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自分が主人公になって絵本の中に入れる!「アバター絵本システム」開発プロジェクト

わたしたちÉHON INC(えほんインク)は、自分が絵本の主役となって絵本の世界に入れる【アバター絵本システム】を開発予定です。「自分が主人公になれる絵本」を通して、子ども達へわくわくした特別な体験を届けます。

現在の支援総額

3,031,442

151%

目標金額は2,000,000円

支援者数

196

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/06に募集を開始し、 196人の支援により 3,031,442円の資金を集め、 2021/05/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,031,442

151%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数196

このプロジェクトは、2021/04/06に募集を開始し、 196人の支援により 3,031,442円の資金を集め、 2021/05/09に募集を終了しました

わたしたちÉHON INC(えほんインク)は、自分が絵本の主役となって絵本の世界に入れる【アバター絵本システム】を開発予定です。「自分が主人公になれる絵本」を通して、子ども達へわくわくした特別な体験を届けます。

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こんにちは!
ÉHON INC. メディア担当の安蘇谷里香です。


今回は、つい先日ÉHON INC.代表の国則圭太が取材を受けた
ビジネスSNS「Wantedly」の対談記事について。
そして、恒例のアバター絵本制作状況のご報告をいたします!


【対談インタビュー記事が公開!】

今回は、国則が通っている事業構想大学院大学の特任教授である
松永エリック・匡史氏と対談。
「コロナ禍におけるコミュニケーションの課題と解決方法」について、語り合いました!


■対談記事
「想いを伝える絵本」の可能性。
コロナ禍におけるDXの推進で露呈したコミュニケーションの希薄化に一石を投じる!
https://www.wantedly.com/companies/attadesign/post_articles/345762#_=_


コロナ禍の影響もあり、一気に進んだデジタル化の波。
急激に変化を求められた現代社会に潜む問題点。
そして、そんな時代に「ÉHON INC.」が仕掛ける「紙の絵本で想いを伝える」という
アナログな手法の価値や可能性は、どのようなものなのか?

記事内では、松永エリック・匡史氏が、
事業の立ち上げやマーケティングの視点なども交えながら解説。

国則も、「ÉHON INC.」事業に込めた想いや、今後の展望などをアツく語っています!
ぜひ、ご覧ください^^



【アバター絵本の完成まであと一歩!】

アバター絵本の制作ですが、現在大詰め!
予定より大幅に遅れてはおりますが、ついに完成の日が見えてきました!

本日はなんと、まだどこにも公開していない「絵本の表紙」を
クラウドファンディング支援者のみなさまだけにご紹介します^^


「シンデレラ」と「ももたろう」
それぞれ3種ずつご用意。
お子さまと一緒に、お好きなものを選んでくださいね!


<シンデレラ 表紙3種類>


<ももたろう 表紙3種類>


リターンでアバター絵本をお選びいただいた方には、
絵本のギフトコード(URL)を、10月下旬頃にメールでお送りする予定です。


目に飛び込んでくる表紙の世界観にワクワク!
1ページ目を開いた瞬間から引き込まれる物語にドキドキ!
みなさまが目にする日も、もうすぐ。
楽しみに、待っていてくださいね!


それでは、次回の活動報告レポートもお楽しみに^^









 






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