こんにちは。ばっくです。クラファンも残すところあと2日！プロジェクトメンバーみんなで大いに盛り上がってます。明日のプロジェクト終了の瞬間はメンバーでオンライン飲み会予定。どんな結末になるのか？！さてさて、本日はSakamichi Brewingさんのご紹介です。レポートするのは、私ばっくです。最近暖かい天気の良い日が続いてますね。こんな日には開放的な場所で美味しいビールを飲みたくなります。Sakamichi Brewingさんは自転車仲間だったマシューさんとダニエルさんが内装やテーブル、椅子などを手作りして1年ほど前にオープンしました。明るい木目調で広々とした店内は開放感があり、窓からは立川南通の人の流れを眺めつつ美味しいクラフトビールを楽しむことができます。お客さんには外人さんも多く異国情緒があり、日本にいながら海外のビアパブ気分を手軽に味わえるのも嬉しい。クラフトビールは常時タップで8種類＋缶1種類。ビールの種類とアルコール度数、苦味を数値で現しており、自分の好みに合ったビールを見つけることができます。迷ったらマシューさん＆ダニエルさんに聞けば、お勧めもしてくれますよ。（日本語上手）また屋外にスタンディングテーブルとベンチが設置されており、より開放的な場所でもビールが楽しめます。食べ物は持ち込みokなので近隣でテイクアウトを購入して、クラフトビールと一緒に楽しむこともできます。また、アーティストとのコラボもしており、店内にはアーティストの作品が展示されてます。4月末まではDAICHi (@ipageek on Instagram)さんが好きなクラフトビールをイメージしたアートが展示されています。アートでイメージを膨らませながら美味しいクラフトビールを飲む至福の時間も味わえます。昼下がりや仕事帰りにちょっと一息。Sakamichi Brewingでクラフトビールはいかが？【お店情報】店名：Sakamichi Brewing住所：東京都立川市柴崎町2-6-5ホームページ：https://www.facebook.com/SakamichiBrewing/　　　　　　　https://twitter.com/sakamichi_beer　　　　　　　https://www.instagram.com/sakamichibrewing/

ばっくです。4月と言えば花見や歓迎会など多くの宴会が開催される時期でした。今は大人数での宴会ができる状態ではないですが、その宴会を通じて親睦を深めたり、新たな出会いがあった方も多いのではないでしょうか。その宴会を開催するためには大きな会場が必要です。今回ご紹介するのは立川の個人店では最大規模の家偉族さんです。立川食べ歩き隊では初期の頃から家偉族さんにお世話になっておりました。ここでの出会いを通じてその後に思わぬ人生の転機が訪れた方はたくさんいます。僕もその一人です。今回ご紹介頂くのは再び隊長の木嶋さんです。〜〜〜〜木嶋さんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜フェスT委員も手分けしてどんどんレポートあげてくれてますね。ありがとうございます。^^続いて僕からは「家偉族」のレポートです。立川にある個人店では最大規模、席数170席を誇るこのお店は海鮮を中心とした居酒屋メニューを楽しめる個人店。お店の名前の由来はワンピースからということで、店内随所にワンピースのキャラクターが飾られています。そして、個人店だからできる嬉しいサービスが随所に。例えば…全室個室 / 人数に合わせて変幻自在のレイアウト / ドリンク提供スピードがものすごく速い / 飲み放題は時間無制限 / 宴会は当日キャンセルがあっても人数分の支払でOK / 全席掘りごたつ / 20歳未満でもソフトドリンクで入店可、などなど。そして駅から徒歩２分の好立地。.そんな家偉族の家偉族王、店主の上地さんにも少しお話伺えたのですが、「このコロナ禍で立川も大きな店舗は軒並み閉店。でもこれまでにお店のファンになってくれた人たちの応援が励みになり、大きく支えられ続けられている。今お店を訪ねてくれるのはそういう人たちばかり。今回のフェスT30店舗、すべてのお店に同じようにファンがいてお店側もそれを力に変えているはず。