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多様性のある森を目指して。伝統文化としての炭やきを残したい!

伝統文化である炭やき。多様性のある森を目指して、愛知県豊田市の旭地区に移住して炭やきの世界に飛び込んだ炭やき職人が、自分の炭窯を作る挑戦です!

現在の支援総額

1,170,280

167%

目標金額は700,000円

支援者数

138

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/14に募集を開始し、 138人の支援により 1,170,280円の資金を集め、 2021/05/05に募集を終了しました

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多様性のある森を目指して。伝統文化としての炭やきを残したい!

現在の支援総額

1,170,280

167%達成

終了

目標金額700,000

支援者数138

このプロジェクトは、2021/04/14に募集を開始し、 138人の支援により 1,170,280円の資金を集め、 2021/05/05に募集を終了しました

伝統文化である炭やき。多様性のある森を目指して、愛知県豊田市の旭地区に移住して炭やきの世界に飛び込んだ炭やき職人が、自分の炭窯を作る挑戦です!

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こんにちは!

いよいよ、クラウドファンディンング終了まであと3日となりました。

シェア・ご支援いただいている皆さん、ありがとうございます!

セカンドゴール150万円に向けて、引き続きよろしくお願いします。

今日は、momo ボランティアの古井千景さんからの応援メッセージを紹介します。

<応援メッセージ>

杉野さんに初めてお会いしたのは、昨年12月。

momoの新たな融資先に、旭で木こりをされている方がいると聞いて「旭なら家から1時間くらい!行くしかない!」と思い立ち、momo出資者の牧田さんや、momoの理事メンバーが杉野さんの事務所に訪問する際に同行させてもらったのがきっかけでした。

当初の私は、炭やき・木挽き・木こり=森の中で木を扱う仕事だ、くらいの漠然としたイメージしかありませんでした。

ド文系の私には、杉野さんと牧田さんの会話は正直少し難しかったのですが(笑)、分かったことが3つありました。

1つ目は、木を植える、木を切る、炭にする、という工程の先には、多様性のある森作りと、昔からの文化を繋ぐという価値があること。

2つ目は、杉野さんは、自分の次の世代を見て仕事をしているということ。

3つ目は、私の立場で言うのも恐縮ですが、杉野さんが真摯で本気だ、ということ。

そして、今回のクラウドファンディングで裏方としてサポートさせていただいている理由も、この3つです。初めてお会いした時に感じたこの3つは、そこからクラウドファンディングの立ち上げや運用に関してお会いしてからも、ずっと思っていることでもあります。

次の世代を見つめ、真摯に向き合う杉野さんの挑戦に少しでも力になれたら、私のように杉野さんの言葉や姿勢に心打たれ、この挑戦の仲間になる人が1人でも増えたら、嬉しいなと思います。

リターンには、炭や木酢液、炭で作られた時計、杉野さんのガイドツアー&ワークショップのほか、地元の生産者さんの農産物、また作家さんのマグカップもあります。
ぜひクラウドファンディングのページをチェックしてください!

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クラウドファンディングは5月5日までです。応援よろしくお願いします!

プロジェクトページはこちらから
多様性のある森を目指して。伝統文化としての炭やきを残したい!

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