こんにちは。ばっくです。突然ですが皆さん焼肉はお好きですか?焼肉を嫌いな人はほとんどいないのではないでしょうか。無性に焼肉が食べたい時、家で食べる焼肉もいいですね。リーズナブルなお店で食べる焼肉も当然美味しいです。だけどいつもより少し良いお肉を食べた時の感動ってめちゃくちゃデカくないですか?今回ご紹介するのはそんな感動を味わうことができる焼肉 ギュウミーさんです。ご紹介頂くのは立川食べ歩き隊のさとこさん!〜〜さとこさんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜――――――どんなお店?――――――立川駅南口青空駐輪場のそば、はるばるの地下にある10周年を迎えた焼肉店。アンディ・ウォーホルの絵がかかった落ち着いたお洒落な雰囲気です。―――――――何を食べたの?―――――――ギュウミーは王道のカルビもおいしいんだけど、なんといっても希少部位!店主さんが「この肉、立川で食べたことない、これならいける」と創業のきっかけとなった、他ではなかなか食べられない上質な部位が頂けます。希少部位でできたお肉ケーキ(要予約)は、お肉好きのお祝い事にぴったり!肉はミシュラン一つ星獲得10年目の日山より。タンも絶品でしたよー。―――――――オマケトーク―――――――更にですね、たぶんこれはサービスなんですけど、Tシャツで生まれたキャラ「タピトル君」をデザートプレートに描いてくれました。タピトル君は神崎さんが「立川をモチーフとしたキャラとかあっても面白いんじゃ」とつぶやいたことが始まり。神崎さんって絵も写真も上手だなぁ。ご馳走さまでした!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜〜10周年を記念して立川経済新聞でも特集されてましたので、そちらもご覧ください。https://tachikawa.keizai.biz/headline/3355/ギュウミーさんではA4ランク黒毛和牛牝牛一頭買いで仕入れることで圧倒的なクオリティと価格を実現しています。僕が特にお勧めしたいのは希少部位特選盛りです。希少な部位の味比べができます。どれも単体で食べて美味しいのに、味比べできるなんて、、、ホント贅沢。これは是非お試しいただきたい。ワインも充実してます。ジンと肉もお勧めです。〆はすだち冷麺(期間限定)で決まりです。【お店情報】店名:焼肉 ギュウミー住所:東京都立川市柴崎町3丁目10-5 FMビルB1F電話:042-512-7429ホームページ: http://www.gyummy.com
こんにちは。ばっくです。僕は様々な飲食店を訪問するのが好きです。それは複数名でも一人でも変わりません。むしろそのお店を心ゆくまで堪能するためには一人で行く方が気楽だと思うこともあります。でも一人で飲みに行くことに抵抗ある方々って多いですよね。今回のプロジェクトを通してご紹介しているお店は、どこもお一人様歓迎です。(もちろん複数名も)是非訪問の際はフェスTの記事を見てきました!と言ってみてください。勇気を出してお店のトビラを開ければ、きっと新たな発見があるはずです。さて、本日ご紹介するのは洋風小料理屋 モリノナカさんです。レポートしていただくのは立川食べ歩き隊の軍曹まついさんです。~~~~「軍曹」まついレポート~~~~~~~~~~~~まだ行ったことのないお店に挑戦したい、そんな方にうってつけの優しいお店を紹介したいと思います。南口から、東京方面に戻るように5~6分歩いたところにある薄いピンク色をしたマンション。その一階の奥にお店はあります。「モリノナカ」の文字の横の木戸、少しだけハードルを感じるかもしれないけれど、そこは思い切って開けてみてください。入口付近はちょっと狭いけど奥が広い間取り。左手が酒が並んでいる棚、右手が厨房。そこで食材と格闘しているのが店主の森さんだ。たまにお客さんがいない時など、ソフアーでゲームやっていたりマンガをよんでいることもあるけど、そんな様子が無理をしないで自分のペースで仕事やっている人なんだと感じたりする。少ししゃべると優しく人なっつこい雰囲気。無理をしない生き方がこういったところに出ているのかも知れない。このやさしい人柄が料理にも出ていて、コクを生かした品の良い優しい味に仕上がっている。メニューから選ぶのも良いけれど「こんな料理を食べたい」なんてわがままリクエストしてみてください。