この難局を30店すべてが乗り切れることを願ってやまないと話してくれました。.今回のフェスTの取り組みを通して、Tシャツを着ることで、そういうファンを少しでもそれぞれのお店に増やせたら嬉しいなと改めて思いました。あと数日、できることがんばります。.この日は、家偉族オープン当初からの定番「まぐろの喉肉グリル」をはじめ、「手羽餃子」や「社長のこだわり焼そば」などなど居酒屋メニューと飲み放題を満喫。個室、といっても天井部は空いていて閉塞されてはおらず他のお客さんとの接触もなく、安心して楽しめました。^^.かつて食べ歩き隊ができてまもなくの2016年に100人達成記念を家偉族でしたときの写真も懐かしギャラリーとして最後に1枚つけておきますね。あの頃から時間が経ち、ますます楽しい仲間が「食べ歩き隊の一味」になってくれ、こういう企画もできるようになり、感謝しています。^^〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜〜〜〜上地さんのコメントのとおり、飲食店は非常に苦しい難局に立たされております。そんな難局を乗り越えて頂くためにも、今僕たちができる支援をやっていきたいと思います。家偉族さんではランチタイムからオープンしており、広い個室で居酒屋メニューを食べながらリモートワークしている方もいらっしゃいます。自宅でのリモートワーク続きを少しでも変えてみたい方。家偉族で居酒屋メニューを楽しみながらリモートワークしてみてはいかがですか？（仕事中のお酒はバレない程度に・・・笑）もちろん、安心な個室で大切な方との飲食を楽しみたい方にもお勧めさせて頂きます！【お店情報】店名：個室居酒屋 家偉族（かいぞく）-KAIZOKU- 立川本店住所：東京都立川市曙町2-7-19 MAビル 2F電話：042-519－3421ホームページ：http://www.kaizoku-topland.com　　　　　　　https://www.facebook.com/kaizokutopland

こんにちは。クラファン大詰めで寂しさが抑え切れないばっくです。始まった時は期待と不安が入り混じっていましたが、今は寂しさが勝ってます。クラファンが終了しリターンを皆さんのお手元に届ける時どんな情勢になっているのでしょうね。不安は尽きませんが、少しでもワクワクと新しいお店を知るきっかけが作れれば！残り2.5日！！さて、本日ご紹介するのはNaNairo PasTaさんです。リポーターは隊長の木嶋さん！〜〜木嶋さんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜クラウドファンディングも残すところあと2日先日のお昼は協力店のNaNairo PasTaを訪問してきました。立川駅の中心街から離れ、西立川駅から残堀川を南に下った立川南通り沿いにあるパスタ屋さんですが、ここは彩りも豊かな七種類の手打ちパスタが大人気！食べ歩き隊でも以前は貸し切りで「ノロック！（モルドバ語の乾杯！）」なんて楽しませてもらったりしましたね。あれは楽しかったなぁ。。（※NaNairo PasTaは立川唯一のモルドバワインを楽しめるお店でもあります^^）.今は、カウンターで10席程度の店内は一席一席をアクリル板で区切り、ドアも日中は開放して換気対策。店主のえむさんがこまめにテーブルの消毒もしていて、感染対策がしっかりされ、昨日も安心して過ごせました。昨日は「たらこクリーム」と店主の気まぐれパスタの「生姜と挽肉のアーリオ・オーリオ」を堪能！もちもちアツアツの手打ちのパスタにたらこクリームを絡めたり、さっぱり生姜とゴロゴロ挽肉を楽しんだり、、お酒を飲みつつ、自然と会話も弾むひと時でした。デザートは一番よく出るという「くるみのセミフリット」も初めてオーダー。これいいですね～！あつあつパスタのあとのアイスケーキ、おいしかったです。^^.お店で聞いて印象に残ったエピソードとして、立地の不利からUber Eatsには話が来た最初期に申込をしていたのだそう。ちょうどその対象地域になる頃にコロナで外出自粛が始まる時期が重なったため、お店の味を割とスムーズにご家庭に届けられることになったのはよかった、と話してくれてました。