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植物肉でサスティナブルな未来を作りたい!弱小ベンチャーの挑戦!

初めまして。この度はご覧いただきありがとうございます。当社はフードテックに取り組むベンチャーです。フードテックは今や大手がひしめき競争が激しい市場。しかし弱小ベンチャーでも「植物肉でサスティナブルな未来を作りたい」その想いと「培った技術」で成功できることを証明したい。皆様のご支援お願い申し上げます。

現在の支援総額

735,100

147%

目標金額は500,000円

支援者数

126

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/19に募集を開始し、 126人の支援により 735,100円の資金を集め、 2021/03/19に募集を終了しました

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植物肉でサスティナブルな未来を作りたい!弱小ベンチャーの挑戦!

現在の支援総額

735,100

147%達成

終了

目標金額500,000

支援者数126

このプロジェクトは、2021/02/19に募集を開始し、 126人の支援により 735,100円の資金を集め、 2021/03/19に募集を終了しました

初めまして。この度はご覧いただきありがとうございます。当社はフードテックに取り組むベンチャーです。フードテックは今や大手がひしめき競争が激しい市場。しかし弱小ベンチャーでも「植物肉でサスティナブルな未来を作りたい」その想いと「培った技術」で成功できることを証明したい。皆様のご支援お願い申し上げます。

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ヴィーガン の付いた活動報告

ラスト1日
2021/03/18 10:30
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みなさんこんにちは、グリーンカルチャーの宮澤です。あっという間に、クラファン終了までラスト1日です。あと1日で、どれだけ応援いただけるのかワクワクしています。先日、グリーンカルチャー植物肉と有名ラーメン店コラボを発表しました。植物肉で角煮をつくることができ、あらためていろんな可能性に期待しています。この30余年の半生で、国内外たくさん周りました。その土地土地で、名物や食文化がたくさんありますよね。コロナ禍以前、日本は訪日外客数 年間4000万人を目指してインバウンドに力をいれていました。その中には、宗教的な背景や、いろんな事情で、現地の食を楽しめない方がたくさんいました。でも、この植物肉を活用できれば、食のハードルは一気に下がるのではないかなと感じています。植物肉が日本各地にあるたくさんの美味しい料理に使われる・・・そんな日が近づいてる気がします。少しずつ、元の日常が戻りますように。


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みなさんこんにちは!グリーンカルチャーの宮澤です。ご報告遅くなってしまいました・・・おかげさまで、クラファン目標100%達成しました~!!本当に本当に、ありがとうございます!正直、最初は冷や汗でした。_________________本当に達成できるのか。_________________達成できたのは、もちろん皆さんのおかげです。自分自身、ひとつ大きな壁を取り払えた気がします。このプロジェクトを始めて正解でした。プロジェクトの進行とあわせて、人間としても成長できているのを実感しています。クラファン終了まで残り11日。どこまでいけるか、宮澤がどこまで成長できるか。楽しみに見ていてください。この記事のトップ写真は「ベルリンの壁」があった場所です。(片足が旧・東ドイツ、もう片足が旧・西ドイツ)分断の象徴だったこの壁も、取り壊されたことで"新しい時代"の象徴となりました。植物肉で新しい時代をつくります。つづく・・・


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みなさんこんばんは。グリーンカルチャー 宮澤です。現在、進捗率は84%!たくさんの応援ありがとうございます。支援のコメントもうれしいです。全部読んでます。さて、きょうはプラントベース先進国「ドイツ」での思い出をちょっとだけ。今回のコロナ禍がまだ世界にほとんど影響をあたえていなかった2020年初頭、僕はドイツにいました。当初予定の東京2020大会を半年後に控え、プラントベース先進国の現状を自分の目で確かめようと考えて飛び立ちました。思い立ったらすぐ行動するタイプ。決めたのは出国3日前。航空券と宿を手配して、スイスにいる後輩を半ば強引に現地サポート役としてドイツへ召喚するなど無茶苦茶でしたけど。ドイツは、世界の中でもかなりプラントベースが浸透している国なんです。なかでも感動的な美味しさだったお店がこちら!「SWING Kitchen」ベルリン店オーストリア、ドイツ、スイスで展開しているバーガーチェーンで、すべてのメニューがプラントベース。とくにこのチーズバーガー、なかなかの美味しさでした。お客さんも老若男女たくさんいらして、とても活気のあるお店でした。となりの席にいたファミリーと「どこから来たの?」から会話が始まりこう聞いてみました。(一応、英語すこしできる)_____________________________________僕「なんでプラントベースのお店に行くの?」隣のパパ「だれでも食べられるからだよ」_____________________________________これは目から鱗でした。_____________________________________僕「誰でもって?」隣のパパ「家族や友達に菜食主義の人間もいれば、肉を食べる人もいるから。おいしいプラントベースのものがあれば、みんなで一緒に食事を楽しめるだろ」_____________________________________なるほど、と思いました。この会話がドイツでの一番の思い出。「だれでも食べられる植物肉」つくります。つづく・・・


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みなさんこんばんは、グリーンカルチャーの宮澤です。進捗率73%まで押し上げていただいてます、ほんとうに応援ありがとうございます。きょうは、植物肉と出会った「きっかけ」を書きたいと思います。プロフィールにもあるように、僕はつい最近まで地方公務員として働いていました。浅草・上野・谷中という日本を代表する国際観光都市・台東区の観光課で、主にインバウンドの方々(とくにムスリム、欧米豪の菜食主義者)が訪日した際、食べるものに困らないように、地域の飲食店さんと協力して、食の多様性の対応を促進していくのが、僕のミッションでした。(写真は公務員時代に東京ビッグサイトで開催された旅行博でプロモーション中の写真)せっかく日本に来ても食べられないものだらけじゃ、楽しい旅行の思い出なんかできないじゃないですか。せっかく日本に来たんだから、楽しんで帰ってもらいたい。そういった旅行者へのホスピタリティの部分で、プラントベースの食品に出会い、植物肉の存在を知った訳です。台東区の観光課で働いていなかったら、今の自分はありません。「食の多様性対応」を担当させていただいて、本当に感謝しています。そして、年度途中にもかかわらず送り出していただいた上司や、観光課の仲間にはいまでもありがとうの気持ちでいっぱいです。台東区を退職する日、観光課全員から寄せ書きをいただいて、上司のメッセージにこう書いてありました。__________「世界を変えてやれ」__________変えます、植物肉で。つづく・・・