大変お待たせしてしております。順次商品が集まってきましたので、送れるものから順番にお送りさせていただきます。商品によってはまだ時間のかかるものもございますので、お待ちいただくものもございますが、ご了承の程何卒よろしくお願いいたします。
オンラインで知り合った京都新聞の記者さんに、取材していただきました。興味をもって聞いていただけだのが、めっちゃうれしかったです~♪大きく紙面も割いていただき、更にカラーでびっくりしました。商品の色もわかって、より良さが伝りよかったです。ありがとうございました。あと10日弱となります。最後まで頑張らせていただきますので、引き続き、ご支援、拡散、応援よろしくお願いします。太閤献上フルセット
豊国神社のある京都市東山区。そこにも今回のプロジェクトを応援いただいている金融機関の支店があり、そちらでも地域の活性化の事業があるということで、駆けつけて当プロジェクトの説明に行って参りました。支店長はじめ、 皆様応対いただいた中で、先方の企画は、東山に太閤殿下の建立された大仏を復活させようという壮大なプロジェクト。とてもワクワクしますね!今後10年とかそんなスパンでの構想なので具体的にはまだまだですが、豊臣秀吉が京都に残した功績や与えた影響を掘り起こすきっかけになっていく為、我々の企画にもとても共感いただき、応援していただけることに。そして、今後もイベント等で聚楽第地区と地域連携しましょうと夢のあるお話でした。地域柄、陶芸の方とのお取引も多いそうで、「天目釉板皿太閤献上」を製作いただく寺池工房様のことも、プロ野球チームのファンがベイスターズという特徴でご存じで(笑)ご縁を感じました。お造りを盛り付け。蒲鉾と同じように、瓢箪にお醤油、お月様にわさび佐々木酒造様のお酒と
前上京区長の林さんに、市役所の方にご挨拶に行こうと連絡お取りした時、ご多忙で会えなかったのですが、先日、その節はと、わざわざ工場まで激励にご来店いただきました。現在は、京都の森林の保全や、新たな使い方の開発等をご担当されておられ、まさに「太閤献上」蒲鉾の蒲鉾板や、折箱等は北山杉を100%使用しているのでドンピシャですね。ご縁でしょうかね~。
「太閤献上プロジェクト」の成功祈願と奉納のご説明に!立派な神社なので、皆様も京都に来られた際には是非お立ち寄り下さい~♪前回は瓢箪の絵馬を奉納したので、今回は、仕事運のわらじの絵馬を~♪神社の方もとても素敵な方々で、太閤殿下に纏わる話でも盛り上がりました。ご説明もきっちりとさせていただき、太閤さんの命日が9月18日ということなので、奉納日をその日にさせていただくことにしました。お隣の、大坂の陣の発端となった、かの有名な「国家安康」の刻印の釣鐘のある、方広寺にも立ち寄ってきました。