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京かまぼこ大榮と、京の匠たちが集結! 「太閤献上」豪華絢爛セットの制作。奉納。

弊社 京かまぼこ大榮は、豊臣秀吉が建てた聚楽第地区にあります。そして、6代目の私の名前が何と英義(ひでよし)!聚楽地区を盛り上げる為、秀吉が生きていたら、どんな蒲鉾が献上出来るか?」をコンセプトに、素晴らしい京の職人達でチームを結成!豪華絢爛な献上品を、秀吉を祀る豊国神社へ奉納するプロジェクトです。

現在の支援総額

1,508,015

301%

目標金額は500,000円

支援者数

190

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/05/29に募集を開始し、 190人の支援により 1,508,015円の資金を集め、 2021/07/18に募集を終了しました

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京かまぼこ大榮と、京の匠たちが集結! 「太閤献上」豪華絢爛セットの制作。奉納。

現在の支援総額

1,508,015

301%達成

終了

目標金額500,000

支援者数190

このプロジェクトは、2021/05/29に募集を開始し、 190人の支援により 1,508,015円の資金を集め、 2021/07/18に募集を終了しました

弊社 京かまぼこ大榮は、豊臣秀吉が建てた聚楽第地区にあります。そして、6代目の私の名前が何と英義(ひでよし)!聚楽地区を盛り上げる為、秀吉が生きていたら、どんな蒲鉾が献上出来るか?」をコンセプトに、素晴らしい京の職人達でチームを結成!豪華絢爛な献上品を、秀吉を祀る豊国神社へ奉納するプロジェクトです。

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【6月5日追記】

まずは、ご支援をいただいた方々、心からありがとうございます。
本当にたくさんの方々から、温かいご支援をいただき、おかげ様で、目標金額を達成することができました!

引き続き、西陣、聚楽第地区を盛り上げるため、プロジェクト終了までの期間、次の目標を、プラス50万円の「100万円」とし、引き続きご支援を募って参ります。

こちらには、フルセットの金額を更に限界を越して60,000円まで、お値引きし、皆様の応援をお願いします!!!

目的は、ご協力いただいている職人様へ、少しでも仕事を発注することにあります。
さらなるご支援と、拡散のご協力をよろしくお願いいたします!

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皆様はじめまして!

数あるプロジェクトの中から、こちらをご覧いただき本当にありがとうございます。

創業慶応年間京かまぼこ大栄6代目代表森本英義(もりもとひでよし)と申します。

突然ですが、皆様「聚楽第(じゅらくだい)」ってご存知ですか?

洛中、京都市上京区、西陣地区として知られているエリアには、かつて豊臣秀吉が建てた、金箔瓦に飾られた豪華絢爛なお城「聚楽第」がありました。現在は存在していた痕跡を、「丁目」、「通り名」、「石碑」、「地形」、等で想像できるのみの、通な(マニアな(笑))ところです。

そんな場所で、弊社、京かまぼこ大栄は、主に料亭を始めとする、味に厳しいプロの方向けの魚肉練り製品(蒲鉾)の製造卸売を主な生業として日々活動しております。

このプロジェクトが1分でわかる動画↓


当店の目の前にも、現在も学区名としては名前を残しております、

「聚楽小学校(現在は少子化で廃校)」があったことからも、聚楽第とは密接で身近な地域です。

そして、

ご縁でしょうか、私の名前は奇しくも、豊臣秀吉と同じ名前の読み方でヒデヨシ(漢字は違いますが)!
そういったことからも、昔から豊臣秀吉には親しみを持っていたように思います。

私が育ったこの地区への想い、同時に地域の少子高齢化、観光でも京都の他の地域に負けていることも実感…。

「何か自分にできないだろうか?」

そこにコロナの大打撃・・・。聚楽地区どころか、京都自体が大ピンチ!!

