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ぎふ安八町の未来を担う「子どもたちの居場所」をつくりたい!

私たちのまちでは、小学校の下校時間になると子どもがひとり、ふたりと町役場のフロアに集まりはじめます。家庭の諸事情で行き場を失った子どもが居場所を求めてやってくるのです。そんな子どもたちが心から安心して休める居場所を作ってあげたい。まちの未来を担う子どもたちのために、皆様のご協力をお願いいたします。

現在の支援総額

2,318,000

100%

目標金額は2,300,000円

支援者数

78

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/10に募集を開始し、 78人の支援により 2,318,000円の資金を集め、 2021/05/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,318,000

100%達成

終了

目標金額2,300,000

支援者数78

このプロジェクトは、2021/04/10に募集を開始し、 78人の支援により 2,318,000円の資金を集め、 2021/05/10に募集を終了しました

私たちのまちでは、小学校の下校時間になると子どもがひとり、ふたりと町役場のフロアに集まりはじめます。家庭の諸事情で行き場を失った子どもが居場所を求めてやってくるのです。そんな子どもたちが心から安心して休める居場所を作ってあげたい。まちの未来を担う子どもたちのために、皆様のご協力をお願いいたします。

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2021/04/26 05:32
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①畳を外した後に根太(ねだ:住宅の床を張るために必要となる下地材)を敷きます。

➁根太の上に床材を張った時、敷居の高さにピタリと合うように厚みを考えなければなりません。

③近所のホームセンターで床材とする資材を購入。コストを抑えるため、あえて360㎝の長尺の資材を購入しました。(短い資材は割高となります)資材はホームセンターでカットしてもらうこともできますが、古い物件のため部屋全体にゆがみがあり、微妙に長さが違ってきます。よって、現地へ持ち帰り、1枚1枚採寸して自ら電動丸のこでカットすることにしました。

④狭い部屋で長尺の資材を扱うのは大変でしたが、何とか敷き詰めることができました。敷居の高さと床の高さもピッタリ合っています。

次回は床材の塗装に挑戦します!


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