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タンザニアの子どもたちに夢と未来を!教育環境充実のため、教科書を届けよう!

教科書が1冊もない状況で勉強をしているタンザニアの子どもたち。教育は彼らが自立し、将来を創るための重要な要素です。そんな彼らを、教科書を送ることで支援したいと思います。そしてそんな支援を通して私たち日本人も、生きる意味や価値を実感し、よりよい地球の未来の創造にわずかでも関わっていきませんか?

現在の支援総額

1,503,000

125%

目標金額は1,200,000円

支援者数

170

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 170人の支援により 1,503,000円の資金を集め、 2021/06/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,503,000

125%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数170

このプロジェクトは、2021/04/28に募集を開始し、 170人の支援により 1,503,000円の資金を集め、 2021/06/15に募集を終了しました

教科書が1冊もない状況で勉強をしているタンザニアの子どもたち。教育は彼らが自立し、将来を創るための重要な要素です。そんな彼らを、教科書を送ることで支援したいと思います。そしてそんな支援を通して私たち日本人も、生きる意味や価値を実感し、よりよい地球の未来の創造にわずかでも関わっていきませんか?

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いつも応援してくださる皆様、クラウドファンディングは現在87%まで達成しました。心から感謝申し上げます。教科書をなんとか子供たちに届けられるよう、これからもご支援、シェア、よろしくお願いいたします。


私たちは教科書を送ることで今後の自然保護活動に繋がり、自然から影響を受ける環境を変えられると信じています。


なぜ、自然保護なのか?

なぜ、教科書を送るのか?

なぜ、世界が変わるのか?


アフリカに生きている動物たちは地球上の『自然、生態系を守り続けてくれている』のです。

しかし、人間は自然を壊し、生態系を崩しているのです。

生き物は何一つ欠けてはいけない『地球の大切な宝物』です。

昨今の温暖化もそうですが密猟でその生態系を崩している現実があります。


生態系を崩されることにより、草原や森や湖などに住んでいたものが住めなくなり、生き残るために人間の近くに住まなくてはいけなることで思わぬウイルスを発生させ、他の動物に移り、人に感染しているものもあるのです。代表的なものはエボラ出血熱。生態系が壊れたことで発生したとも言われています。

アフリカは日本から遠い国のような感じがしますが飛行機に乗れば「あっという間に移動はできる」ウイルスも同じです。

日本にいる私たちも関わりがないわけではありません。


私たちは小さな第一歩として子供たちに教科書を届けることで密猟をしなくても良い社会環境ができて、動物の保護、自然を豊かにしていこうと考えてます。

そして、アフリカに私たちが訪れた時、テレビやインターネットを通して自然や動物を見たときに感動や共感を得られたり、勇気をもらったりと生きる力を与えてくれるのです。

教科書を送る小さな一歩で、子供から親にも密猟なしでの社会を浸透させることができると信じています。

是非、皆様支援をよろしくお願いいたします。


本プロジェクトは現在、117名という多くの皆様の支援おおかげで、目標額の87%まで到達しています。本当にありがとうございます。
そして、まだまだ多くの支援を必要としています。
引き続きご協力、よろしくお願いします。


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