京都では、他の観光エリアに比べ知名度の低いこのエリアを再発掘し、地域の活性化、地元の活気を取り戻すとともに、もの作りを通して、京都の新たな観光資源としての「西陣、聚楽地区」の魅力を全国の方に発信したいと考えております。

プロジェクトの顔となる題字の「書」は、私の妻「森本葉月」が筆をとりました。
書の道は長く(人生の3/4弱書に向き合っており) 、師範資格も持っております。現在もさらなるお稽古を続け、日々精進中でございます。

豪華絢爛な蒲鉾とそれにまつわる一流の献上品をセットにした、「太閤献上」を西陣、聚楽地区を始め、チームの一流の京の職人、企業様と企画します。

そして、実際に太閤殿下を祀る豊国神社へ、ご支援頂いた皆様への疫病退散も祈願して、森本葉月の書にて、皆様のお名前を添えて奉納するまでを実行します。(個人情報の観点よりお名前のみとし、ご希望されない場合ははずさせていただき、合計人数にのみカウントさせて頂きます。)

沢山ご支援いただくことにより、北山杉、西陣織、金彩工芸、京焼・清水焼、京畳、京からかみ、京都の金、銀の産業、京の酒等、伝統技術に触れてもらう機会を作り、新たな活用方法を考えるきっかけにもなるとうれしいですね。もちろん蒲鉾も(笑)。

京都の中では、観光スポットとしては知名度の低い聚楽第エリアに、プロジェクトで作った

「まちめぐりマップ」を手に、沢山の方が

散策されたり、お買い物、ランチ、ティータイムを過ごされたりする姿

が見られるようになるのが、私の夢でもあります。

その時は、もちろんうちにも寄ってください~‼


■蒲 鉾

可食部(蒲鉾)のみの寸法 幅5.5×長さ14.5×高さ約3.5(センチ)重量250g

京かまぼこ大榮

「現代の技術を使ってというコンセプト」のもと、原料は、当店が扱う、たら(スケトウダラ)の最上級のもののみを使用します。そして、当店が考えられる最高の技術で、代表の私が、出来るだけ低温を保ちながら、じっくりすり身を摺り上げ、時間をかけて一つ一つお作りし、極上の品に仕上げさせていただきます。

赤は天然色素でつけ、又保存料は使いませんので、日持ちの観点やほかのセット商品との兼ね合いも考慮し、真空パックにしてお届けいたします。

堀金箔粉様
かまぼこの表面には、太閤殿下が好まれていたとという金を、聚楽第の金箔瓦もイメージしつつ、たっぷりとあしらいます。創業310年、京都で金といえばここ、堀金箔粉様より最高級の金粉を供給いただき、美しく華やかな蒲鉾に仕上げます。

※リターンには、他に、おうち時間を楽しくというコンセプトの「おうちで乾杯セット」もございますので、そちらもご覧ください。


■蒲鉾板

寸法 幅7.5×長さ14.5×高さ1(センチ)

京北山中基銘木様
蒲鉾板に、京都の名産北山杉の原木から作っていただきました。
美しい杉肌が両サイドに見えるように幅広の板で、一枚一枚こだわって加工していただきます。
裏面には、「太閤献上」の文字のレーザーで彫刻を。
後に、お菓子のお皿や、飾り台としてお使いいただけたらと思います。

■折 箱

寸法 およそ縦17.5×横18×高さ8.5(センチ)

西田商店様
中基銘木様に北山杉を原木から切り出していただき、料亭のおせち用折箱等の製造職人、西田商店様に専用の折り箱を作っていただきました。
北山杉の特徴、美しさなどを職人の経験と感性で、一つ一つ心を込めて、丁寧にお作りいただきます。木のぬくもりの感じられる優しい箱となっております。

■袱紗(ふくさ)

寸法 縦23×横23(センチ)

三宅工芸(NSplus)様

秀吉も愛したといわれている茶の湯。そちらもイメージ出来るアイテムとして、又、ご進物に掛けるという意味からも、袱紗(ふくさ)を取り入れました。
花嫁打掛等の金彩工芸の職人であります、三宅工芸(NSplus)様により、黒の正絹に秀吉の花見会をイメージして、桜の花を金彩と螺鈿(らでん)をあしらい、華やかで格好よく仕上げていただきます。

■巾着袋

寸法 縦18×横19×高さ33〈巾着袋にした時約13~14〉(センチ)

