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ぎふ安八町の未来を担う「子どもたちの居場所」をつくりたい!

私たちのまちでは、小学校の下校時間になると子どもがひとり、ふたりと町役場のフロアに集まりはじめます。家庭の諸事情で行き場を失った子どもが居場所を求めてやってくるのです。そんな子どもたちが心から安心して休める居場所を作ってあげたい。まちの未来を担う子どもたちのために、皆様のご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

2,318,000

100%

目標金額は2,300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/10に募集を開始し、 78人の支援により 2,318,000円の資金を集め、 2021/05/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,318,000

100%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2021/04/10に募集を開始し、 78人の支援により 2,318,000円の資金を集め、 2021/05/10に募集を終了しました

私たちのまちでは、小学校の下校時間になると子どもがひとり、ふたりと町役場のフロアに集まりはじめます。家庭の諸事情で行き場を失った子どもが居場所を求めてやってくるのです。そんな子どもたちが心から安心して休める居場所を作ってあげたい。まちの未来を担う子どもたちのために、皆様のご協力をお願いいたします。

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2021/05/07 08:47
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昭和の雰囲気を出すため、床の色は有名なワトコオイルのエボニー色を選択しました。

このオイルは刷毛で塗布後、乾かないうちに布でふき取っていく必要があります。

かなり面倒です。

塗り終えた後は乾燥させ、床板1枚1枚を木ねじで固定しました。

引き続き、商品の陳列棚を作るため、支柱や棚板のストッパーとなる資材を塗装しました。

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