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多様性のある森を目指して。伝統文化としての炭やきを残したい!

伝統文化である炭やき。多様性のある森を目指して、愛知県豊田市の旭地区に移住して炭やきの世界に飛び込んだ炭やき職人が、自分の炭窯を作る挑戦です!

現在の支援総額

1,170,280

167%

目標金額は700,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/14に募集を開始し、 138人の支援により 1,170,280円の資金を集め、 2021/05/05に募集を終了しました

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多様性のある森を目指して。伝統文化としての炭やきを残したい!

現在の支援総額

1,170,280

167%達成

終了

目標金額700,000

支援者数138

このプロジェクトは、2021/04/14に募集を開始し、 138人の支援により 1,170,280円の資金を集め、 2021/05/05に募集を終了しました

伝統文化である炭やき。多様性のある森を目指して、愛知県豊田市の旭地区に移住して炭やきの世界に飛び込んだ炭やき職人が、自分の炭窯を作る挑戦です!

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こんにちは。
クラウドファンディンング、いよいよ明後日までです。
118名の方から998,000円のご支援をいただいています。

シェア・ご支援いただいた皆さん、ありがとうございます!

セカンドゴール150万円に向けて、ラストのシェア、ご支援お願いします。


今日は、リターン「炭」について紹介します。僕がやく(製炭をあらわす表記は平仮名表記が正式です。炭焼きは、炭火料理をすることを指します)炭は、北三河に自生している広葉樹の炭です。樫かナラ、アベマキ、桜、シデなど。里山の恵みそのものです。一本一本、実生から育った天然木です。大切に使います。僕は枝の先まで使います。それが山の神に対する礼儀だと考えているからです。昔ながらの窯で、昔ながらの方法で、じっくりと炭にします。歩留まりよりも品質重視です。本物の炭は、燃やした時に炎も煙も出しません。ただただ、真っ赤(というよりも濃いオレンジ色)になって、静かに灰になります。炭火のオレンジ色は太陽そのものです。それは、炭にした木が何十年も光合成を繰り返し、その山の水や養分を吸い、その山にある空気を浄化した結果、幹に蓄えた炭素が酸化燃焼しているからです。あの火は太陽エネルギーです。そんな本物の炭をやいています。


クラウドファンディングは5月5日までです。

最後まで、シェア、ご支援よろしくお願いします。プロジェクトページはこちらから
→多様性のある森を目指して。伝統文化としての炭やきを残したい!

https://camp-fire.jp/projects/view/390072

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