渡文様

聚楽第周辺は西陣織の産地。主業の帯から、自由な発想と想像力で、最新の技術にも挑戦されている渡文様に、専用の巾着袋をお願いしました。

デザイナーさんの想いで、 献上品としてではあるが、皆様に普段使いしていただきたい、そして、コロナ禍の昨今の世の中をかんがみ、黒と金を基調に、正絹で魔除けも意味するという鱗(うろこ)柄をデザインされました。

大変豪華で渋くカッコいい仕上がりです。末永くお使いいただければ幸いです。

※リターンには、他に、「肌こすり用シルク石鹸」(聞いただけでお肌スベスベ)、「伊藤若冲エコバック」(とってもおしゃれ!プレゼントにも喜んでもらえそうですね)もございますのでそちらもご覧ください。


■瓢箪オーナメント

一番広い所の寸法 縦約3.7×横約1.7 約9(センチ)ストラップ付き

竹影堂様

太閤殿下の馬印、千成瓢箪は豊国神社にも飾られており、秀吉の象徴ともいえるものです。

秀吉自身も、瓢箪を集めていたといわれるほど瓢箪好きだったというエピソードから、「太閤献上」オリジナルデザインの瓢箪オーナメントを企画することにしました。

竹影堂様が銀細工のスペシャリストでいらっしゃることから、純銀で瓢箪と、太閤花見の桜の花びらの透かしをデザインしたものをお作りいただきます。


■板わさ専用のお皿

寺池工房様

  寸法 約縦11.5×幅21×高さ1.1(センチ)

京の伝統産業、京焼・清水焼(きょうやき・きよみずやき)で、太閤献上専用のお皿を陶芸家 寺池様にお作りいただきます。
天目釉板皿「太閤献上」(てんもくゆういたざら「たいこうけんじょう」)
紅白の蒲鉾を三切ずつ乗せられるような大きさに、醤油だまりをオリジナル瓢箪で、わさび置きを金の満月でデザインしていただきました。

■板わさ専用の醤油

容量 100(ミリリットル)

澤井醤油様
洛中の醤油、澤井醤油様にこだわりの醤油を、今回太閤献上板わさ専用に特別にブレンドいただきます。瓶のラベルは、西陣織で作られており、秀吉の花見をイメージした桜のデザインになっています。

飴の内容量 10(個入)

※リターンには、他に、「ほのかに醤油の香り 醤油の飴」(缶も超かわいいです)、「京淡口だしわりしょうゆ」(澤井醤油様が現在売り出し中)もございますので、ご覧ください。

■瓦の箸置き

寸法 約縦4.5×横4.7×高さ1.4(センチ)

長岡京屋根工事様
聚楽第跡からは、金箔瓦がたくさん出土されており、まさに歴史のロマンを感じます!
そのことからもちなんで、瓦でお箸置きをお作りいただき、ワンポイントとして、プロジェクト統一デザインの瓢箪を金で入れていただきます。

■お皿を置く専用台としての飾り畳

寸法 約縦15.3×幅24.3×厚み2.2(センチ)

かねた屋渓商店様
聚楽第の城内で、太閤殿下がお座りになられた豪華な畳をイメージして、畳材料卸、かねた屋渓商店様に超撥水加工した畳表のい草ををお願いしました。

もりさん様
西陣の金襴織元である、もりさん様に、西陣織の畳縁を供給いただきます。
上に乗せる黄金の蒲鉾を兜の日輪に見立てて、畳縁は五色の雲で表現されたとのことです。

太田畳店様
そして、聚楽地区の太田畳店様にて、信頼ある一級畳製作技能士の技術をお持ちの職人さんに、太閤献上板わさ専用のお皿を置く飾り畳をお作りいただきました。

もちろんお刺身、お寿司の盛り付け等にも最適ですね。おうち時間を優雅に!


