飼い主さんが不慮の転落事故で亡くなり残されたダックスくんがいました。その飼い主さんのご友人がご自分もご心痛の中ダックスくんが残されているのを不憫に思い、悲痛な思いで当会にご連絡くださいました。そのご友人は遠方に住んでおりしかもペット不可住宅。数日後には、そのご友人も遠方のご自宅に戻らなければいけない。必死に保護先を探し、半ば諦めかけていた時に当会を知ったそうです。お電話したらほっとしたのか号泣されていました。本日、当会スタッフとレスキューに行ってきました。そこに現れたのは人懐っこいダックスのだいちゃん。11才だそうです。今まで病院にもきちんと連れて行ってもらっており、こんなに人懐っこい子なのできっと凄く幸せな生活を送っていたのだと思います。通っていた病院の記録も出てきて、たまたま昔から私がお世話になっている病院でしたので通院記録もご友人を通してお聞きする事が出来そうです。連れ帰ろうとするとだいちゃんも急に不安そうになってしまって、だいちゃんを連れて扉を閉めたらそのご友人は泣き崩れたのか、帰り道、ずっと泣き叫ぶ声が聞こえてきました。こんなに愛し愛され過ごしても最後まで側にいられない無念さ。おそらく飼い主さんも事故にあい、だいちゃんに会えなくなるだなんて思ってもみなかったと思います。きっと亡くなられた飼い主さんも、そしてだいちゃんも辛いと思います。いつかこの子が、また幸せになれた時、亡くなられた飼い主さんにも安心して微笑んで貰えたなら。。。と私は思います。だいちゃん、辛いけど前を向いて頑張ろうね。ここまで幸せに過ごせた事、やっぱり今までの飼い主さんに『ありがとう』だねだいちゃんがこれからも幸せになれますよう応援宜しくお願い致します。




