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レスキューキッチンカープロジェクト!災害時に温かい食事を多くの人へ届けたい!

災害は、いつ・どこで・どんな時に起こるかわかりません。災害が起きたとき、数日間かかってしまう支援を待たずに、その場で温かい食事をたくさんの方々へお届けできるよう、防災用品と備蓄食を積載したレスキューキッチンカーをつくるプロジェクトです!みなさまの応援が必要です、どうぞよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

6,120,000

81%

目標金額は7,500,000円

支援者数

237

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/19に募集を開始し、 237人の支援により 6,120,000円の資金を集め、 2021/07/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,120,000

81%達成

終了

目標金額7,500,000

支援者数237

このプロジェクトは、2021/05/19に募集を開始し、 237人の支援により 6,120,000円の資金を集め、 2021/07/15に募集を終了しました

災害は、いつ・どこで・どんな時に起こるかわかりません。災害が起きたとき、数日間かかってしまう支援を待たずに、その場で温かい食事をたくさんの方々へお届けできるよう、防災用品と備蓄食を積載したレスキューキッチンカーをつくるプロジェクトです!みなさまの応援が必要です、どうぞよろしくお願いいたします!

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災害 の付いた活動報告

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【首都圏直下型地震について】こんにちは!日本食育防災士の中村詩織です。本日は、プロジェクト本文でも少し記載しております、首都圏直下型地震についてお話し致します。首都圏直下型地震(M7クラス)は、今後30年以内に発生する確率が70%と言われています。被害想定としては、死者が2万3千人東京の震度は7と想定されています。またその他被害想定は以下のようになっています。電力:発災直後は約5割の地域で停電。1週間以上不安定な状況が続く。通信:固定電話・携帯電話とも、9割の通話規制が1日以上継続。メールは遅配が生じる可能性。上下水道:都区部で約5割が断水。約1割で下水道の使用ができない。交通:地下鉄は1週間、私鉄・在来線は1か月程度、開通までに時間を要する可能性。 主要路線の道路啓開には、少なくとも1~2日を要し、その後、緊急交通路として使用。 都区部の一般道はガレキによる狭小、放置車両等の発生で深刻な交通麻痺が発生。〈参考〉特集 首都直下地震の被害想定と対策について(最終報告)‐内閣府防災情報のページhttp://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/74/special_01.html以上のように、ライフライン・交通の多くが被害を受けると想定されています。こんな時に、あなたの街にレスキューキッチンカーが走っていたら、道路が再開するのを待たずにすぐにその場で災害支援を行うことが出来ます。そんなレスキューキッチンカーを一緒に作りませんか?■2021年7月15日(水)までにあと600万円が必要です■目標金額750万円を目指してクラウドファンディングに挑戦中です。ご支援、シェアのご協力をいただけたら幸いです。すでにご支援をお寄せいただきました皆さま、不躾なお願いで恐縮ですが、Facebook、Twitter、LINE、SNS等で、このプロジェクトを広めてください。レスキューキッチンカープロジェクト!災害時に温かい食事を多くの人へ届けたい!https://camp-fire.jp/projects/view/398041


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こんにちは。中村詩織です。レスキューキッチンカーの構想については、中村の頭の中から生まれたものなのですが、このプロジェクトを行っていくにつれて、実際にイタリアでは災害時にキッチンカーが活躍していることが分かりました。イタリアでは、法律で避難所には48時間以内にテントやベッド、仮設トイレを提供しなければならないことが決まっています。しかし、日本ではこれらが整うまでに7日間以上かかる現状があります。イタリアでは、各地域にはキッチンカーなどが備蓄してあり、また災害時には、訓練を受けた料理人が有償ボランティアとして、災害現場に向かいます。日本とイタリアでは、人口も法律も異なります。人口密度(1km2の中に何人が住んでいるか)も、日本全国371に対して、イタリアは202と少なくなっています。さらには、東京都では6000を超えており、イタリアの様に災害時のためだけに、キッチンカーを地域の倉庫に備蓄しておくことは、難しいのではないでしょうか。ましてや、イタリアの様に、国や地域で充分な災害対応ができるように動き出したとしても、時間がかかることが想定されます。災害は待ってくれません。今、この日本には通常時はキッチンカーとして運用され、災害時にレスキューキッチンカーとなる、この車が必要なのです。災害時に困る人が1人でも減るように、このプロジェクトを成功させたいのです。■2021年7月15日(水)までにあと607万7000円が必要です■目標金額750万円を目指してクラウドファンディングに挑戦中です。ご支援、シェアのご協力をいただけたら幸いです。【レスキューキッチンカープロジェクト!災害時に温かい食事を多くの人へ届けたい!】https://camp-fire.jp/projects/view/398041


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通常時のキッチンカーはどうやって運行するのかをご説明させてください。通常時は地球にやさしいキッチンカーとして形が不揃いなどの理由で、市場で定められた規格に当てはまらない規格外野菜を使用したお弁当やスイーツなどの販売をします。現在、食品ロスが大きな問題となっています。平成30(2018)年度には、日本では年間約600トンもの食品ロスが生まれています。しかし、これには規格外野菜は含まれません。なぜならば、農家さんは市場に出さずに廃棄してしまうからです。廃棄するのにもお金がかかり、また燃ごみ処理によって二酸化炭素が排出され、農家さんにも環境にも優しくない現状があります。この問題を少しでも解決するために、当カレッジでは、以前より規格外野菜を使用したマルシェを定期的に行っております。しかし、月1回程度のマルシェでは、大きく規格外野菜を減らすことが出来ません。これらの野菜を使用したお弁当などを販売するキッチンカーを多く走らせることで、災害時だけでなく、通常時の【食の問題】も解決できる様にしたいのです!!被災者も、環境も農家さんも助けることができる【レスキューキッチンカー】を作りたい!皆さま、ご協力のほど、よろしくお願いいたします!■2021年7月15日(水)までにあと608万2千円が必要です■目標金額750万円を目指してクラウドファンディングに挑戦中です。ご支援、シェアのご協力をいただけたら幸いです。すでにご支援をお寄せいただきました皆さま、不躾なお願いで恐縮ですが、Facebook、Twitter、LINEでなどで、このプロジェクトを広めてください。レスキューキッチンカープロジェクト!災害時に温かい食事を多くの人へ届けたい!https://camp-fire.jp/projects/view/398041