■唐紙ウォールパネル

縦15×横15×高さ1.4(センチ)

京からかみ丸二様
聚楽第城内には、豪華な襖絵等もあったのでは、とイメージして、京からかみ丸二様に相談、快くお引き受けくださいました。デザインは、プロジェクト統一の瓢箪と丸二様オリジナルの柄を融合させた「太閤献上」専用のもので、一枚一枚刷り上げて、色鮮やかな仕上がりになったものを、おしゃれな波型ウオールパネルに仕上げていただきました。
壁などに等にお飾りいただけるように、裏に金具をつけていただきます。

※リターンには、他に、「唐紙文庫 はがき」(写真立てに入れてインテリアとしても楽しむことが出来ます。絵柄は当店のセレクトになります。)、 「おうちで伝統の技を体験 キラレ」(ご自宅で伝統工芸品、京からかみを体験できるキットです。花輪違い・青海波・ 紗綾型 の三種類よりお好きな文様をお選びいただけます。)もございますので、そちらもご覧ください。


■外箱、熨斗紙(のしがみ)

寸法  小〈ハーフセット用〉  縦20×横20.5×高さ13 蓋5(センチ)
大    〈フルセット用〉 縦23×横26.5×高さ16 蓋5(センチ)

滝和紙店様お送りする外箱も、ハーフセット、フルセットとも、それぞれ一から採寸、金振鳥の子柄の和紙を貼って作成いただきました。中はシックな黒で高級感のある仕上がりとなっております。
外箱も、愛用いただけると幸いです。

「太閤献上」の文字を入れる、のし紙も滝和紙様にお世話いただきました。


■聚楽第まちめぐりマップ

寸法 A4サイズ

ご支援いただいた方皆様に、プロジェクトチーム特製の聚楽第まちめぐりマップをお送りいたします。作成の為に、実際にメンバーが歩き、写真撮影もしてまいりました。

お手元に置いて、聚楽第周辺をイメージしてみてくださいね。又、是非実際にお越しいただき、当時に想いを馳せつつ、マップ片手に、まちめぐりをお楽しみいただければと思います。

佐々木酒造様のお酒をご一緒に

「太閤献上」蒲鉾をはじめとする、すべて入ったフルセットをご支援くださった方に、聚楽地区の酒蔵である佐々木酒造様の限定酒、

「聚楽第」大吟醸酒リミテッドエディションをご一緒にお送りさせていただきます。

また、

佐々木酒造様には、今回の企画にご賛同いただき、

ノンアルコールの梅×甘酒「白い銀明水」を何と600本も!!!ご協賛くださいました。

こちらは、リターンのいくつかにに振り分けさせていただき、すべて皆様にお渡しいたします。

佐々木様にはその他、色々サポートもいただき、大変感謝いたしております。


西陣、聚楽第周辺は、京都の観光エリアとしての知名度は、他地域と比べると、ややマイナーですよね。コロナ禍でますます地域、地元密着での活動を目標とする中、この聚楽エリアを再発掘し、地域発展に少しでも貢献したいという思いが生まれました。

このファンドをご支援いただいた方が、プロジェクト支援をきっかけに、まず聚楽第に注目していただき、近い将来、西陣聚楽エリアを散策されたり、地域のお店で、お買い物や、ランチや、ティータイムを過ごしていただけたら嬉しい限りです。

また、ものづくりをするものの一人として、単純に、太閤殿下にタイムスリップしていただく、バーチャル企画

「もし現代に太閤殿下が生きておられたらどんな蒲鉾を献上できるだろうか?」は、

「どんなものが喜んでいただけるだろう?」

「お褒めいただけるだろう?」

ということを想像するだけで、ワクワク感半端ないものです。

そして、今まで自分の培ってきた人脈で、多くのものづくりされている方を中心に

「おもしろいやん!協力するわ」

とご賛同いただけたことが、プロジェクトをやり遂げようと思っている最大の 原動力です。


ご支援いただきたい目標としている資金は、クラウドファンディングの手数料、リターン商品の費用、企画の為の諸経費、材料費、ご提供するお酒の購入費用、画像制作費、動画作成費、プロモーション、PR、販売促進の為の費用として使わせていただきます。そして、1セットを、豊国神社への奉納品としてご用意する費用にも使わせていただきます。

プラスアルファのご支援もリターン品として、地域企業様へ発注させていただくことで少しでも貢献できたらと願っております。

その先も多くの支援頂ければ、「太閤献上」のキーワードを軸に、地域活性化策を模索していく計画も考えにはあり、支援頂いた皆様のご厚意に必ず応えていくことをお約束します。