優しく対応してくれるかも。酒類はワインがメインのようだが、日本酒、焼酎、スコッチ、バーボンなどたくさんの種類のお酒が並んでいて、店主の酒好きがうかがえる。駅の喧騒から少し離れて新たな立川のトビラを開けたい。そんな気分の時は、このお店の優しい店主と優しい味が最適だ。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜〜〜〜〜モリノナカさんでは希少な肉を使ったこだわりの料理などを提供しており食べ歩き隊の中でもファンが多いお店です。またテラス席があり、オープンエアな環境でも美味しい料理を楽しむことができます。(ときには炭火焼きも?!)一人での訪問でも大切な人との訪問でも落ち着いて楽しめるモリノナカ。駅から少し離れた隠れ家で、新たなトビラを開けてみませんか?【お店情報】店名:洋風小料理屋 モリノナカ住所:東京都立川市錦町1-5-6 サンパークビル 1F電話:042-518-9855ホームページ: https://morino-naka.com/ https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13236378/
クラばっくです。気づいたらクラファン終了まであと4日。いざ始めてみるとあっという間ですね。さて本日のランチタイムにご紹介するのはお蕎麦です。ただし普通のお蕎麦ではありません。お蕎麦好きな方でも楽しめるこだわりの新感覚蕎麦。今回レポートしていただくのは立川食べ歩き隊デザイン担当のさとこさんです。〜〜さとこさんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜―――――――つけ蕎麦BONSAIってこんな店―――――――ラーメンでも、つけ麺でも、もちろん普通の日本そばでもない。特注の太めでコシのある日本そばを、インパクト大&バラエティ豊かな具沢山のつけ汁につけていただく、食べ応え抜群☆新感覚の日本そば。もはや「BONSAIそば」として広辞苑にのるんじゃ?な店。南口・北口・国分寺にお店があります。―――――――こんなメニューがあるよ!―――――――■鶏つけ蕎麦出汁のきいたしょうゆ味のスープに鶏がゴロゴロ入ってます。後半でフルーツ酢とかで味変もおすすめ!■ごまだれ鶏つけ蕎麦、練り胡麻、豆乳などを合わせた濃厚な汁。クルミが絶妙なアクセント、女性に人気だそう■辛豚つけ蕎麦実は未食。絶対次は食べるぞ(感想求む)■牡蠣そば期間限定!鶏つけみたいなしょうゆ味のつけ汁に牡蠣が香る贅沢なそば。北口店では2Fのカレー会議室とコラボ麺とかもやってましたよね。あとごはんものやビールもあります。―――――――なんでこんなに美味しいの??―――――――化学調味料を使わず、丁寧に出汁をとって「毎日食べても飽きない味」を目指しているそう。男性には鶏つけ蕎麦が、女性にはごまだれが人気で、ごまだれは材料をミキサーにかけるなど特に手間暇がかかっています。BONSAIといえばコシのある蕎麦が特徴ですよね!こちらは、田舎そばと言われる太麺で、そば殻を混ぜて黒く繊維質も豊富で食べ応え抜群☆製麺所と一緒に開発したオリジナルレシピで、毎朝入荷しているそう。もともと立川には蕎麦屋が少なく、都内の方で話題となった変わりつけ蕎麦専門店として8年前に南口でスタートして、今年8月に9周年を迎えます―――――――Tシャツの引換店は北口です!―――――――紹介動画はこちらこの動画は北口で撮ったものですが、お話しは南口店の金山孝史さんにお伺いしました。金山さんはBONSAI歴 7年目。お話しの途中で、怒涛のように混みはじめてお写真が撮れなかったのですが、やさしくて素敵なお兄さんでした❤︎日本そばの常識を変えたモーゼの十戒がここにあります☆彡おためしあれ~!〜〜〜〜〜〜〜〜〜レポートここまで〜〜〜〜〜〜〜〜さとこさんのレポートの通りまさにお蕎麦&麺汁とラーメン(つけ麺)のいいとこ取りしたような新感覚のお蕎麦です!当然蕎麦としてのこだわりがしっかりしているからこそ実現できる味。百聞は一食にしかず。まずは食べにいきましょう!【お店情報】店名:つけ蕎麦BONSAI 立川駅周辺には南口:たちかわ と 北口:たちきたの2店舗あります住所:たちかわ 立川市柴崎町3-5-3 たちきた 立川市曙町2-3-3電話:たちかわ 042-523-3844 たちきた 042-512-8165ホームページ: https://bonsai-soba.com
