学べる『キッズフリマ』を熊野に!!

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水面化で進めていた、こどもフリマイベント「くまのクエスト」、ついに始動です!まず2つ報告、その後に詳細を記載します。①こどもフリマイベント「第一回くまのクエスト」 11月7日(日)、14時〜16時 「あすか斎苑」屋外駐車場にて開催することになりました!(30ブース)(雨天時14日に延期)今回のイベントでは、3名の審査員に魅力的なブースをそれぞれ選んでいただき、最後に表彰する予定です。3名ともお店や会社を経営されている経営のプロ。プロの視点から、このブースは面白いというのを選んでもらう事は、子ども達にとって良い経験になると思います。表彰されたブースには景品もあります^ - ^→•タピオカ屋さんmxsdotの無料券 •図書カード3000円分 •うまい棒1年分②チラシ、ホームページ完成しました!https://kumano-quest.studio.site皆様のご支援のおかげでこんなステキなホームページやチラシができました。本当にありがとうございました!!!今までの経過について、詳細を以下に記載します。長文ですので、時間があれば読んでみてくださいね。以前、イベントを行う際に教育委員会後援があると小学校にもスムーズにチラシが配れるということで、和歌山県の教育委員会後援を申請していると書きました。あれから、何度も書類を再提出して、2回最終審査まで残ったのですが、初回であり実績がないこと、コロナ禍の中で民間イベントを支援できないこと、教育的要素が少ないこと等で、結局、後援申請は通りませんでした。それに加えて、イベント用におさえていた施設も使用中止となりました。理由は、もともとスポーツを行う場所だから違う用途では貸し出せない、換気が不十分、ということでした。参加人数を減らしたり感染対策を考えながら行えないかと色々提案したのですが、結局のところ、公的なイベントが全て中止になったことから民間のイベントはひかえたいということだそうです。コロナ禍でどうしようもないことはわかっていますが、決まっていた開催場所まで未定となり全て振り出しに戻ってしまい、正直落ち込みました。でも、色々悩んでもしょうがないので、出来ることからやっていきます。コロナ禍だからと、私達が何もしないでいることは簡単です。コロナが落ち着くまで待つという選択肢もあります。でも子どもはどんどん成長していきます。我が子をみても、一年一年で考え方や感じ方が変わっているなと感じます。子どもはその時の感性で考え、受ける感動はその時でしかないと思います。コロナ禍において、子ども達は大人が思っている以上に行動が制限され、様々な経験ができなくなっています。学校でも、大きな声でしゃべれず、給食は静かに食べ、調理実習も先生が作るのを見ているだけだそうです。休みの日も、家の近所で小学生グループが自転車で走り回っているのをよく見ていましたが、コロナ禍以降、そういう光景も見なくなりました。大人は、この状況下、子どもたちの失われた機会をカバーする努力が必要ではないでしょうか。オリンピックやフェスなどできるのであれば、あらゆる可能性を検討せずに『中止』にするという、大人にとって一番楽な決定をすべきではないと思います。そこで、くまのクエスト実行委員会メンバーでも話し合い、現状として感染が収まってきていること、また、本家のキッズフリマさんは、9月に埼玉、10月愛媛、11月に東京と、感染者多い地域でも少しずつイベント開催をしていく方向だということを受け、この熊野地域で感染者が少ない時期なら、•イベントの規模を小さくし、参加者の範囲を限定する(新宮市近隣に)•感染対策を徹底して行うなどであれば、小さいイベントは可能かなと実行委員会は判断しました。本当にありがたいことに、会場が決まらず困っている所に、是非使ってください!と(株)アスカフューネラルサプライさんが会場を提供してくださいました。そこで、11月7日あすか斎苑にて、当初予定していた100ブースから規模を縮小して 30ブースでイベント開催することにいたしました。今回は規模も小さいため、大きく告知せずsnsなど活用して出店者を募集する予定です。当初の予定では11月14日でしたが、感染拡大を懸念して1週間早め7日に変更しました。また感染リスクを減らすため、屋内から屋外会場に変更、参加者は新宮市近隣に限定としました。もちろん、感染拡大傾向であれば、イベントは急遽キャンセルになることも考えられます。しかし、ギリギリまでイベント開催する方向で頑張ってみようと思います!あとは感染拡大がないよう、神に祈るのみです。無事イベントが開催できますように!!