以下、ご支援頂いた皆様へのリターンをご紹介します。今回のクラウドファンディングの

特徴の一つにリターンの品物のバラエティーの多さ

もあると思っており、かなり力を入れてセレクトいたしました。
是非、楽しんで選んでいただきながら、ご支援いただければ幸いです。

1,000円から始まり、2,000円2,500円3,000円3,500円4,000円4,500円5,000円6,000円6,500円7,000円10,000円12,000円、そして今回、

キャンプファイヤー様がコロナウイルスサポートプログラムを開催されており、手数料の割引き設定をいただいているので、その分(3%)を、割引き価格に全て上乗せし、セット商品価格から更に引いて募集させていただき、

ハーフセットは、 23%引きの、特別早割29,645円から、
フルセット は、なんと!目標達成記念特別価格の60,000円をご用意いたしました!(先着50セット)

5/後半 クラウドファンディング開始

7/中旬 締め切り

全員のお名前リストアップ

各職人様による太閤献上専用商品の制作開始

8月中旬 第一回発送開始

8月中旬(お盆期間) 第一回発送前後に、豊国神社への奉納を企画

9月中旬 第二回発送開始

以降、ご支援状況によって、地域貢献計画を模索します。

今回、京都信用金庫 西陣支店様のお声がけなくして、

プロジェクトの出発はなかったと思います。

キャンプファイヤー 「チーサポ」をご企画され、当店に真っ先にお声がけくださったこと、

又その後もサポートくださっていることに深く感謝の意を述べさせていただきます。

京都には、こうした地域密着の金融機関が多くあるということも、

分化・伝統の継承や、産業・経済の発展に欠かせない要素になっているということを、

今回の企画を通じても感じており、是非、皆様にも知っていただきたいと思っております。

そしてもう一度。

「太閤殿下に献上する豪華絢爛な蒲鉾セットを作る」

というプロジェクトを通して、

地域を活性化、地元の活気を取り戻すとともに、

京都の新たな観光資源としての西陣、聚楽地区の魅力を全国の方に発信したい!!


更に、現在コロナウイルスサポートプログラムを開催されており、手数料の割引き設定いただいているので、その分(3%)を、割引きセット商品価格から更に引いて募集させていただいております。

皆様、是非応援よろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

最新の活動報告

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  • 大変お待たせしてしております。順次商品が集まってきましたので、送れるものから順番にお送りさせていただきます。商品によってはまだ時間のかかるものもございますので、お待ちいただくものもございますが、ご了承の程何卒よろしくお願いいたします。 もっと見る

  • オンラインで知り合った京都新聞の記者さんに、取材していただきました。興味をもって聞いていただけだのが、めっちゃうれしかったです~♪大きく紙面も割いていただき、更にカラーでびっくりしました。商品の色もわかって、より良さが伝りよかったです。ありがとうございました。あと10日弱となります。最後まで頑張らせていただきますので、引き続き、ご支援、拡散、応援よろしくお願いします。太閤献上フルセット もっと見る

  • 豊国神社のある京都市東山区。そこにも今回のプロジェクトを応援いただいている金融機関の支店があり、そちらでも地域の活性化の事業があるということで、駆けつけて当プロジェクトの説明に行って参りました。支店長はじめ、 皆様応対いただいた中で、先方の企画は、東山に太閤殿下の建立された大仏を復活させようという壮大なプロジェクト。とてもワクワクしますね!今後10年とかそんなスパンでの構想なので具体的にはまだまだですが、豊臣秀吉が京都に残した功績や与えた影響を掘り起こすきっかけになっていく為、我々の企画にもとても共感いただき、応援していただけることに。そして、今後もイベント等で聚楽第地区と地域連携しましょうと夢のあるお話でした。地域柄、陶芸の方とのお取引も多いそうで、「天目釉板皿太閤献上」を製作いただく寺池工房様のことも、プロ野球チームのファンがベイスターズという特徴でご存じで(笑)ご縁を感じました。お造りを盛り付け。蒲鉾と同じように、瓢箪にお醤油、お月様にわさび佐々木酒造様のお酒と もっと見る

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