ばっくです。こんばんは。去年の今頃はコロナによる初めての緊急事態宣言が発令されていました。未知なるものへの恐怖、目の前で起きる医療の崩壊など緊迫感のある日々でした。そしてその頃飲食店は初めての時短要請など様々な対応を求められ四苦八苦していたことと思います。もちろん今でも緊急事態→ちょっと空けて→マンボウ→まさかのまた緊急事態?とその対応に追われていることでしょう。僕たちはどんな状態になっても感染症に気をつけた上で、飲食店を応援したいと思います。さてさて、本日ご紹介するのは最初の緊急事態宣言直前の昨年4/2にオープンし、この過酷な一年で多くの常連さんの心を掴んだお店です。ご紹介いただくのは食べ歩き隊隊員の岩崎さんです。岩崎さんは以前紹介したはるばるを経営するオーナーです。こういった飲食店の横の繋がりができるのも嬉しい限りですね。〜〜〜岩崎さんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜食べ歩き隊の投稿でとにかく出現率激高の魚トの神さん。以前から行きたくて行きたくて仕方なかったんですが、今回フェスTの取材にかこつけて、総隊長キジさん、クラファン隊長ばっくさんとご一緒頂き訪問してきましたー魚トの神は立川駅南口から徒歩3分。南口のマクドナルドの前の道を西立川方面に。立川の方ならご存知の方も多いかもしれませんが、1階に入船茶屋さんがあるビルの5階です。去年4月にオープンされたので、現在丁度1年くらい。店内は意外と広いです。カウンター9席+カウンターテーブル4名、他テーブル席と個室も合わせて全部で45席くらい。落ち着いた大人の空間ですね。入り口入るとすぐに魚と日本酒がドーンウリが明確ですwおすすめポイントはいっぱいありますが、でも何と言ってもやはり魚。まずお刺身が美味しすぎます。肉厚にカットされた食べ応えのあるスタイルでしたが、全く食べづらさはなく、不思議とあっという間に食べれてしまいますお刺身以外の逸品ものも秀逸でした。挙げてたらキリがないので一個だけw「新玉葱と塩昆布の春巻き」、これまた美味しすぎましたーそして日本酒自分は日本酒のことが全然分からないので、日本酒に詳しいばっくさんや店員さんに全てお任せ。しかしどれもこれも美味しいじゃないですか…種類も豊富で、しっかりとタイプの違うものを揃えてらっしゃるので、必ずお気に入りが見つかりそうですウリのお魚と日本酒が美味しいのはもちろんのこと、何より逸品料理のクオリティの高さに驚かされました。上記した新玉葱の春巻きの他に、よだれ鯖、春野菜のポテトサラダ、蛍烏賊のしゃぶしゃぶ、桜えびと空豆のがんもどき、などなど全てのお料理が一手間加えられ、手を抜くことなく仕上げられていて、いちいち感動させて頂きました。そして食事をしててまっさきに思ったのが、「親父を連れてきたいなぁ」でした。飲むのが好きな親父と、この店なら最高に楽しく飲んで食べて話せるなぁって思いました。最後にもう1つだけ。散々お料理について絶賛してきましたが、お料理云々素晴らしいのは全て人の成せる業。店主の北野さん(イケメンだし…)の仕事への実直な姿勢や、ホールを仕切る中本さん(美人、いやホントに)をはじめ、スタッフの方々の素敵な接客があってこそだと思います。既に食べ歩き隊ではお馴染みの魚トの神さんですが、まだ行かれたことない方いらっしゃったら是非是非1度ご自身で体験されることをお勧めします。〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜いやいや岩崎さん。あなたもイケメンですよ。魚トの神では美味しい魚を更に美味しくする一手間を惜しまず、また、北野さん自ら仕入れた旬のものをリーズナブルに提供していただけます。このクオリティでこのお値段?と思える料理とお酒。カウンターですと一人用のお刺身盛り合わせとお酒で1000円で楽しめます。こちらがお一人様用のお刺身。内容はその時々で変わり、旬のものが揃ってます。みなさん美味しいお魚は足りてますか?是非ご自身の五感で味わってください。なお、1周年を記念して立川経済新聞社でもご紹介されました。是非こちらもチェック!https://tachikawa.keizai.biz/headline/3368/【お店情報】店名:魚トの神 立川住所:東京都立川市柴崎町2-2-26 入船ビル5F電話:042-595-8227ホームページ: https://totonokami-tachikawa.owst.jp https://twitter.com/totonokami_888