⭐︎経過報告⭐︎
2021/07/12 14:30

クラウドファンディング、皆様ありがとうございました!計画は着々と進行中です。遅くなりましたが今日は経過報告をさせていただきます^ - ^①イベント名変更します!「キッズフリマ」をやりたい!ということで行ったクラファンでしたが、「キッズフリマ」というネーミングが商標登録されている為使用できないということが判明しまして、イベント名を変更することになりました。せっかく変更するのであれば、独自のネーミングにしようということで、新しいイベント名、考えました!その名も、こどもフリマイベント「くまのクエスト」。クエストは、英語で「探究」「追求」という意味があります。また、「クエスト」って聞いてイメージするのはゲーム。こどもが夢中になるゲームの世界をコンセプトに、ワクワクするようなイベントにしよう!と名づけました。さらに、「クエスト」は、「クリエイト エンジョイ ストア トレーニング」の略として。フリマは不用品を売ることが目的ですが、このイベントは、「子ども達が創造を楽しみながら自分のお店を出す体験をすること」が目的という思いをこめています。実際に現金を扱うお店体験から、こども達が得られるのものは計り知れません。ということで、こどもフリマイベント 「くまのクエスト」を熊野地域に定着させていこうと思いますので、末永くよろしくお願いします!!②ホームページ作成中です!現在、ヒトノハ様のご協力のもと、現在ホームページ作成中です。コロナ禍で今年の開催が絶対できるとは言いきれませんが、しっかりしたフレームを用意して、長期継続できる形にしようと着々と進行中です。9月にはお披露目できるかと思います^ ^③後援名義申請していますこのイベントは特に初回、熊野地域の近隣の全小学校にチラシ配布をして、近隣小学生とその保護者様に認知してもらいたいと考えているため、和歌山県教育委員会、新宮市教育委員会に後援名義の申請をしています。公的組織はなかなか審査が厳しい所もありますが、小学校に配布するにあたり「教育委員会後援」という県や市のお墨付きがあるというのは、黄門様の印籠のようなもの。審査が通るように指摘を受けた書類を何度も修正しながら、後援申請中です。無理なら仕方ないですが、後援があると学校側の対応が全然違うと聞きます。通ったらいいなぁ。最後まで諦めずにトライします!以上、3点報告させていただきました!また進行を報告させていただきますね^ - ^


ご支援者様、シェアしていただいた皆様、本当にありがとうございました!最終日、残り17時間で目標金額である50万円を達成しまして、最終的に56人の方にご支援いただき、総額543000円となりました!!熊野をもっと盛り上げたい!と熱意を持って応援してくれた方、今は熊野からは離れて暮らしているけど子供の頃を思い出して地元のためになればとご支援してくれた方、この運営メンバーがやるならと信頼して応援してくれた方、なんか面白そう!とご支援してくれた方、クラファンサイトで違う支援をしようと思って偶然目に留まり、ご支援をしてくれた方。子供の未来のためになるなら!とご支援してくれた方。ご支援者様のさまざまな想いを受け、胸が熱くなりました。そして同時に、呼びかけに快くご支援してくれた鍼灸院の患者様、友達、イベント仲間、もう何年も連絡を取り合っていない大学の旧友、後輩、先生、両親、そして良きパートナーである夫。こんなに温かい人たちに囲まれて生きているんだということも実感できました。これからゆっくりと、みなさんにお礼をつたえていくつもりです。本当にありがとうございます。このプロジェクトを実現して、子供たちの未来の可能性を広げること、それが、ご支援者様への最大の恩返しだと思っています。ここからがスタート。必ず楽しいイベントにします!開催を楽しみにしていてくださいね。本当に本当にご支援ありがとうございました!!!


現時点までに、40人の方にご協力いただき、441000円集まりました。ご支援者様、本当にありがとうございます!残り59000円、残り1日です。まだ1日あります!最後までよろしくお願いします!!今日は、「いろんなお金の集め方がある中で、どうしてクラウドファンディングをするのか」についてお伝えしようと思います。お金が必要なら寄付とかの方がいいんじゃない?というお声をいただくこともあります。しかし、私がクラファンをしているのはお金が欲しいから「だけ」ではないんです。クラファンは確かに「お金を集めるため」にやっているのですが、私はクラファンにはもっとたくさんの可能性を感じています。キッズフリマをやりたいというクラウドファンディングを、いろんな人に協力してもらって広めているのは「半年後にこんな面白そうなイベントをするよ!というのを多くの人に知ってもらい、お金だけじゃなくこのプロジェクトの応援者を増やしたい」「キッズフリマはただ楽しいだけのイベントじゃない!自分の子供の未来にも、そして熊野の未来につながる可能性があるよ!ってことを多くの人に伝えたい」「思いを共有できる仲間を増やしたい、そして、その仲間みんなでイベントを作りたい」と考えているからです。これはみじかな人に寄付を募るだけではできないことです。ここで出来るだけ多くの人に認知してもらうことで、これからイベントを作っていく上での土台ができると思っています。あと一日、されど一日。クラウドファンディングのページをシェア又は転送して、お友達にお伝えしていただけないでしょうか。ご協力、よろしくお願いします!


3月24日からスタートしたクラウドファンディングも、現在、達成率67%、掲載期間も残り5日になりました。30人のご支援者様のおかげで、第一回目のイベント開催は可能になりました。本当にありがとうございます!!しかし、このプロジェクトは目標10年、なによりも継続性を重視しており、まだ継続開催費用としては足りません。あと5日。あと161000円です。継続開催するために、最後の一押しを、応援していただけないでしょうか?手続きは5分で終わります。ご支援していただいた方全員、キッズフリマの公式ホームページにご支援者様としてお名前を掲載いたします。熊野の子供たちの未来のために、是非応援をよろしくお願いいたします!!