確かに、Uber Eatsでナナイロのパスタを楽しんでいる話は自分もよく聞いた印象があります。＊現在は出前館も対応してます！それでもやっぱり、お店でつくってるところを見ながら待って、できたてアツアツの手打ちパスタを食べるのが一番いいな～と感じた久しぶりの訪問でした。.駅から離れた立地ですが、周辺の方だけでなく手打ちパスタのうわさを聞きつけて遠方から訪ねてくれるお客さんもいるとのこと。まだ訪ねたことのない方はぜひ、訪ねてみてください。^^NaNairo PasTaのレポートでした。^^〜〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜たらこクリームのパスタですが、麺が黒いんです。これはイカスミを使ったパスタになっており、見た目にもインパクト大！そのほかにも常時パスタは８種類ほど、サイドメニューやデザートもあります。Uberや出前館で注文することができますので、手打ちパスタで美味しいおうち時間を楽しみたい方、是非注文してみてくださいもちろん訪問できる方は出来たてを食べるのが一番です！【お店情報】店名：NaNairo PasTa住所：東京都立川市富士見町3-1-1電話：042-540-6613ホームページ：https://nanairo-pasta.com　　　　　　　https://www.facebook.com/emu.pasta

ばっくです。こんばんは。夜が近づいてまいりました。僕は夕飯を、お米は食べずツマミとお酒で済ませてしまうことが多いのですが、そんな中でも完全食だと思っているものがあります。それは餃子です。中国では主食として食べられている餃子。栄養バランス、味、食べ応え全てにおいて完全です（個人的体感）。そんな餃子を心ゆくまで堪能できるお店”ぎょうざ天国1059”を立川食べ歩き隊の戸田さんのレポートでご紹介します。〜〜〜戸田さんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜フェスTプロジェクトも終盤ですね。遅くなりましたが立川でオンリーワンのFOODをレポート！立川南口の「ぎょうざ天国」お店は南口から歩いて5分くらい。オニ公園横、線路わきのピンクのマンション1階。今のお店は平成10年頃に北口から移転。今の伊勢丹がある場所に昭和46年から営業してたんです。その頃からのファンで、行列のできるお店で有名でした。当時はごはんやお味噌汁もあり、食事もできたのですが南口に移転してNewGyouza1059になってからはぎょうざとお酒のお店に。フードメニューはぎょうざと冷やしトマトとお新香。えっ3種類だけ？ご安心ください！ぎょうざはエビ、イカ、タコ、ホタテの海鮮系としいたけ、ピーマン、コーン、ニンニク、チーズなど15種類以上。ぎょうざ天国の7ルールの一つ、ぎょうざは注文を受けてから具材をひとつひとつ包んでいくので追加の注文は出来ないんです。コロナ禍以前はお持ち帰りも出来なかったのですが、今は大丈夫。テイクアウトもはじめたのでお家でぎょうざ天国のぎょうざが食べられるのはちょっと嬉しいですね。令和になり、二代目の息子さんに店主が変わりましたが、週末はマスターも厨房に入ります。ちなみに英語のメニューもあるんです。週末は横田基地で働くアメリカの方が多数いらっしゃるんですね～それで英語のメニューがあるんです。立川で一番の米国人の人口密度になることも。お店はしっかりした感染症対策も行っているので、まずは4人以下でいきましょうね。テイクアウトもいいですよ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜〜餃子の種類の多さに驚きますが、僕はあえて言いたい。ビールの選択肢の多さにも驚いて欲しい。生は黒も白もハーフ＆ハーフも、サイズも色々、瓶ではキリンラガーとサッポロラガーが。事情があってアルコールが飲めない人にはキリンフリーも！餃子とビールを心ゆくまで堪能できるまさに天国。頼むべきものを事前にしっかりチェックし、心ゆくまで天国に浸ってください。【お店情報】店名：ぎょうざ天国1059住所：錦町1-5-6　サンパークビル1FTEL：042-526-2283営業時間：17：30～20:00定休日：日曜・月曜ホームページ：https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13016246/