4/17(土)今日はあいにくの天気ですね。SAKAMICHI BREWINGのTシャツを着てcafe sovさんで朝活しながら記事を書いてるばっくです。朝のちょっとしたひと時を有効に使えると、なんだか1日得した気分になります。コロナが始まり生活面で大きく変化したことが2つあります。1つは朝の時間を有効に使おうと思ったこと。もう1つは家から徒歩で行けるところにあるお店を探検しようと思ったことです。朝の時間の有効活用は在宅ワークが増え通勤時間がなくなったことによるものですが、通勤がなくなると本当に あ る か な い!歩数計を見ると1日200歩なんて日もあります。ベッドとトイレとリビングしか行き来しないとこんなもんです。。。それを解消しようと始めたのが御近所散策。僕は立川から少し離れた場所に住んでいるのですが、そういった場所にも地域から愛されるお店があるんですね。初見だとなんとなく入りづらいけど、一度入ればその魅力に釘付けです。さて、本日ご紹介するのは富士見町の新奥多摩街道沿いにあるふじみ食堂さんです。まさに地域から愛され、新奥多摩街道を使う方からも愛される食堂です。立川食べ歩き隊の田中さんがレポートしてきてくれました!〜〜田中さんレポート〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ふじみ食堂(富士見町7丁目新奥多摩街道沿い)本日のレポートは、食べ歩き隊でも何度か投稿されている「ふじみ食堂」さん。レポートで改めて訪れたら、タイング良くご主人の芝田さんからもお話を伺えました。創業は1963年、東京オリンピックに向けて街道が開通したときに、先代のお父様が開業したそうです。ただ、なんと先代は料理ができなかったのだとか(笑)その代わり中華をしっかり修行された方が厨房を取り仕切っており、今よりもメニュー数が多かったそう!行ったことある方はわかると思いますが、今も相当メニュー数あるんですよ。驚きです。今のご主人は、その方に10代の頃から師事し跡継ぎの道を進むことにしたそうです。訪問した日は今まで頼んだことない「肉とネギ炒め」と「もつ煮」にしたのですが、これが大当たり!!肉が隠れるほどのネギに良く火が通っていて、絶妙な触感でした。少し濃いめの醤油味で、これこのままどんぶりにしてワシワシいったら絶対旨いやつです。もつ煮はもつ煮で、すっごい柔らかく臭みもないのに、もつの味がちゃんと残っていて本格的なお味。両方とも絶対また注文すると思います。定番の五目やきそばは、見ての通りゆで卵・チャーシュー・かまぼこ・伊達巻・なるとの五目がソース味のやきそばにのっています。 ついつい頼みたくなる見た目も含め、クセになる一品です。こんな素敵なメニューが多いふじみ食堂ですが、ご主人に味のこだわりは?と伺ったところ、「教わった通りに作っている。だから調味料もその頃から当たり前にあるもの(さしすせそ・ソース・ケチャップなど)だけ。」とのお答えが。すごくさらっと仰ってましたが、それを50年間地元に愛されながら続けているってものすごいことですよね。いつ食べてもほっとする味の秘訣が垣間みえたお言葉でした。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜ふじみ食堂は僕も何度も訪問してます。いつきても変わらない親しみのある味。僕は夜に行くならニラレバー炒めとワンカップをお勧めします。駐車場がありますので車(車の場合はお酒は×)での来店もOKです。近くには多摩川が流れてますので、多摩川でお散歩をして、ふじみ食堂でお食事なんてのも楽しいですよ!定食も充実してますので是非一度訪問を!SAKAMICHI BREWINGのTシャツを着てcafe sovでふじみ食堂の記事を書いている僕が言うんだから間違い無いです(笑)【お店情報】店名:ふじみ食堂住所:東京都立川市富士見町7-37-22 ふじみビル 1F電話:042-523-4791ホームページ: https://tabelog.com/tokyo/A1329/A132901/13080834/