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若者が一歩踏み出す拠点を与論島に!Shima Laboコミュニティ開始します!

地域で自分のスキルを活かしたり、必要とされていることに貢献したい20~30代のみなさん!透明な海と満天の星に囲まれた与論島で、新しいことに挑戦してみませんか?地域と繋がり地域と創る、オンライン×リアルイベントの活動拠点「Shima Labo YORON」が始動します!

現在の支援総額

383,000

127%

目標金額は300,000円

支援者数

37

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/03/15に募集を開始し、 37人の支援により 383,000円の資金を集め、 2021/04/09に募集を終了しました

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若者が一歩踏み出す拠点を与論島に!Shima Laboコミュニティ開始します!

現在の支援総額

383,000

127%達成

終了

目標金額300,000

支援者数37

このプロジェクトは、2021/03/15に募集を開始し、 37人の支援により 383,000円の資金を集め、 2021/04/09に募集を終了しました

地域で自分のスキルを活かしたり、必要とされていることに貢献したい20~30代のみなさん!透明な海と満天の星に囲まれた与論島で、新しいことに挑戦してみませんか?地域と繋がり地域と創る、オンライン×リアルイベントの活動拠点「Shima Labo YORON」が始動します!

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Shima Labo(シマラボ)に参加すると、どんないいことが起こるのか?

プロジェクト本文中には書ききれなかったことをここで記載します。

【目次】

▼与論島ってどんな場所?

▼与論島は事業を始めるのに最適な環境かも!?

▼Shima Laboの特徴まとめ


本プロジェクトの舞台となる与論島ってどんな場所?

ー隆起サンゴ礁でできた人口5,000人の島「与論島」

与論島は、沖縄と鹿児島の間に位置し、島を360°囲うヨロンブルーと呼ばれる美しい海が特徴です。

海の透明度は世界でもトップクラス(ミシュランガイドにも掲載)で、「死ぬまでに行きたい世界の絶景 日本編」でも紹介された、干潮時にのみ現れる幻の浜「百合が浜」をはじめとする美しい景色を見ることができます。

▲晴れた日の百合が浜から見る景色は、言葉が出ないほど美しいです。

その美しさは世界でも注目され始め、Youtubeで2018年12月に公開されたヨロン島公式チャンネルによる『Yoron Island Japan in 8K HDR』は、早くも1000万回に迫る勢いで再生されています。

 

▲与論島独自の自然と文化にスポットを当てた内容で、世界各地から反響がありました。

観光業が盛んな与論島では、毎年5万人を超える人が来島しています。

最近では沖縄に住むアメリカ人の方たちが与論島に来島しているのを目にしますが、将来的に世界中から人気を誇る観光地になるかも、なんて期待もしています。

 

ー与論島への行き方

与論島へのアクセスは、鹿児島・奄美・沖縄から、飛行機&フェリーにて可能です。

▲実は沖縄からすごく近い与論島。フェリーだと片道約1,500円〜(本部港〜与論港)


 

与論島は事業を始めるのに最適な環境かも!?

Shima Hotelを開業して1年、私たちがそう思う根拠を2つ挙げたいと思います!

必要なサービスのアイデアが浮かびやすい

与論島は1周が約21kmで、これは数日滞在すれば大体のお店やサービスが頭に入るほどの規模です。

そうすると、こういうのがあったらいいんじゃないかなというサービスがどんどん思い付いたりします。


例えば、現在ワーケーションという休暇と仕事を掛け合わせた滞在スタイルが注目されています。

実際に、与論島にもワーケーションでいらっしゃる方が増えています。

そんな中、日中集中して作業できるコワーキングスペースが多いとは言えない現状があります。

ならば、自分が快適だと思えるコワーキングスペースを作ろう!という具合に、必要なサービスを身をもって知ることができます。

例に挙げたコワーキングスペースなら、宿泊施設や飲食店のような許認可を必要としないため、大きな設備投資をせずにスタートすることもできるかもしれません。

私たちは、「ない」は魅力を引き出す「余地」と考えています。

もちろん、手付かずの島らしさが多く残っているところが与論島の魅力の一つです。

それでも、今ある資源を活かした「地域×観光客×事業者それぞれに好影響のある」サービスであれば、少しずつ増えて欲しいと思っています。


②現状は与論島を訪れる人に知ってもらいやすい

観光業が盛んな与論島では、毎年5万人を超える人が来島しています。

来島する人は、必ずと言っていいほど旅行前にインターネットで情報収集をし、行きたい場所を計画します。

与論島に興味をもち、いざ調べてみると、いろんな媒体の情報で溢れておらず、むしろそもそもの島の面積や、事業者の数が限られていることから、現状情報量は少ないです。

このような理由から、マーケティングプロセスを極めてからでないと起業できない、なんて思うのはもったいないです!

集客や販売に関するプロフェッショナルでなくとも、精一杯ネット上に自分のサービスの情報を充実させることで、より多くの人の目に留まる確率は高まります。

そして、提供するサービス自体の質を上げることに重きを置くことができれば、事業が軌道に乗りやすくなると考えます。

まさに、今がチャンス!


Shima Laboの特徴まとめ

ここまで、「与論島」がどんな環境であるかをお伝えしました。

最後に、与論島Shima Laboの特徴をまとめたいと思います!

その① 今の仕事をしながらも段階的に繋がれる!

細かな計画は、Shima Laboオンラインコミュニティ結成時にどういうスタイルでやっていくか、Shima Laboの仲間(みなさん)の意見を聞きながら行っていきます。

その②  「島ごとホテル」を0から一緒に創ってワクワクする未来へ!

0→1の過程を仲間や地域の人と共に楽しめるのがポイントです。

その③    地域と繋がり、地域と創る

このShima Laboの募集は20~35歳までとしていますが、繋がり、関わる人たちは幅広い年齢層となります。私たちが大切にしたいのは、挑戦したい人と魅力を引出したい地域がかけ合わさった時に出てくる新たな価値を創造していくことです。

Shima Laboの活動にワクワクしましたか?

少しでも、胸が高鳴った方は、ぜひ一緒に仲間になりましょう!

まだ私たちのことをもっと知ってから参加したい!という方は、新たにリターン品で

【Shima Hotel宿泊割引券&一緒にBBQ!コース】

【Shima Hotelで一緒に働いてみよう!仕事体験コース】

の二つを用意しましたので、ご検討ください!



残り6日となりましたが、目標達成に向けて走り続けます!

応援のほどよろしくお願い致します!

Shima Hotel

Yusuke & Mai




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