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里山が美しい愛知県美浜町で暮らすように過ごすキャンプ!農家のおもてなし届けます!

愛知県美浜町で動物たちと暮らしながら体感型農業を営む『季の野の台所』の森川の自宅敷地にセルフビルドで作った施設や里山の自然を。たくさんの方に心の洗濯の場として活用してもらいたい!広い空間と自然を存分に味わっていただき、心ばかりのおもてなしを受け取っていただける新しい価値のキャンプ場を目指します!

現在の支援総額

611,500

122%

目標金額は500,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/13に募集を開始し、 70人の支援により 611,500円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

611,500

122%達成

終了

目標金額500,000

支援者数70

このプロジェクトは、2021/05/13に募集を開始し、 70人の支援により 611,500円の資金を集め、 2021/07/31に募集を終了しました

愛知県美浜町で動物たちと暮らしながら体感型農業を営む『季の野の台所』の森川の自宅敷地にセルフビルドで作った施設や里山の自然を。たくさんの方に心の洗濯の場として活用してもらいたい!広い空間と自然を存分に味わっていただき、心ばかりのおもてなしを受け取っていただける新しい価値のキャンプ場を目指します!

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「草をいただきたいの」と 、再び、お茶とお華の先生の

内藤満里子さんがいらっしゃいました。

私: 「草?」

そうして季の野の台所のあちらこちらを二人で歩き、1枚1枚を丁寧に摘んでいかれました。

お帰りになってから送られて来た写真がこちら。

まるで、野生児が美容院に行ってきれいにしてもらったあとのようです。

さすが茶華道の先生と尊敬するしかありません。

来週、この熊笹とイグサで満里子さんと一緒にちまきを 作ります。

来年、支援者の皆様がいらしてくださるのが今の季節なら、

同じ葉っぱをお茶にして、ちまきも作って一緒に 食べていただけるとうれしいです。

以下、永遠の文学少女でもある満里子さんの言葉をお伝えします。

****************

それぞれの姿に
それぞれの香り
地球に生きる
植物たちのそれぞれ。。。


ヤブニッケイ
クマザザ
柿の葉
甘茶
苧麻
しろつめ草
マコモ
イグサ


背伸びしながら
ひとついただく
花がある


しゃがみこんで
ひとついただく
花がある


心が閉じこもった時は
背伸びしなさいと
教えてくれる花がある


調子こいてるときは
足元を見なさいと
教えてくれる花がある


存在には
理由(わけ)がある。


*****************

お会い出来る日を楽しみにしています。

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