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ウガンダ農村部の人々をコロナから守りたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【目標達成!ネクストゴールに挑戦中】2020年に猛威をふるった新型コロナウイルス感染症、現在も世界中が混乱の渦中にあります。私たちコンフロントワールドの主な支援先である、ウガンダもその脅威にさらされています。清潔な水と石鹸を使い手を洗う事が当たり前ではない支援先に、衛生環境を届けるプロジェクトです。

現在の支援総額

820,500

136%

目標金額は600,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 103人の支援により 820,500円の資金を集め、 2021/03/19に募集を終了しました

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ウガンダ農村部の人々をコロナから守りたい!

現在の支援総額

820,500

136%達成

終了

目標金額600,000

支援者数103

このプロジェクトは、2021/02/26に募集を開始し、 103人の支援により 820,500円の資金を集め、 2021/03/19に募集を終了しました

【目標達成!ネクストゴールに挑戦中】2020年に猛威をふるった新型コロナウイルス感染症、現在も世界中が混乱の渦中にあります。私たちコンフロントワールドの主な支援先である、ウガンダもその脅威にさらされています。清潔な水と石鹸を使い手を洗う事が当たり前ではない支援先に、衛生環境を届けるプロジェクトです。

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2021/03/11 21:44
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こんにちは!社会人スタッフの白石です。
本日も活動報告をご覧くださり、ありがとうございます。

クラウドファンディング終了まで残り8日となりました。
これまでご支援くださった皆様、応援してくださる皆様に日々励まされています。
本当にありがとうございます。

終了の3月19日まで、クラウドファンディングにかける想いをメンバーが一人ずつ綴っております。どんなメンバーがどんなことを考えているのか、みなさんとの共通点などを見つけながら楽しんで読んでいただけると嬉しいです。

→第1回目 斎藤の文章はこちら
→第2回目 太田の文章はこちら
→第3回目 亀ケ川の文章はこちら
→第4回目 山口の文章はこちら


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コンフロントワールドに参画したのが2017年5月。
あれから、4年近くの月日が流れました。

当時大学3年生だった自分は休学を経て、現在は社会人1年目。
「いつかアフリカに行ってみたいな~~」と思いつつ、金銭など様々な事情で結局行かず、今に至っております。

なので、良いか悪いかは分からないのですが、僕自身は支援先の方々の顔はピンとこない部分が多いです(※パートナーNGOから送られてくる写真やレポート、メンバーの話を聞いて、「こんな感じなのか!」と把握はしています)

上記のことから、「誰の為にやってるの?」と聞かれると、綺麗に解が出せないことが多い気がします。「ウガンダのブランバラ県の、あの人が~」とはお話が出来ないです。。

一方で、こんな自分でも「想像することは出来るな」と思っております。

僕らも日常の中で、ショッピングモールに行けば出入り口で消毒、帰宅すれば石鹸で手洗いを徹底することで、感染への不安を和らげております。

では、その消毒や手洗いする為の道具が全くなかったとしたら、、そう考えると、僕は多分怖くて外に出られないと思います。どうやって自分の身を守ればいいの?と、不安になります。。

現に充分な衛生環境が無く、上記のような状態に陥っている方々が沢山いらっしゃると思うのです。そんな方々の為に、自分が出来ることがあればと思い、日々活動をしております。

今回のクラウドファンディングを通して、頂いたご支援や想いはしっかりと現地に届けさせて頂き、現地の方々の不安が少しでも和らぐように、精一杯努めさせて頂きます。


皆様のあたたかいご支援、お待ちしております。


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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
いつも応援いただきありがとうございます。

明日の投稿もお楽しみに!





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