こんにちは。ばっくです。クラファンも残すとこ数日となりました。日々様々なメディアからも紹介していただき感謝感謝です。なお4/21（水）17時から多摩地域のローカルテレビ番組、「東京つながるNews」で再び今回の取り組みが紹介されます。今回は隊長の木嶋さんと僕も出演しますので、お時間がある方は是非ご覧ください！〜〜番組案内〜〜〜〜〜「東京つながるNews」４月21日（水）17:00～放送再放送／21:00～、23:30～　翌日7:00～、翌日10:00～、12:30～放送エリア：立川・国立・昭島・東大和・武蔵村山　https://c.myjcom.jp/jch/tsunagarunews/tokyo_tama.html※地域情報アプリ「ど・ろーかる」でも放送。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜さて本日ご紹介するのはbistro アナログ舎さんです。大通りに面するわけでもなく、派手な看板を出しているわけでもないのに人が集まる店。プロジェクトを通して多くのお店を取材させて頂きましたが、このお店もそういった人の集まるお店の一つです。今回レポートしていただくのは立川食べ歩き隊のふまさんです！〜〜〜ふまさんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜立川駅南口から諏訪通り方面に3分ほど、ビル2階のアナログ舎に行ってきました！「手作り感」が伝わる店名のように、内部も店主さんが集めたという家具や装飾はよく見るといろいろなのに一体感があります。すごく丁寧に作られているんだな～とわかる料理がほんとうにどれもひとくちひとくちおいしいです定番メニューのほか、その時々の生ビール、グラスワインと料理がボードに書かれていていつ訪れても楽しみ！前菜盛り合わせのパテやポテトサラダ、その時々のもの（この日はイチジクの味がするレバーペースト？）が無敵なので外せないのですが、初めて食べた「男爵、フォアグラ、生ハム、トロっと玉子のバルセロナのバルで人気の一品」もほどよいしょっぱさでホクホクとろとろ「ビストロのオシャレなメンチカツ/さっぱりしたグリビッシュソースで」はしっかり味のメンチカツに対してさっぱり酸味のあるソースが合っていておいしかった～。乳のみ仔牛のミルク煮もポロネギのリゾットも、季節の食材を堪能しました！手間暇かけて作っている自信と手作りの温かみが身に沁みました。お客さんは女性が多いそうですが、お邪魔した日は一人窓際のカウンターで静かに飲む方あり、テイクアウトに訪れて店主さんと話していかれる方ありで、あまり広くないけどゆったりしている落ち着く空間です。あ～手が込んだおいしいものを食べた～い❤︎！というときに気軽に寄れるありがたいお店ですよ～。（テイクアウトも何度かお世話になってます。その時々のメニューはお店のインスタでチェック！）店主さんもフェスTを着てくださるかもとのこと。エプロンの背中からロゴが見えたらすてきですね！〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜〜〜アナログ舎さんはテイクアウトメニューも充実してます。自粛が長く続き家にいることが当たり前になり、家で食べるものすらもルーティン化してませんか？いつもの夕飯にちょっとした彩りを、アナログ舎さんのテイクアウトで楽しみませんか？もちろん感染症対策は万全ですので、お店でのお食事も安心して楽しめますよ！【お店情報】店名：bistro アナログ舎住所：東京都立川市柴崎町2-3-20 篠塚ビル 2F電話：042-512-9480ホームページ：　http://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13188297　　　　　　　　https://www.facebook.com/アナログ舎-1477980035850445/　　　　　　　　https://www.instagram.com/analog_ksk/